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日高管内にスケソウ2千㌧を追加配分4,800㌧に

2019-01-10 10:32:21 | ニュース

 道南太平洋(渡島、胆振、日高)のスケソウTAC管理委員会は8日、正副会長会議を開き、日高管内のスケソウ刺し網に2千トンのTACを追加することを決めた。これにより、日高の配分量は4,800㌧となる。日高管内の漁獲量は、12月末の累計で2,287㌧と当初TACの上限2,800㌧に迫っていた。昨年、日高管内では、3月末までに7千㌧以上の漁獲実績があり、2度にわたりTACを追加配分している。いずれも道内太平洋海域の道知事管理量(30年漁期4万6,700㌧)の範囲で調整配分するもので、TACの期中改定ではない。

 なお、日本海の沿岸スケソウ漁獲量(刺し網、はえ縄)は12月末までに486㌧で、前年より1割ほど多い。桧山・後志管内のTAC配分量(1,600㌧)の消化率は30%程度にとどまっている。

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