かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

寒鯉、1月6日(日)

2019-01-06 20:27:49 | Weblog

☆注連飾り競ふ隣りの団地かな
☆二日早や救急車来る未明かな
☆喰積の食詰なるや老ひ二人
☆お降りといふにあらずや煌ける
☆パソコンの初仕事かな喫茶店
☆都鳥の鴨川べりや淑気満つ
☆三日早やいつものパンの朝餉かな
☆ベランダの満艦飾の四日かな
☆外つ人の一家春着や花見小路
☆未明よりエンジン始動の四日かな
☆着飾りてカップル来たる初競馬
☆正月の道の溢るる祇園かな
☆淑気満つ石のさざれや桂川
☆青空の空まつたきや淑気満つ
☆冬萌や大河に添ひて河川畑
☆ぽつぽつと落つるものあり寒に入る
☆大吉の出るまで曳きぬ初神籤
☆五日早や馬券売場の賑はひに
☆金杯の乾杯なるや初競馬
☆金杯の完敗なりぬ初競馬
☆六日目の妻の寝てゐる朝かな
☆との曇る天何処までも寒に入る
☆竹林の節の白さよ寒に入る
☆雲間よりにぶき日差しやしぐれ空
☆峰の間の青きけぶりや山始
☆けぶり立つ峰のあはひや山はじめ
☆冬萌の田毎にせめぐ畦青し
☆天神の森の高きや冬木立
☆天を透く古墳の森の枯木立
☆冬萌や天井川の土手うねる
☆寒鯉の餌与へても浮かび来ず
☆御慶述ぶ会堂賑はふ礼拝に

 =「石破 茂」ブログへの投稿内容=・・・1月6日

石破先生

新年
明けましておめでとう御座います!!。
今年2019年が先生に取りまして、益々ご健勝にて飛躍の年となりますよう、心より祈念致して居ります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

昨年は常日頃より内外に公表されて来ました先生の政治指針を貫くべく、自民党保守本流として大変厳しい総裁選に臨まれました事を、高く評価致して居ります。
いつも小生が述べていますように、国民は政治の大幅な転換を望んでは居らず、自民党先達議員達が積み上げて来ました☆「国民と共に歩む政治」☆を望んでいるのであります。
「国民は何も分からず国会議員に任せておけば良い」と受け止められる現安倍政権の方針は、沢山の国民より嫌気がさされています。
このまま民意と乖離し過ぎた現政権が続けば、大人しい日本国民と云えども、あらぬ革命勢力と結ぶことが有るやも知れません。
野党が良いのではなく、民意と共に歩む保守自民党リベラルな議員を中心とした、政権運営体に国民は渇望しているのです。その意味で石破先生には現在の「国民の希望」となるべく、他の自民党リベラル議員を糾合の上、受け皿となって頂きたいのであります。そして、その発信力が即ち支持基盤となる事は明白であります。保守本流であります、リベラルな自民党議員を糾合され、一日も早く「自民党を立て直して頂きたいのであります。
今後の先生への支持取り付けは、支持政党なしの半数近くの有権者へ如何に受け皿として活動され、発信されるかに一に掛かっていると思われます。
一部の裕福な人達が、他の日々の生活の苦しい一人親家族、老齢困窮者、年金生活家族などを牛耳り、給与生活者も給与が上がらず、結婚したくても出来ない若者が多いこの日本の国の現状は、必ず作り替えなければなりません。

さて、本日は年頭にあたりまして、先生への希望、その他国内外の政治情勢につきまして拙論を述べたいと存じます。

1、『防災省』の設立について
この正月三日にも熊本に於いて震度6の大きな地震があったばかりですが、我が国は地震、津波、火山、台風、豪雨水害などの世界でも有数の自然災害の多発国であります。
先ず、昨年に先生も予ねてより提唱されていて、又、強力に述べられていました『防災省』の設立を是非とも実現して頂きたいと言う事であります。南海、東南海トラフトを中心とする巨大地震の発生も真近と政府関係者より伝えられ、昨年秋には各自治体へ対策を見直しするよう要請が行われています。
しかし、今の政府行政機関の「復興庁」での対応では、各省庁との意思疎通が出来ない縦割りであり、全国津々浦々に同じ体制が取れる指示命令系統の一元化が出来る『防災省』の設置は喫緊の課題であります。
防災体制の充実には与野党関係なく、国民の生命に関する事であり、取り組み易い内容であると考えます。そこでは、災害に関する一切の事を行います。即ち、防災、減災、発災時に於ける対応、あらゆる災害に関する研究など、そして復興計画などを内閣総理大臣指揮下に居て行います。
憲法改正発議、自衛隊の次期戦闘機F35Bの購入、イージスアショアの導入も良いでしょう!!。しかし、その前に我々の命を災害より守る身近な対策が緊急課題ではありませんか?我が国に於ける沢山ある課題の中より、一等一番に行うべき対策であります。

2、韓国の政情について
近くて遠い隣国韓国は、古代に我が国日本の国家成立に関わったと言う自負心からであろうか?戦国の世の秀吉出兵、近代では李朝朝鮮の中国、ロシアからの圧政に危機を抱き、日本へ援けを求めて来た経緯からの、日韓併合問題もあってなのか?、我が国日本へ対する妬み、嫉みにより言いたい放題の現状であります。先の大戦後、自国も連合国の一つであると主張し、戦後の我が国の大人は国内に居る人達を「第三国人」と呼びその無法行為を恐れました。
さて、嘗てより慰安婦問題に於ける慰安婦への個人補償、そして慰安婦像の設置などに続き、過日、日本企業による徴用工問題に於いて、日韓基本条約、日韓請求権に関する条約は、個人への補償においては無効であり、日本企業による個人への補償は生きていると韓国大法院は判断しました。その為日本企業が補償に応じない場合は差し押さえも可能であるとしました。

