昨日みた夢

小栗旬さんの魅力に触れて、
舞台の面白さにはまった管理人の独り言

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大阪髑髏城、閉幕。。。

2011年08月28日 | 舞台・映画の感想文^^
髑髏城から戻って丸3日・・・
だけどなんだかもう1ヶ月くらい経った気がします(^^;)
はっきりくっきりしっかり、まだ感動を覚えてるのに。
不思議ですねぇ。
こういう時間の感覚も、今までになかったかも・・・・・。
逆はあるんですけど。
1ヶ月くらい経ってるのに、まだ2~3日しか経ってないように感じるってことは。



変なの~~~~~~。
だけど、そんくらい力のある舞台だったってことなんだな。
きっと。


今回は途中から、もう私、完全にストーリーに入り込んでしまい
しかも、ストーリー上で特に惹きつけられたのは信長への愛に生涯捧げた蘭兵衛さんだったので、
感想もかなり蘭兵衛目線です
セリフも美しいし、視覚で感じる演出も美しい。
音楽も美しいし、衣装も美しい。
舞台上にはキラキラ輝く演者さんたちがいて・・・・
耳でも目でも、存分に楽しめてわくわくゾクゾクさせてくれる舞台でした。
幸いなことに大阪の楽日に行かせて頂き・・・大阪髑髏城の最後に立ち会わせてもらいました^^
毎回、楽日って不思議な雰囲気で・・・何が違うって聞かれると、はっきりこうだとは言えないんですが
一種独特の雰囲気があって・・・あれはいったい何なんだろう・・・といつも思います。
なんか、演者さんも、そして観客も、何故だか分からないけど、グッと一致団結してしまうような雰囲気。
双方が、お互いの存在に頼るような・・・なんというか、楽日はいつもたくさんの愛情を感じます。
もちろん「これで最終日だ」という意識は当然あるでしょうけど
今まで通り、目一杯舞台上で演じてくださって、それは全く変わらないのに、なんだかとっても不思議な雰囲気を
味わえるのが楽日ですねぇ・・・・・。

       


そんでもって、役者さんもすこし芝居が変化したり・・・進化したり。
楽日の髑髏城の面々は
良い意味でやりたい放題だったというか(笑)
小さなアドリブ的要素があちこちあって
芝居もちょこちょこ変えて演じておられたりもして
本当に日々変化、日々進化していく舞台だなぁと
素晴らしいなぁと感嘆しています。
お江戸に渡れば、また更なる進化を遂げるんだろうなぁ。



何回か見せて頂いて、天魔王演じる未来くんはセリフの言い方を所々、変えてたりされてましたが
楽日は私が最初に観劇した日と同じ言い方、抑揚の付け方で演じておられて
ああ・・・これが今の天魔王の到達地点なんだなぁ・・なんて思ったり^^
私自身、最初に拝見した時の方がしっくりくる演じ方だったので、元に戻って演じてくださって
「うんうん^^」なんて、勝手にしっくりきてました(笑)
何様やねん(笑)すみません



捨之介はほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに
素晴らしく進化を遂げましたよねぇ・・・
もちろん、最初から「これが小栗さんの作った捨之介」って、ちゃんとしっかり新しい捨之介が誕生してたんですが
もうぐんぐん、ぐんぐん、進化していって・・・・
以前誰が捨之介を演じられたか、その時と今回がどう違うのかとか、どっちがどうとか
もうそんな事、ぜーーーーーーーーーーーーーーんぶ吹っ飛んじゃうくらい、
「小栗捨之介、ここに在りき」でした。
ダークサイドの天魔王に打ち勝って、明るい未来を作っていってくれると託せる存在。
「人斬り」の腕では天魔王にも蘭兵衛にも劣るけど、でも自分を信じて託してくれる人たちの思いを
背負うに十分な強さ、剣の腕ではなく、心の強さ。
行き場を失った人たちの最後の砦。
そんな存在の捨之介という人物を、小栗さんは愛嬌たっぷりに、粋に演じて見せてくださいました^^
カッコいいんだ、ほんとに。これが



そんな感じに、大阪公演が始まった頃より格段に捨之介は捨之介でした^^
それは他のキャラの方にも言えるのかもしれませんが。
最初はまだ「捨之介」「天魔王」「蘭兵衛」という着物をきた役者さんだったのが(私の主観です)
何回か見せて頂いてるうちに
ぐんぐん、ぐんぐん、ぐんぐん、羽織ってる着物が
体に張り付き、一体化してきて
演じておられるというより、その役を生きておられる。
そんな風に変わってきて、舞台上にいるのは役者さんではなくて
その役の人物がそこにいる。
そんな気がしました。



