かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

山口へ七五三祝い、11月12日(月)

2018-11-12 17:52:22 | Weblog

<出発の京都駅へ>
☆バス停へゆく時強し冬の雨
☆秋うらら媼の話す英語かな
<新幹線にて山口への車窓>
☆京都発のぞみ号なり冬の旅
☆一枚の稲穂残れる冬田かな
☆雨雲の低く垂れゐて冬日さす
☆紅白の送電塔や冬田晴れ
☆雨あがり青空為すや冬日さす
☆茨木の新幹線基地や冬日燦
☆朝日射す岸辺耀よふ鴨の陣
☆トンネルを出でてトンネル冬の旅
☆中州なる石のさざれや草紅葉
☆雨ながら山粧ひぬ嶺また峰
☆トンネルを出でて岡山冬曇り
☆晩稲田の稲穂波なり播州路
☆冬日さす播磨灘見ゆ車窓かな
☆トンネルを出でて白砂や冬の川
☆新幹線の山また山や山紅葉
☆冬雲の駅の更地や福山城
☆青空に紅のつぼみや冬の薔薇
<山口大神宮にて七五三>
☆階段を裾をつまみて七五三
☆木洩れ日の冬日山口大神宮
☆七五三神社の部屋にルンバかな
☆べそを掻く児のあり今朝の七五三
☆誇らしく着飾り凛と着袴の儀
☆大人びて見ゆる児となる着袴の儀
☆森閑と風の社や七五三
<秋穂温泉秋穂荘にて昼食>
☆七五三終へて安堵の昼餉かな
☆秋穂なる冬の昼餉や周防灘
☆冬ぬくし周防大橋はるかなり
☆冬日燦々はるか眼下に周防灘
<京都へ家路の新幹線車窓>
☆冬入日背ナに家路や新幹線
☆内海の冬の入日や徳山に
☆冬没日背ナに家路の徳山湾
☆岡山の赤瓦屋根見ゆ入日かな
☆山影の黒き容や冬入日
☆新月の海の明石や冬の月
☆冬灯す明石海峡大橋に
☆大橋の七色彩に冬灯し

=石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
この冬は暖冬であり、紅葉の見ごろも一週間ほど例年より遅いと言われています。それでも朝晩の冷え込みはかなり強くなり、そろそろ暖房の用意もと考える昨今であります。
そのような中、石破先生に於かれましては国会審議もあります多忙な折柄、新しい題にてブログを更新頂きまして大変有難う御座います。小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて本日は、先生もご紹介頂いていて小生も常日頃より述べています「トランプ政権の今後」と題しまして拙論を述べて見たいと存じます。
先日行われました中間選挙ではトランプの支持政党の共和党が取ったものの、下院は民主党が奪還を果たしました。いわゆる捻じれ現象と言うことのようです。トランプ政権は法律制定に苦慮する事となるものの、我が国の日本の制度とは大きく異なり、大統領の権限が強く拒否権を発動して議会へ差し戻す事も考えられます。強い拒否権と共に、閣僚の任命、罷免も自由に行う権限も有しています。

トランプ政権は自国第一主義の所謂、ポピュリズムの政権と言われています。更に直近ではブラジルのボルソナ政権も誕生し、ヨーロッパに於いてもイタリア、ドイツなどの極右の政党の台頭著しいと言われています。大方の民主主義政権が国民により、民意に添っていないと想われ、過激な主張の政治家が先鋭的な主張を述べて、支持を得ているのであります。その勢力が近年では勢いを得て、世界中に恐るべきポピュリズム台頭の流れとなって居ます。永年続いた民主主義の疲弊状態とも言われている所以のようです。

しかし、アメリカトランプ大統領は自国利益第一主義と言いながら、全てに自身の政権運営の存続が第一のようであり、そこには国民の暮らしなどとはとてもかけ離れていると思わざるを得ないのですあります。その為、自国内の反対意見を封殺し、国内に分断社会を生み出しました。多様な人種と多様な意見を尊重する民主主義の生みの親であるアメリカ合衆国は、このままではある筈がありません。必ずリベラルな自我に目覚め、世界の民主主義国家とバランスを保つ大統領が現れるものと確信しています。

又しかし、当面はトランプ政権が暫く継続する事になり、日米安保条約を結んでいる我が国にも無理難題を吹っ掛けて来そうであります。早速自国の雇用を守る為として、車の大幅輸入関税引き上げ、或いは武器の買い付けを主張して居ります。この辺りが石破先生も述べられています、強大な軍事力、経済力を背景にしていて、同盟は「見捨てられる危険」も孕でいるとの見解のようであります。
同盟は軍事的側面のみならず、経済的にも相互に連携出来る状態を指すものであり、現在のトランプ政権の自国第一主義は同盟解消の危険さえ孕んでいるものと想われます。
この辺りが、石破先生が常に主張されています、自国で出来る防衛は他国に頼り過ぎる事無く、出来るだけ自国で賄うべきであるとの主張の賛同する者であります。
その論法で将来を見据えれば、現安倍政権のアメリカ一辺倒の外交関係はとても危険であると、政治に素人の小生でも理かい出来るのであります。

このまま、今後も長年にわたりメリカトランプ政権は続くとはとても思えないものの、アメリカ一辺倒の我が国の政権運営は、新たな枠組み構築を迫られる事になりそうであります。


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