水産北海道ブログ

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全道的に不漁のイカ漁 10月に稚内で918㌧、室蘭で720㌧とまとまる

2018-11-04 17:04:49 | ニュース

 スルメイカ漁は終盤を迎えているが、今年は昨年をさらに3割ほど少ない大不漁となっている。本道周辺でも日本海、太平洋ともに不振の中で、漁場が散発的に形成された。

 漁業情報サービスセンターによると、日本海北部の稚内で10月に918㌧の水揚げあり、累計で1,687㌧と前年より3割減となっているが、単価が㎏当たり600円を超え、高値を維持した。

 また、太平洋では室蘭で10月に720㌧と水揚げがまとまり、累計で737㌧と前年より1.7倍に達した。その分、単価は㎏550円と前年より1割安だった。

 イカの好漁場ができる大和堆には、昨年に続き日ロ中間ラインを超えて北朝鮮の漁船が押し寄せ、操業に支障が出るなど多難なシーズンとなった。

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