そんな中で、蘭兵衛さんの変化の前後に多分、恐らく立ち会えた気がして
それはそれは感動している私です。



前回の感想で「特に今日の蘭兵衛はすごかった」って書きましたが
鳥肌ものの変化でした。
もちろん、上に書いたように捨之介も天魔王もみんな進化に進化を遂げておられましたが
私目線では、蘭兵衛の変化、進化が際立ったという感じです。
楽日の蘭兵衛さんは更に進化して、もう「取り付かれてる」と言ってもいいくらいの熱演。
なんであんな芝居が出来るんだろう?
素晴らしい、熱のこもったお芝居でした。
前半の「無界屋蘭兵衛」として無界の里を守ろうとする男気溢れる姿と
後半の、天魔王に魅入られて、自分を覆っていた、迷いの正義みたいなものが取り払われてからの
狂気じみた蘭兵衛の変化。
人が変わったかのように愛と狂気に翻弄される蘭兵衛、改め、蘭丸の姿に
やっぱり私はめちゃくちゃ心を震わされました。
そしてやっぱり、最期は可哀想で可哀想で可哀想で・・・・もう泣けて仕方がなかったです。



その蘭兵衛@太一くんの熱に、周りも舞台自体も引っ張られて、グンッと質が変わった感じさえ受けました。
蘭兵衛が亡くなった後の、捨之介の悲しみ、切なさ、そしてそこから発する天魔王への怒り、
切ない愛情の混じったとてつもない怒りの感情を表す絶叫。
本当に凄い捨之介でした。


そしてその怒りのパワーで立ち向かってくる捨之介@小栗さんに、更に天魔王が引っ張られ
最期の2人の戦いは、息を飲みました。
まばたき一つ出来ない。
それこそ息も出来ない。
そんな物凄いラストで・・・私の頭は完全にショート。


こういう芝居、こういう舞台を観ることが出来て
なんて幸せなんだろう。
もうその一言に尽きます。


また舞台に行きたいなぁと、先々を楽しみにしながら
日々の生活をしていく。
嬉しいなぁと思います。
こういう舞台に出会えるから
こういう気持ちになれるから
だから止められないんだよなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って。




そうそう。
楽日は、恐らくもう絶対、みんなでなんとか太一くんの「鉄仮面フェイス」(ゾウさん命名^w^)を崩そうとしてたと思います(笑)
1幕途中のちょっとおちゃらけてもいいシーンで
兵庫と捨之介が2人して、なんだかんだといろんな場面で蘭兵衛に絡み
必死に太一くんを笑わそうとしてました^^
涼くん@兵庫はいつも以上に蘭兵衛に顔近づけてみたり、なんだったらちょっと抱きついたりして(笑)
小栗さん@捨之介も「お前にしては上出来だ^^」って言って肩をぐっと抱くシーンがあるんですが
そこで、しつこいくらいに(笑)笑うまでやるぞ・・的に(笑)
ぐいぐい肩を抱いて揺さぶってました(笑)
ちょこっとだけ太一くん@蘭兵衛がはにかんだけど
そのすぐ後の芝居も、元々少し笑顔になるシーンだったから
芝居の延長線上なのか、思わず笑っちゃったのかは不明(笑)



何をされても鉄壁のポーカーフェイスだった太一くん(笑)
最後の最後、カテコでもずーーーーーーーーーーーーっと笑わなくて(笑)
私は初めて体験したんですが、恒例のお煎餅配りの時。
テンポのいい曲がずっと流れてるんですが、それに合わせて涼くんが元気に踊り出して
そのまま、舞台上をウロウロして・・・・
ひっそり気配消して後方で佇んでた太一くんとこに行って、ダンスのお誘い(笑)
それでもひたすら鉄仮面で(笑)ずーーーーっと拒否ってたのに、
涼くんが延々と誘うもんだから・・・・・・
根負けした太一くんがちょこっとダンス(笑)

その瞬間、舞台上&客席から「わぁ~」と歓声と拍手(^^)
ついにポーカーフェイス早乙女太一落ちる!!!みたいな瞬間でした(笑)
そこでもう勢いよく弾けちゃうのかと思ったら・・・
直後に恥ずかしそうに手で顔を覆って、
「やってしまった」みたいに照れまくって太一くんでした(笑)
可愛すぎる(笑)
後ろでは涼くんの「よっしゃ!」みたいなガッツポーズ(笑)
オモロすぎるよ、涼くん



あ~~~ヤバい(汗)・・・みたいになってる太一くんの横に来て
心配そうに・・・・・・笑顔のまま気にして顔を覗き込んでた小栗さんに
キュン・・・・・・・・・・・・・・・・
もーーーーーーーー(≧∇≦)ホントに優しいんだからーーーーーーーー
                                   ←結局これ(笑)