しかし、我が国はこれまで韓国政府に対して、戦後韓国内にあった日本企業と個人の資産放棄、10億ドルの拠出金、鉄道の敷設など韓国の戦後復興に大きく寄与していて、1965年に日韓基本条約を結び、日韓請求権条約も結んで、個人への補償は韓国政府が行う事で合意がなされました。その事に関して、徴用工問題に関して、個人補償請求権は日本企業に対しては存在するとの判断に、我が国政府首脳は国際法にも悖る行為であると強く非難しました。国家間の政府どうしが合意を行い、条約を結んで居ても同じ国の最高裁が違う判断を下せば、国際的わらいものになるだけであるとしています。このような現状下に於いて、今回の韓国艦艇による我が国自衛隊機へのレーダー照射事案の発生であります。日本は外務省を通じて抗議しましたが、韓国は「事実無根のねつ造である」と激しく反論を行い、我が国日本へ反対に謝罪を求めて来ました。自衛隊機の映像と音声によれば、その事実は明らかであり、逆に謝罪を我が国に求めて来る韓国の行いに、安倍総理は防衛省の反対を押し切って、音声と映像を一般公開させました。

我が国の安倍総理は音声と映像公開を指示しましたが、韓国の文政権は文大統領はもとより、政権首脳の関与する発言が全くない事が奇妙であります。元々韓国の文政権は北朝鮮との融和策に於いて選挙を戦い、事実去年も北朝鮮金委員長と南北会談を行い、アメリカトランプ大統領と金委員長の会談のセットに大きな貢献を行いました。しかし、韓国文政権内部、及び韓国国会に於いてそのような文大統領の前のめりの姿勢により、内部軋轢が生じて、声明発言が出来ない状態になっているのでは?と推察致します。

今回のレーダー照射事案は、韓国にとって大きく歩が悪いのは事実でではありますが、日・米・韓の三国は対北朝鮮、対中国、対ロシアへの共同歩調をとって当たるべ国柄であれば、我が国安倍総理、韓国文大統領双方ともレーダー照射事案によって対立する事は何も利益を得るものはなく、冷静になって政府間において沈静化させるべき事であります。
 
=「石破 茂」ブログ投稿内容=・・・1月9日

石破先生

今晩は!!。
七日の松明け以降又寒くなり、今朝は山の嶺が真っ白となって、初雪の当地であります。寒にも入り、愈々本格的な冬の寒さに入りました。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。今回は二度目の投稿となります事を、ご容赦下さいませ。

さて、韓国、文在寅大統領は今回のレーダー照射事案に対して、10日に声明を発表すると言われていましたが同時に、徴用工問題に対して「韓国は三権分立が機能して居り、韓国大法院の司法判断は尊重しなければならない」と述べたと、一昨日1月7日のパソコンのニュースによって知り、驚きました。
国と国との条約に於いて我が国日本の憲法では、第98条②項によって「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」と定められられています。

しかし、韓国では行政府の長である大統領と云えども、三権の独立によっておこなわれた司法判断には口出しが出来ず、政府としての対外国との外交問題でもリード出来ないようであります。
そんな馬鹿な?と思い、国際法(条約)と国内最高法規の憲法、そしてそれによってつくられた国内法の優位性について少し調べてみました。国際法、憲法、法律の関係は世界の国ごとに色々な解釈があり、その優位性については、国際法>憲法>法律でばかりはなく、国際法=憲法>法律もあり、憲法>国際法>法律と優位性については国別によって違いがある事が分かりました。
我が国に於いても、内容によって学者によるこの判断が色々であり、世界の中では唯一フランスのみが国際法を最高位に置いているのみでした。

昨年、財務省の文書改竄事案に対して佐川理財局長はじめ38人すべてが、大阪地検特捜部によって嫌疑不十分との判断がなされ、司法の官邸に対する忖度か?と当時言われましたが、不起訴となった事とは大変な違いではありませんか?韓国の三権の独立性は羨ましい限りであります。
しかし、今回の徴用工問題は一昨日も述べましたが、1965年に日韓で取り交わされた日韓基本条約、日韓請求権合意によって解決している事は国際法的にも明白であります。更に今回の韓国艦艇によるレーダー照射事案も映像音声によっても、その事実は明白であり、何方かが言われていましたが、韓国と北朝鮮との間で我が国日本の排他的水域(EEZ」内に於いて、海難救助ではなく「瀬取り」が行われ、その事が明らかになれば国連決議にも反する行為となる事が明白な為、逆に反論しているのではないか?と思うばかりです。

しかし、すこし余談になりますがこういうエピソードがあります。
小生は現役の頃百貨店に勤務していましたが、有る時店頭に於いて15~16歳程の韓国の女子高生と思しきお客様が訪れました。お線香の売場どこか?と尋ねているようであり、お互いにつたない英語で会話を行いました。それによれば「日本には良いお線香があり、韓国の自宅へのお土産にしたい」との事でした。お線香の置いてある売場はなかなか分かりにくく、家具売り場の中にあるお線香のコーナーまでお連れし、ご案内しました。
当時より韓国は儒教の国柄であり、親族の絆を大切にしている国と聞いて居ましたが、我が国日本の同年代の女学生と比べて、大変感心してしまいました。
ほんの一コマの出来事ながら、韓国の国民個人は、このように親しみを覚える民族なのかと思ったものでした。為政者はともかく、その国民は信じたいものであります。
とまれ、色々述べましたが日韓両国の政府首脳は徴用工問題、レーダー照射事案の問題が拡大とならならいよう相互とも、冷静になり誠実に話し合い、相互に国民感情を煽る事無く沈静化を図るべきであると思います。
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