光の中の涸沢

涸沢になった渡ることのない古い橋。

倒木から新しい芽が再生しています。

光と影のコントラストが美しく魅かれました。

蔵のある風景

近所の長い年月を経てきた蔵（土蔵）

なんともいい味を出しています。

人間でいうと「いぶし銀」でしょうか?

ホルンの音色

初夏の公園、ホルンの練習をする男性。

音色が聴こえてきそうな雰囲気を出したかったのですが…

いろいろな想いに耽ることができました。

 

里山の春

奥多摩、山梨県丹波山村小袖の集落です。

さすがにもう桜は散ってしまいましたが、

５月は静かな集落にも初夏の

日差しがふりそそぎ、野鳥の声がにぎやかです。

 

 

初夏の庭園

静岡県の三島駅南口から徒歩５分位で、

緑に覆われた森が出現します。

ここは明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が

明治２３年に別邸として造営されたもので、

昭和２７年より市立公園になっています。

森に入ると街の騒音から遮断され、

静かな散策が楽しめます。