かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

夏帽子、5月21日(月)

2018-05-21 15:24:08 | Weblog

☆リタイアの老の旅路や夏帽子
☆足跡の光りきらめくなめくぢら
☆ためらひて足跡残すなめくぢら
☆人生の迷ふばかりやなめくぢら
☆かたつむり蝸牛の足と云はれても
☆もろ手挙げ若竹天に至りけり
☆ベランダのフェンスに薔薇の団地かな
☆大橋のはるか鞍馬や五月晴
☆軒高き祇園小路や五月晴
☆せせらぎの木洩れ日光る夏の川
☆卯の花の咲いて香るや建仁寺
☆地下鉄の地上に出でて五月晴
☆風薫る水面眩しき桂川
☆手拭いを背ナに釣り人夏の川
☆木洩れ日の光りきらめく青葉闇
☆木下闇の木洩れ日光る高瀬川
☆谷間の色濃くなりぬ夏の峰
☆若葉吹き甍きらめく山崎に
☆ひと気無き西国街道若葉寒む
☆雲影の過ぎり色濃く夏の山
☆鉄塔のあまた続くや夏の嶺
☆嶺の端に傾ぐ竹あり竹の秋
☆木の葉揺れ日差し激しき西日窓
☆土堤高き天井川や草茂る
☆紅白の継手高きや夏の空
☆隠しても色に出でをり花卯木
☆紫蘭咲く風の木蔭やむらさきに
☆噴水の風の飛沫や小寺池
☆青柿の早やも落ちたり雨のあと
☆カップルの木蔭散歩や桜の実
☆風薫る友出展の絵画見に
☆五月晴の空にかけらや放れ雲
☆病葉を踏みてゆく朝病院へ
☆待合いは明るき場所へ夏日かな

=「石破 茂ブログ」への投稿内容=


石破先生

今晩は!!。
連日多忙な政務に加え、週末の地元への講演も積極的にこなされ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
地元、鳥取県米子市で開催されました「西部大同志会」での講演と懇親会などは、「小生も地元に居れば必ず参加出来るものを!」と悔やまれる程であります。

さて本日は、第1に安倍内閣副総理兼財務大臣麻生太郎氏について苦言を述べ、第2に米朝会談の現状と今後の予測について拙論を述べて見たいと存じます。

題1、麻生副総理兼財務大臣について
過日5月18日、石破先生も述べられていますが加計学園問題について、「柳瀬元総理秘書官が愛媛県側と面会したかどうかの確認は困難であると閣議決定した」と報道されました。併せて同日、麻生財務大臣が過日述べました福田財務次官のセクハラ問題に於いて、「セクハラ罪と言う罪は無い」との閣議決定をも行った事も発表されました。
ここで「閣議決定とは」との意味を調べ確認すれば、「内閣としての意思決定であり、政府閣僚全員の賛成に於いてなされるもの」との事のようですね?。この二つの議題について、「こんな事まで閣議決定を行い発表すべきものなのか?」と、特別に違和感を覚える国民は小生一人のみでしょうか?

麻生財務大臣は過日より、連日放言とも言うべき発言が問題になって居て、①セクハラは被害者本人の親告が無ければ調査出来ない。②セクハラを行ったと言われている本人は否定していて、本人の人権はどうなるのか?③この件は嵌められた感もある④セクハラ罪と言う罪は無い・・等々であり、凡そ世間の社会的常識より乖離し過ぎています。折々の記者会見に於いても、如何にも傲慢不遜な応答振りは国民感情を逆撫でするばかりです。
又、麻生財務大臣とは直接関係ないものの、先に述べました加計学園問題の「柳瀬元総理秘書官と愛媛県側と面会があったかどうかは確認出来ない」との閣議決定などは、安倍総理を始めとした政府閣僚全体の社会的認識の低さより来るものと思い、呆れかえる程であります。「膿を出し切る」との総理自らの発言は、「膿の元であるものを切除しなければ、周囲に化膿が広がって行く事を全く理解出来ていない」と言えば、酷と言うべきであろうか?

