4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (くり) 2008-05-29 22:21:32 職場が変わったんですね。環境の変化はかなりストレスでしょう・・・。(私は適応するのに非常に時間がかかります)アメリカの現状は本当に厳しそうです。こないだマイケル・ムーア監督の映画「SICKO」を見てそう思いました。この先いったいどうなるんだろう・・・。 >くりさん (AZA) 2008-05-31 11:55:16 実は私も馴染むのに、すんごく時間がかかるんですよぉ。でも上司からは「もうずっと居るみたいだなぁ」などと言われてます。いや、それなりに気を使ってるつもりなんですけど・・・「SICKO」はまだ見てないんですが、まさに映画の中の世界が、この本の中にも出てきます。保険制度を見直さないと、どうにもならないんでしょうが、その利権に政治家も群がってるんでしょうねぇ。「格差社会」どころか「奴隷制(経済的な)」を復活させようとしてるのかと思えちゃいますよ。嫌ですねーーー! Unknown (gigant) 2008-06-20 20:24:30 職場変わったんですね!ワタシも営業から製造業務に変わったときはストレスで苦しみました。でも、もともと人見知りがちな性格なので今ではこっちのほうが天職です♪アメリカも中流以下の人が圧倒的多数なのになぜか自由主義経済を推し進める共和党が政権維持したり不思議です。まあ宗教原理主義の関係とかいろいろあるのでしょうけども・・・日本もアメリカの後を追ってますよね。格差社会が進めば負け組になる人まで小泉さんを支持してしまった不思議。日本の場合はどんどんポピュリズム型政治になってしまって威勢のいい事言う政治家が人気をあつめちゃってますもんね。そういう政治家を面白がりつつも、選挙の時は自分の生活を保障してくれる政党なり政治家に投票するしたたかさが欲しいですね。 >gigantさん (AZA) 2008-06-21 13:43:07 結局のところ現在の制度では、政治家は無力なのかも。大臣ですら官僚を罷免する人事権が無いそうですから。「我こそ国家なり」と国民全体への奉仕者としての立場を忘れ既得権に群がり、矛盾が生じたら増税で賄うやり方はもう無理があるのに、自分たちの立場を守るために相変わらず知恵を絞っている姿は非常に情けないですが、更にその官僚を糾弾するどころか囲い込み、利権をかすめ取る政治家も同様に情けないですね。修正するどころか、ピッタリ同額で出してきた国土交通省の本年度予算案を見た時は、情けないどころか怒りまで感じましたよ。犯罪が起きると、「その知恵と努力を違う方に向ければば良いのに」と思う事がありますが、今の国家にも同様のものを感じます。小泉さんに関しては賛否両論あるでしょうが、現行制度の中では頑張った方ではないでしょうか。とりあえず羽田さんが省エネルックで果たせなかった事を、クールビズという形で地球環境には良い影響を与えました。(笑)現在の内閣では石破防衛大臣、舛添厚生労働大臣には頑張って欲しいですね。厳しいでしょうが、実直な人柄を維持して欲しいものです。福田総理はモロに冷徹な感じがするので、もっと国民の生活を肌に感じて欲しいところですなぁ。他の大臣は・・・何やってるでしょう?(笑) 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アメリカの現状は本当に厳しそうです。
こないだマイケル・ムーア監督の映画「SICKO」を見てそう思いました。
この先いったいどうなるんだろう・・・。
でも上司からは「もうずっと居るみたいだなぁ」などと言われてます。
いや、それなりに気を使ってるつもりなんですけど・・・
「SICKO」はまだ見てないんですが、まさに映画の中の世界が、この本の中にも出てきます。
保険制度を見直さないと、どうにもならないんでしょうが、その利権に政治家も群がってるんでしょうねぇ。
「格差社会」どころか「奴隷制(経済的な)」を復活させようとしてるのかと思えちゃいますよ。
嫌ですねーーー!
ワタシも営業から製造業務に変わったときはストレスで苦しみました。でも、もともと人見知りがちな性格なので今ではこっちのほうが天職です♪
アメリカも中流以下の人が圧倒的多数なのになぜか自由主義経済を推し進める共和党が政権維持したり不思議です。まあ宗教原理主義の関係とかいろいろあるのでしょうけども・・・
日本もアメリカの後を追ってますよね。
格差社会が進めば負け組になる人まで小泉さんを支持してしまった不思議。
日本の場合はどんどんポピュリズム型政治になってしまって威勢のいい事言う政治家が人気をあつめちゃってますもんね。
そういう政治家を面白がりつつも、選挙の時は自分の生活を保障してくれる政党なり政治家に投票するしたたかさが欲しいですね。
大臣ですら官僚を罷免する人事権が無いそうですから。
「我こそ国家なり」と国民全体への奉仕者としての立場を忘れ既得権に群がり、矛盾が生じたら増税で賄うやり方はもう無理があるのに、自分たちの立場を守るために相変わらず知恵を絞っている姿は非常に情けないですが、更にその官僚を糾弾するどころか囲い込み、利権をかすめ取る政治家も同様に情けないですね。
修正するどころか、ピッタリ同額で出してきた国土交通省の本年度予算案を見た時は、情けないどころか怒りまで感じましたよ。
犯罪が起きると、「その知恵と努力を違う方に向ければば良いのに」と思う事がありますが、今の国家にも同様のものを感じます。
小泉さんに関しては賛否両論あるでしょうが、現行制度の中では頑張った方ではないでしょうか。
とりあえず羽田さんが省エネルックで果たせなかった事を、クールビズという形で地球環境には良い影響を与えました。(笑)
現在の内閣では石破防衛大臣、舛添厚生労働大臣には頑張って欲しいですね。
厳しいでしょうが、実直な人柄を維持して欲しいものです。
福田総理はモロに冷徹な感じがするので、もっと国民の生活を肌に感じて欲しいところですなぁ。
他の大臣は・・・何やってるでしょう?(笑)