推手サークル!

太極拳を中心に対練ばっかりやりまくっています。
静岡県湖西市がホームです。

さあて、10月の推手サークルは。

2018-10-29 23:27:06 | 日記
管理人は現在、バセドー病という甲状腺の病気の治療中です。
甲状腺は新陳代謝や心拍、体温などの上昇を促すホルモンを出す器官なんですが、これが免疫の異常で肥大し、ホルモンを過剰に出してしまうようになるのがバセドー病です。


機能をアゲアゲにする病気なので、高熱がずっと続き、寝ても覚めても走っているように心臓がバクバクして止まらないので「このまま死ぬんじゃないか?」と思いました。
さらに交感神経も過剰に働かされるのでアル中みたいに手が震えてミミズがのたくったような字しか書けないし、しゃべると呂律が回らなかったです。

現在は薬で症状を抑えているので何とか普通に生活出来ていますが、病気の原因が無くなった訳ではないので今でも体が緊張しっぱなしです。
自分のイメージよりも体が動いていないので、足を行進するみたいにバタバタ上げないと蹴っつまずいたりします。
推手してても四角い箱に棒を刺したロボットみたいな動きしか出来ません。
実に厄介な病です。

楊式太極拳を広めた楊澄甫先師は、弟子たちに、
「リラックス、リラックス、とにかくリラックスしなさい」
と言い聞かせておられたそうですが、緊張して自由に動けない今、この言葉の重要性をしみじみと感じている次第です。



さて、10月も推手サークルはボチボチ活動してました。

最初は愛知の日曜練習会。
この日はHさんが久々に遊びに来てくださいました。
皆さんと対練を楽しんで頂けた様です(笑。
総勢6人での活動と相成りました。

推手は先月に続いて3種類の活歩推手をNNさんに教えて頂きました。
また「実」と「虚」の使い分けについても説明頂いて、大変興味深かったです。



明けて湖西の金曜練習会ですが、こちらは2回ともNさんと管理人だけでの練習でした。
元々推手サークルはNさんと管理人の2人で始めたので、原点に還ったといった所でしょうか。
(Nさん、遠方から来て下さってありがとうございます)


最近のトレンドは一緒に教わってきた「換手」です。
敵と戦う時に相手から手を離さないようにしつつ、巧みに腕を入れ替えて有利なポジションを作る、太極拳を実際に使うのに必要不可欠な技術です。
単推手入れ換え、外圏・内圏への変換、四正推手の逆転、など復習しました。

ついでに持ってきた棒で刀推手と槍推手をやったり、対練套路を検討したり、螺旋勁に頭を悩ましたり、と、さながらK拳社浜松支部・湖西分室といった趣でした。
推手サークルは誰が来てどんな練習をしてもOKなので、よかったらK拳社の皆さんも練習場所としてご利用ください(笑。


といったところで10月も過ぎていきました。
ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。


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2 コメント

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Unknown (ポテ)
2018-10-30 14:53:26
豊橋の Nです  こんにちは
  実は 以前 外気功 やってて 交感神経 副交感神経 を 整える と聞いております  リラックス効果も
  かなり と思います   人により  効果はまちまち
だとは 思いますが  受けてみる価値はあるかも
しれません   よかったら 言いつけてください 
ありがとうございます (管理人)
2018-10-31 01:37:46
ありがとうございます。
またお願いします!

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