更に麻生財務大臣については、先の元佐川国税調長官の辞任、福田財務次官の辞任など大きな不祥事による責任ある立場をわきまえず、森友問題の公文書隠匿、改竄についても「公務職員の個人問題であり、何処の省庁でもあり得る事だ」とまるで責任逃れの発言であります。
以上述べました事柄を考慮する時、「閣議決定を行う」と言う現内閣は、安倍総理初め麻生副総理兼財務大臣、そして今や内閣をコントロール不能となりました菅官房長官の政権首脳3人は、国の内外へ対して、まさに低レベルであり国民の恥と言うべきであります。

官僚主導の弊害を避けるためとして発足の「内閣人事制度」は、反対に「忖度政治」に陥り、最早改革の手段がなく苦悩していると言われています。確かに政治家、官僚の双方に於いてレベルの低下を指摘する向きもありますが、そんな事はありません。要は政治家個々人、官僚個々人とも「公僕である」との認識が低すぎるのであります。いつも国民目線と国民の利益を第一義と考えれば(民意を慮れば)、制度の欠陥など本来は問う必要は無いのであります。

題2、米朝首脳会談について
北朝鮮による大きな牽制の一環であろうか?過日の南北合意に基づく、南北閣僚級会談を突然一方的に中止を行い、そして金委員長は自ら「北朝鮮に核兵器破棄を一方的に要求するならば米朝首脳会談は中止も」と、示唆しました。過日以来中国とも頻繁に会談を行い、後方援護を得ての牽制と揺さぶりのようであります。
金委員長はアメリカトランプ大統領と同様、予測不能の首脳同士ながら、トランプ大統領とその尻馬に乗る我が国安倍総理の強気一辺倒の外交は、とても危なっかしい側面を見せています。凡そ外交交渉は「硬軟織り交ぜて行う」と言う基本より外れていて、相手に求めるだけでは、とても為るものもなり得ません。いつも「先ず核廃棄が検証可能かつ不可逆的な方法で行われるまで、圧力を決して緩めない」との日米の確認を度々行い、その事を内外に発表して同意を求める強引な姿勢に、北朝鮮側が不信感を抱いたものと想われます。リビア方式とか言う実現にむけて、段階的に少しづつ合意を行いながら、最終的には金委員長も望む朝鮮半島の非核化を実現すべきであると考えます。期限を設定の上、双方とも合意内容を順次実施を行い、核兵器破棄と制裁解除、経済支援を段階的に行い、先ず「相互信頼を醸成すべき」であります。
とに角ビジネス社会でも良く言われます、「何故だから出来ないではなく、どうすれば出来るか?」の最終目的を念頭において行うべきものと考えます。米朝首脳が真剣に平和を望み、我が国も絶大な連携支援を行えば、必ずや実現するものと思います。

いつもながら、僭越なる拙論をご容赦下さいますよう!!。


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2 コメント

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おはようございます。 (みどり)
2018-05-22 05:37:23
☆リタイアの老の旅路や夏帽子
☆せせらぎの木洩れ日光る夏の川
☆風薫る水面眩しき桂川
☆木下闇の木洩れ日光る高瀬川
☆土堤高き天井川や草茂る
☆五月晴の空にかけらや放れ雲

おはようございます。
今日は洗濯日和、からりと晴れたお天気です。

京都の初夏の川の句を選ばせていただきました。緑も日増しに色濃くなってきますね。
京の夏を楽しませていただいています。。

御礼 (桑本栄太郎)
2018-05-24 15:19:19
みどり様
「夏帽子」「夏の川」「風薫る」「木下闇」「草茂る」
「五月晴れと沢山お選び頂き、嬉しいコメントも頂戴しまして大変有難う御座います。
日中、室内にいますと肌寒い程乍ら、戸外の出てば日射しが暑く感じられるほどです。
今年は季節が前倒しのようであり、今暫く風薫る初夏の候を楽しみたいものです。

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