ま、太一くんは手で顔隠したすぐ後、また元のポーカーフェイスに一瞬で戻ってましたが(笑)
恐るべし!(笑)蘭兵衛@早乙女太一!
きっと東京公演期間中も、兵庫と捨之介の蘭兵衛いじりは続くのだろうな(笑)
兵庫と捨之介が勝利する可能性は恐ろしく低いと思われますが(笑)
ぜひ頑張って頂きたい(笑)
太一くんにとれば受難でしょうけどね(^^;)笑





そんな感じで(どんな感じ?)
大阪公演、無事に幕を閉じました^^
楽しかったなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
幸せだったなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
そんな事を思いながら、また何度も何度も原作を読んで・・・また思いにふけっています。
観終った後も続く余韻に、今度は酔いしれながら・・・・・・
次はいつ会えるんだろうと、今度また板の上で輝く小栗さんに会えるのを
わくわくしながら待つ事にします^^



「髑髏城の七人」
演者の皆さま、スタッフの皆さま、
素晴らしい時間をありがとうございました!!!!!
今度はお江戸で、無事に髑髏城が開かれますよう・・・願ってます^^
                            (行きてぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~)
しばしの休息をして、また9月5日から千秋楽まで走り続けてください^^



楽日では初めてお会い出来た旬友さんも居て・・・
会えて嬉しかったです(^^)
ありがとうございました^^




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3 コメント

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レスです^^ (すいか)
2011-08-30 12:02:16
>じゃりさん^^
おおおーーーーーーーーーーー^^
初めまして・・・・・・・・・でしたっけ?(笑)
私もなんだかすでにお知り合いの気持ちなんですけど(笑)


じゃりさんはお江戸からなんですね^^
もうすぐですね!!!!!
ホントに素晴らしい舞台でした。
舞台自体がね、もうドンピシャで好きで、嵌ってしまいました。
加えて、鉄仮面・蘭兵衛がね、素晴らしいですよ^^
あ、もちろん捨さま最高・・・ってのが大前提ですけども。


先日、蘭兵衛さんのホームの舞台を観に行ってきました(^w^)
鉄仮面さんね・・・・・・笑うんですよ(笑)
ちゃんと、笑えるんです(笑)
ドクロでは完全に役に入り込んでたんじゃないかな。


早く、じゃりさんも観に行って・・・いろんなこと話したいですね~~~^^




>チカさん^^
バレてる?(笑)


いや、ねぇ・・・
まずは捨さま最高・・・ってことなのよ^^


そんでもって蘭兵衛、すげーーーーーーーーみたいな(笑)
でも、惚れたわ(笑)
お江戸でも是非是非、蘭兵衛いじりを遂行して頂きたいですわ(笑)
これは・・・ (チカ)
2011-08-28 21:46:20
惚れましたな?鉄火面の君に(笑)

お江戸の無界の里での鉄火面いじり、楽しみにしておきます
初めまして…かも (じゃり@携帯)
2011-08-28 03:12:15
しれません。
お館続きで自分では勝手にお知り合いと思いこんでいるのですが…、じゃりと申します。
読み逃げも多いので(すみません)、初コメかもしれません。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

大阪楽日の詳しい様子をありがとうございました!
残念ながら、東京登城からなので、もう妄想だらけの世界ですが…、捨様と兵庫のオプション?のような「蘭兵衛鉄仮面フェイス落とし」が、話とはまた違った角度からの楽しみになりました!

みなさんのコメを、初めは読むまい…と思っていましたが、さすがに1ヶ月以上あるので我慢できませんでした…
今では、かえって広い舞台に隠されてる(隠してる訳じゃないのでしょうが、メインを見てたら見切れないあれやこれや)を全部見過ごさないぞ~!という勢いになってます。

まっまだ全体を見てないので、いろんな場面を聞いても全部つながってないので、大丈夫なんですがね…。

映画の予告を見ても「あっ、こんなところにこの場面がくるんだ…」と安心するタイプなので、ネタばれもOKなんだなあ~と改めて自己発見でした。

あとは登城まで期待を高めていって、その勢いのまま終わりを迎えられたら~と思います。

捨様が楽しみなのは当然なのですが、鉄仮面フェイスの蘭兵衛もとても楽しみです。すごいメンバーなので、どこを見ても楽しみですが、「箸が転んでも笑える」年代なのに、鉄仮面がどれだけのものか、楽しみです!
自分がすぐに笑っちゃう性格なので、余計に敬服してしまいます。

ではでは、長くなってすみません。またお邪魔させていただきます。ありがとうございました!

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