かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

姫女苑、5月4日(金・祝)

2018-05-04 18:52:30 | Weblog

☆頬を過ぐ風の青さよみどりの日
☆さわさわと風に葉擦れや新樹冷ゆ
☆むせ返るやうな香りや薔薇の園
☆薔薇咲ひて逃れ難きやその色香
☆プリンセスと名乗り優雅や薔薇の花
☆薔薇園の喫茶楽しむローズティー
☆薔薇の花垣根の囲み珈琲館
☆姫女苑の風をとらまふ色香かな
☆姫女苑の風の色香をまとひけり
☆姫女苑の団地の庭を占めにけり
☆姫女苑の風の高さに揃ひけり
☆紫蘭咲く日陰哀しきむらさきに
☆片隅の陰に哀しや紫蘭咲く
☆そら豆の莢の背伸びや青空に
☆一列の驚きまなこや豆の花
☆草叢のかつて畑や著我の花
☆風を聞く葉擦れの音の青あらし
☆老ひてなほ青嵐の意志ありにけり
☆老ひてなほ晩学誓ふ青あらし
☆恥づかしき香りに逃れ椎の花
☆風捉ふ垣根となりぬ野ばらかな
☆花うばらするりと猫の垣根行く
☆木斛の花に風吹く昼さがり
☆アカシアの花房見上げ坂下る
☆つらなりて花の高きや花槐
☆花槐の房の白きやバス通り
☆木の上に白き気勢や山法師
☆白頭巾の旅ごころ急く山法師
☆茉莉花のつぼみ白きや雨もよひ

☆白頭巾被り気勢や山法師
☆ふるさとの池のまはりやゆすらうめ
☆皇后の天蚕(やままゆ)降ろす櫟かな

=「石破 茂ブログ」投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
さすがに5月に入り、日毎に若葉の風が心地良くなって参りました。
黄金週間も本日5月6日を持って終わりましたが、先生に於かれましては良い休暇を過ごされましたでしょうか?
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
いつも超人的な多忙の中、政務に講演に地方回りへと過ごされていて、ご健康の維持継続を心より祈るばかりです。政治家は志高くあってもその実践となれば、矢張り強靭な身体あってのみで可能であります。たまには心身を休め、静かに身の回りを見つめ直す事も必要であります。

さて本日はこの度、二度目の投稿をさせて頂きます。
この連休中には国内的には大きな動きは無いものの、野党はどうやら審議拒否を解除しそうな傾向であります。しかし国会は森友、加計事案両方とも、必ず参考人招致又は証人喚問が行われるものと推察致して居ります。
しかし、麻生財務大臣は部下の福田事務次官の事を「福田は財務省の品位を貶めたので辞めて貰ったが、本人は否定している訳で、そもそもセクハラと言う罪は無い訳であり、本人の人権もあるからね」などと、未だに庇うような発言であります。財務省は大臣から官僚まで、「救いようがない事態」と言うべきであります。

さて、過日の南北朝鮮の首脳会談後、日韓、日中、日中韓の間で電話首脳会談が頻繁に行われ、米朝首脳会談に向けての地ならしとも言うべき提案や条件が話し合われています。その間、北朝鮮金委員長は「自国北朝鮮の体制維持が保証されるのであれば、完全で検証可能、且つ不可逆的な非核化に向けての条件を受け入れても良い」と発表しています。
昨年までの北朝鮮の実態を考えれば、驚くべき発言の連続であり、どうしてもその真意を測りかねる思いが致しますのは小生のみでしょうか?何故なら、『北朝鮮の国家体制維持の保証』とは、大変困難を極める条件であるからであります。
今後南北朝鮮の平和条約締結、そして米朝平和条約の締結と相互不可侵条約の締結などが考えるられるものの、嘗てソ連邦が日ソ不可侵条約を一方的に破り軍事侵攻して来た歴史もあり、人と人、国家と国家の間に於いても「約束はどちらかの都合により一方的に破棄」され、その事が戦争の理由にもなって居るからであります。この事は、嘗てのドイツ軍のポーランド侵攻、ソ連軍のハンガリー侵攻などがあり、歴史上枚挙のいとまがない程だからであります。

ここ数日間の北朝鮮の「劇的な軟化」とも取れる発言は、米朝会談に於いて北朝鮮にとって大幅に有利な条件を引き出そうとしているのでは?と推測されます。
米朝首脳会談の場所もどうやら「板門店」と決まりそうですが、この米朝首脳会談は秘密裡に行われる事無く、即刻、内容が周辺国即ち、日本、韓国、中国、ロシアへも通達され、引いては同時に六か国協議も行われるべきと考えるものです。北朝鮮には中国、ロシアの後ろ盾が確実にあり、この中、ロが今後の朝鮮半島の平和と安定の鍵を握っているようです。

その昔、25年前アメリカブッシュ政権の時に米韓合意により、韓国の在韓米軍の核兵器は表面上撤去され、不保持と言う事になっていて、我が国日本と同様な条件であります。そして、北朝鮮は朝鮮半島の全面的非核化も望んで居り、韓国駐留の在韓米軍の検証可能な非核実態の調査を要求して来るものと推察致します。
瓢箪から駒のような今回の米朝首脳会談ですが、朝鮮半島を中心とした東アジアの平和と安定の為には、関係諸国が連携し合って必ず、成功させなければならないものと考えます。


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