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北海道胆振東部地震による水産被害(9日現在) 胆振、日高で係船岸壁や荷捌き所の一部破損16件

2018-09-10 15:16:47 | ニュース

 6日午前3時8分、胆振地方を震源とする最大震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」は、厚真町を中心に大規模な土砂崩れで死者40人、北海道全域に停電をもたらした。8日はほぼ電力が復旧し、10日から秋サケ、サンマなどの操業が再開され、水産物の受け入れ体制も整ってきた。

 道水産林務部がまとめた被害概況によると、水産関係被害は、むかわ町(鵡川漁港)、日高町(富浜、門別漁港)など16件で係船岸壁、荷捌き所などで一部破損がみられた。大規模停電に伴う休漁はおおむね復旧し徐々に操業を開始した。冷凍・冷蔵庫に保管されている原材料・製品への影響は関係団体と連携し、状況を把握に努める。一方、林業被害は調査中だが、厚真町北部を中心に多数の山腹崩壊が発生しており、被害が大規模、広範囲で起きていることから、8日の現地調査を踏まえ、被害ヵ所の早期復旧に向けた対策を実施する。10日午後開かれた道議会水産林務委員会(冨原亮委員長)で幡宮輝雄水産林務部長が説明した。

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