かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

ゑの子草、10月15日(月)

2018-10-15 17:32:30 | Weblog

☆夕風や休耕田のゑの子草
☆淀川に舫ふ小舟や秋入日
☆秋うらら新聞読みて眠りこけ
☆梅田発ビルの谷間や銀杏黄葉
☆秋日さす梅田を立つや米子ゆき
☆淀川の河川敷なり泡立草
☆ハイウェイの土手に続くや泡立草
☆高速の分離帯なる泡立草
☆ハイウェイの土手に乱舞や花芒
☆高速の分離帯なり葛の花
☆黄金なる稲穂明かりや中国道
☆田を蔽ふ発電板や秋日さす
☆黄金なる稲穂灯りや中国道
☆穭田の山へ山へと棚田かな
☆夢前と云うハイウェイや秋の色
☆山柿の熟れ来る頃や中国道
☆青空の津山盆地や秋の色
☆高速の峪の真上や鳶の舞い
☆穂芒の土手に銀波中国道
☆濃く淡くハイウェイ脇や穭田の
☆柿畑の柿の色付く津山かな
☆雲間より秋の日射しや院庄
☆銀波の土手に続くや花芒
☆伐り出さる杉の
木立や秋の嶺
☆トンネルを抜けて眼下に稲穂かな
☆耳鳴りや秋色深き米子道
☆ハイウェイの嶺の高きや櫨紅葉
☆ななかまど手にとるやうに米子道
☆山道のうねり下りぬ秋の嶺
☆高原にひと際赤く櫨紅葉


=「石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
日毎に朝夕の冷え込みは強くなり、日も短くなって愈々晩秋の様相となって来ました。石破先生に於かれましては、総裁選後次の三年後に向けて地方重視のお考えに基づき、更に地方巡りを重ねられると報道にて知りました。
小生は石破先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、安倍総理は総裁選当選後、与党公明党との連携を無視の上自民党独自の憲法改正案を国会の叩き台に資する為として、自民党憲法改正審査会に指示しました。その事に対して、石破先生は与党自民党で練ってまとめた前回の改正案に逸脱しているものと断固阻止する方針であると言われています。すでにこれまで、小生も指摘しましたが安倍総理の云う自衛隊を憲法9条の1項、2項を残したまま加憲によって明記をすれば、国民の目は口当たりも優しく受け入れられやすいとの、余りにも姑息な手法であります。
今回の総裁選に於いて勝利したと言っても、解散総選挙によっての改選内閣ではなく、同じ自民党内の総裁選ではありませんか?一般国民は選挙権すらなく、何ら係わっては居ないのであります。

話は余談ですが、今回田舎へ法事があり帰省して来ました。法事の打ち上げの時の歓談では石破先生の今回の総裁選の事が話題になりました。曰く、「相手陣営があれ程の総裁選妨害、圧力を掛けられたのであれば「何故もっと、強気に出てやり返さないのか?大人し過ぎたのではないか?」との声が、圧倒的でありました。それらの声に対して、小生は「石破先生は同じ与党内の事であり、選挙が終われば一致協力が必要なのです。」と言われて居るとその場で皆さんに弁明致しました。このように地方は何処に行っても安倍総理への信頼はなく、怨嗟の声頻りであります。

その他、本日安倍総理は消費税増税は19年には必ず実施すると述べ、幼児教育の無償化と、社会医療費保障関係などを充実させると述べました。その為の準備を経産省にも支持を出し、来年度予算でカバーすべくその必要を説いて居ます。そして増税による消費落ち込み対策としてクレジット払い対象者には2%のポイント付与を行い、食品は軽減税率を導入すると言われています。今からレジ操作を伴う販売業者には対策を施すよう、経産省を通じて徹底させるようであります。

しかし、消費税値上げは、これだけ給料が上がらず困っている給与所得者、年金受給者、子育て世代の負担が強い事を想えば、総理の先走りばかりが目立つようです。消費税増税に積極的であると言われています石破先生の提言は、環境を整えてよりと言われているのにであります。
殊更さように、今回の総裁選選挙は恰も国民の審判を得たかのように振る舞う、安倍総理の独走気味であります。国民に広く薄くばかりではなく、いつも提案しています、大企業の内部留保金が2018年9月では、446兆円にも生ると言われ投資もせず、社員の給与引き上げもせずとは、今や犯罪的行為ではありませんか?
国民個人に果たせられている復興税を廃止の上、これらの内部留保金をおこなっている企業については絶対に課税すべきであります。

=「石破 茂」ブログ投稿内容=・・・10月16日

石破先生

今晩は!!。
昨日に引き続き、本日も今週に入って2回目の投稿をさせて頂きます。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、昨日15日に安倍総理は来年10月1日より、予定通り消費税を8%より10%へ上げる事を言明しました。その為の準備を関係省庁へ促しました。そして消費税音値上げによる消費の冷え込み対策を講じ、次年度予算に織り込み要求すると言われています。
食料品を中心にすでに前年、今年の春にかなりの物品が値上げになって居り、更に今日の新聞によれば、電気・ガス・水道料金については既に前回消費税8%へ導入時より15~20%も上がって居ると言います。大企業を中心に企業は好決算を行って居ながら、給与所得者へは所得の伸びが連動していません。その為でしょうか?消費の伸び率はマイナスであります。特に子育て世帯、一人親世帯、高齢世帯には厳しいようです。

小生の例を恥を忍んで公開すれば、高卒で入社一部上場企業において42年間働き、定年退職後65歳まで他企業で引き続き働き、その後更に2年間別の場所で働きました。都合49年間の働きでした。そしてその後身体に不具合が生じて就労が困難となり、厚生年金のみの生活となりました。60歳定年後即、年金も受給しましたが年金額は年279万円でありました。そして67歳以降の年金のみの生活の現在では、年234万円であります。しかもこの中より健康保険料、復興税等の社会保険料が差し引かれれば、手取り受給額はさらに減少であります。支給方法も物価スライド制より途中に於いて、マクロ経済スライド制が導入され、物価が上がっても考慮されず、物価が下がっても年金支払い負担層の年代の収入が考慮され、結局年金受給者へのしわ寄せと言う馬鹿げた政策であります。その結果、実に年収に於いて受給当初より45万円も下がったままとなりました。このように収入の増える項目の無い年金受給生活者は、所得税を払うどころではなく、生活保護予備軍なのであります。辛うじて退職金を取り崩してどうにか糊口を凌いでいますが、先の事を考えれば将来不安によって病気になりそうな程です。
安倍総理は子育て支援の為として、幼児教育の無償化、年収に応じて高校、大学への援助、年金改革など社会保障の充実化などを目指し、消費税を10%へ上げる財源の為としています。その反面、飲食・食良品の8%へ据え置き、自動車保有税、住宅取得への減税などを打ち出しています。
しかし、これらの措置は高齢年金受給者の日々の生活にとってどれだけの手当てとなると云うのでしょう?更に75歳以上の後期高齢者の医療費1割負担も廃止を検討していると聞いて居るのです。
年金受給生活者は全体の30%で約4、000万人といわれ、月平均受給額は22万円と言われています。このように圧倒的に多いい、低所得世帯は8%より10%のたった2%と云えども身を切られるほど厳しいものなのです。

現安倍政権への支持率が60歳後半の団塊の世代よりぐんと下がるのは、むべなるかなであります。これほど国民の思いより乖離している現政権は先進国の中でもでも珍しいのではないでしょうか?しかも何かと問題の多いい財務省のトップたる大臣が居座り、何処の国民が納得出来ると云うのでしょう!!。



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