舌禍に懲りない森氏は「ロシアが勝つ」と言っている、
昔型の政治家は空気が読めない親ロシアが多い。
TikTokに出る自称評論家なども耳障りな蘊蓄を述べている。
プーチンの心境はいかに。
あまりの誤算に面食らって理性がぶっ飛んでいるが、
嘘つき体質と独裁政治に変わりはない
民間人にミサイルを撃つ残忍さと非道も変わらない。
NATO緩衝地帯であるウクライナをベラルーシのような
思いのままになる舎弟にしたかったプーチンの思惑に対し
戦況は刻々とプーチンの画策を越えて進んでいく。
3日でウクライナ制圧はあっけなく崩れ、首都キーウは
瓦礫の山になったが国民の士気は落ちていない、
彼等はウクライナが勝つと信じている。
ロシア侵攻前にゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を
表明したが、NATOは加盟をしぶっていた。
今は戦時中なので当然だが、NATOがしぶる原因は
ウクライナ政府が汚職まみれの親ロシアが多かったから。
先日、ゼレンスキーは大統領府のティモシンコ副長官と
首都キーウのクレハ知事を含む州知事5人を解任した、
これは腐りきった患部をスパッと切り捨てたようなもの。
とくにティモシンコは最悪だった。
ゼレンスキーにとってロシア侵攻はウクライナの汚職に
リセット効果をもたらすいい機会になったかもしれない。
コメディアンから大統領になったゼレンスキーは周囲の
言いなりになりつつも鬱憤を募らせていたと推察する。
2/24ロシア侵攻の前に米国から情報は知らされていた。
ゼレンスキーはウクライナ軍にロシア侵攻を迎え撃つ準備をさせ、
大統領避難のためにヘリを送るの電話に「ヘリより武器を送れ」
このセリフは歴史に刻まれる言葉になるだろう。
彼はロシアにTHERE IS NO SAFE HEVENと言った。
ロシア本土のどこにも安全な場所はない。
ウクライナに現れた傑出した大統領は米欧をはじめ
全世界の70%を味方につけた。
ロシアの横暴を許さず黙らせるには叩き潰すしかない。
ウクライナ国年の安寧を願いながら自分はそう思う。
戦争とは人を殺すこと、どちらにも逃げ道はない。
平和・平和とやかましく叫ぶ人がいる。
憲法九条の盾はミサイルから子供の命を守ってくれるのか?
目の前で親や子が殺されても平和のプラカードを握りしめて
ガマンするのだろうか。
ゼレンスキーは核を怖がっていない。
撃つなら撃て、おれたちはそのときまで全力で戦う。
この戦争で各国は気が付いたはずだ、
核が脅威にならない戦争があるということに。
そして核に変わる新兵器の開発にいそしむことになる。
現行第3.5世代戦車
ドイツ:レオパルト2A6x14両(戦車隊1個中隊分)
アメリカ:M1エイブラムスA2x31両(戦車隊1個大隊分)
イギリス:チャレンジャー2x14両
フランス:ルクレールAMX56x何両かは不明
レオパルト2は上記のほかに下記の国から提供される。
ポーランド・カナダ・ノルウェー・スウェーデン、フィンランド、
オランダなどで合計100両以上集まりそうだが、レオパルト2の
グレードは第3世代の2A4になる見通し。
アフリカ圏初のモロッコがT-72b戦車を提供すると発表。
もう1年が経つんだ
早いなあ
来月2/24の玉置浩二コンサートまで1か月を切った
このコンサートがラストにならないように、
あと10回は行きたい。
クスリ飲もw
Have a nice day!
玉置浩二:シンフォニックコンサート in 香港「行かないで」今日はいちにち玉置浩二Dayだった。聴けば聴くほど彼の唄は天賦の才。フルオケバックに思うがまま唄えるシンガーは玉置浩二しかいないと再認識した。低音~高音まで緩急自在のテンポで......
1/25ロシア軍の損耗
兵士910名、戦車9、装甲車23台、砲6門、
UAV(無人機)5機、巡航ミサイル迎撃0発、他車両23台
多連装ランチャーシステム2基、スホーイsu-25戦闘機1機
このブログのどこかに共感を頂けたようで
ありがとうございます。
皆さんブロガーなんですよ。
あれ、なかにはproブロガーがいるのかな?
自分は個人的なブログに商業主義を持ち込むのは
イヤなので、できるだけ排除しています。
いま思っていること、書きたいこと、
それをありのままに書いてるだけで、
勉強になると云ってもらえると面映ゆいです(笑)
こちらこそ、ありがとうございました。
一通り訪問させていただきました。
印象に残る写真、感動モノの曲、示唆に富んだ文。勉強になりました。ブロガーになるつもりはありませんが、「こびず おもねず my WAY」でゆかせてもらいます。ありがとうございました。