よくある趣味、独り言・・・のページである。ちなみにタイトル名は某3Dゲームの悪役名からパクッた訳ではない。
屈辱のアザラシ



思えば長い道のりでした。
全然解決方法が分からなくて、あっちのサイトやこっちのサイトを何ヶ月も彷徨ってました。
ていうかそろそろ1年近くですかねぇ。


昨年8月にこれまでのTVキャプチャーボードが不調のためI-ODATE「GV-MVP/RX3」を購入して使用してましたが・・・
じつはずっと不調でした!(爆ッ)
そうです。購入直後から!(核爆ッ)
ずうっと録画時は音声遅延です!(水爆ッ)チュド~~ン!

ただテレビ見てる分には良いんですが、録画したファイルを見ると音ズレまくりで、見てると気持ち悪い悪い!

まあ、もう1台AV用PCが有るんで、メインはそちらを使用してたんです。
500GBのHDD追加して。


さて、話を戻しますが、困ったちゃんなAV用PCはASRock製:775Dual-VSTAというマザーボードを使用してまして、ずっとこのマザボの不調を疑ってました。
使い方が荒っぽかったですもんねぇ。
それに「TVキャプチャーボード&マザボ&音声遅延」とかで検索したりしても同じ事象が出てこなかったんですよ。
もちろんTVキャプチャーボード自体の故障とかも考えましたが、最初から妙な動き、しかもその前持っていたTVキャプチャーボードと同様の事象が出てた事からみるとここはマザボが怪しいかと。
で、wiki@nothingとか見たりして色々試したんですが、ダメ。
でもね!やっと見つけましたよ~!


今回の解決方法なんですが、結局BIOSの設定で直りました!
上の写真がそうなんですが、 PCI Latency timerの数値を32→64にしたんです。
PCI Latency timerとは、「PCIバス上のバス占有時間」てことらしく、これを長く設定したということです。

何でもデュアルコア環境(私はPenD805です)とかのマルチCPU環境では、通常デスクトップに設定される32ではバスのデータ取得時間が短いと細切れのデータを2つのコアで受け取る事になり、パフォーマンスが低下するらしいです。
しかしながら長くすればするほど良いわけではないらしい。
長いとあるデバイスのパフォーマンスは上がるが、他のデバイスが「待ち」の状態が長くなり、総合的に見るとやはりパフォーマンスは下がるとのこと。

私のTVキャプチャーボードはハードウエアエンコードですが、全くCPUを使わない訳ではないですから、この設定が効いたんですね!
これまで3本ほどドラマ等(二時間もの含む)を録画しましたが、以前より画質もキレイで音声もバッチリです!

なお、今回解決に導いてくれたサイトはハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク番長です。
なお、このサイトではデバイスごとに設定する「PCI Latency Tool」を薦めてます。
このツールならメーカー製PCでも使えるのかな?
私は面倒なんでBIOSでやっちゃいましたけど、このツールを使った方が良いかも。

ここは他にも色々な情報が出てますねぇ。
今度ゆっくり見ることにします。


さて、ここで気になるのが、Athlon64X2(5000+)BlackEdition(デュアルコア)を搭載した私のメインPCです。
特にTVキャプチャーボードは入れてませんが、PCIバスにはサウンドブラスターも入れてますので念の為チェックしてみました。
さっすがですね~!
最初っから数値は64ですよ。
こういうところが安物マザーとは違うのかな?


では、もう1台のAV用PCの方はどうでしょう?
こちらはPen4 3.0GhzでOSもWin2000ですからHTも使ってはいませんが、たまに録画に失敗(再生すると途中からノイズが酷く見れなくなる)するのです。
そしてこちらは格安マザーを使用してますので・・・
やはり数値は32でしたね!
これも64に設定変更です。(写真がちょっと見辛いですねぇ)

それにしても今回はとても勉強になりましたし、長い期間できなかった事が解決したのでとても嬉しいですね!
しかも、これでAV用PCのバージョンアップ方針が決まりました。
ポチッとなしよっ!

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