水滸聚義

中国古典『水滸伝』の紹介や考察を行っています

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神仙・神話人物 霍閃婆・険道神

2010-11-07 | 神仙・神話人物
  かくせんば
 霍閃婆


 王定六のあだ名の由来となる稲妻を司る道教の雷神。「活閃婆」とも書き、また「電母」「金光聖母」とも呼ばれる。同じく雷の神である雷公の妻で、共に祀られていることも多い。王定六は足の速さを稲妻に例えられ、霍閃婆とあだ名された。


  けんどうしん
 険道神


 郁保四のあだ名の由来となる葬列の先導を司る道教の神。「開路神」、「方相氏」とも呼ばれる。四つの眼を持ち四方を見張って、魑魅魍魎が死者に襲いかかってくるのを退ける。また棺に先立って墓穴に入り、悪鬼を退治する役割を持つ。