かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

虻の昼、4月18日(水)

2018-04-18 14:55:28 | Weblog

☆ゴム跳びの少女の脚や春の夕
☆一斉にむらさきにほふ藤の棚
☆花虻の唸りの声や棚の下
☆夢さそひ眠気催す虻の昼
☆虻唸る夢おそろしき棚の下
☆藤棚の風の染まりぬ昼下がり
☆ハイウェイの峡に盛りや辛夷咲く
☆辛夷咲く中国道や峡の晴れ
☆哀しみの色とし見ゆや山躑躅
☆通り過ぐみつば躑躅や中国道
☆高速の消音壁や辛夷咲く
☆通り過ぐ峡の襞なり山藤よ
☆ハイウェイの遥か山並み春惜しむ
☆花びらの名前知らずや春惜しむ
☆藤垂るる峡の山襞つぎつぎに
☆ハイウェイの三葉躑躅や峡の空
☆山藤も三葉躑躅も峡の空
☆歩み行く田道独りや揚ひばり
☆饒舌は吾を迎ふや揚雲雀
☆青空の遥かに融けて揚ひばり
☆ゆく春や稜線にぶき朝の日に
☆ふるさとの山並み霞み迎へけり
☆水平線空に融けこむよなぐもり
☆半島の霞みて春の日本海
☆ふるさとの駅舎古ぶや春惜しむ
☆つちふるや伯耆大山の雲の中
☆懐かしき伯耆富士見ゆよなぐもり
☆ゆうらりと風の伯耆や春闌くる
☆発電のぷろぺらゆらり春の風
☆さみどりの柿の新芽や午後の風
☆春耕や棚田に水の米子道
☆見下ろせば遥か眼下や春田晴れ
☆ハイウェイのアップダウンや山藤に


=「石破 茂ブログ」への投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
急激に暖かくなったり、朝夕の冷え込みがあったりしながらも確実に晩春となり、野山田畑はすっかり春闌の様相となりました。
石破先生に於かれましては日々の政務に、週末の地方選挙応援に、地元回りなど相変わらず激務をこなされ大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
この4月13日より昨日4月17日まで同郷の妻の母親の一周忌の法要の為鳥取県に帰省致して居りました。その為、投稿が遅くなり大変失礼致しました。
その間地元新聞により、鳥取県の人口が56万人強と又減少したとの記事を読み、ショックを受けた次第です。鳥取県においては地方創生の実が全く上がっていないのでは?と、うすら寒さえ覚えました。

さて森友、加計問題は泥沼と化し安倍政権の支持率は急激に落ち込み、30%を切り危険水域とまで言われ始めました。柳瀬元秘書官の証人喚問を野党は要求して与党自民党と綱引き状態であります。加えて又新たに財務省政務次官福田氏のセクハラ問題が露呈し、連日のテレビ放映の話題の中心であります。福田氏は本日18日に麻生財務大臣に辞任表明したようですが、安倍政権は連日不祥事報道のオンパレードであります。最早此処で、一つ一つの事例のコメントは控えますが、伊吹文明元衆議院議長の言にありますように「安倍総理夫妻は森友、加計問題に於いてこれまで事案に具体的な指示、要請は認められないものの道義的責任は充分にあり、自覚して頂きたい」旨の発言も聞いて居ります。加えて、この伝で言えば、迫田前理財局長、佐川前理財局長の直近の上司である、麻生副総理兼財務大臣の道義的責任も十分にあり、政権首脳のこの二人の責任は相当重いと云えるものであります。先の防衛省、文科省、財務省、厚労省など多岐省庁にわたる官僚の忖度と文書隠匿、改竄など出鱈目による安倍総理の政権運営は最早、破綻をきたしていると言わざるを得ません。
与党自民党そのものへの支持は微減にも拘らず、安倍政権は安倍総理自身の国民からの信頼が無く、危機的状況であります。
そして、最近は少しづつ党内より声が上がり始めているとはいえ、「何故?自分達が所属する自民党政権首脳への自民党議員からの突き上げが無いのか?」と言う事が、全く理解が出来ないのであります。総理を始め政権そのものに国民の信頼が無く、所属する自民党議員達が自民党そのものに自浄作用が働かないとは、驚くべき国家の悲劇ではありませんか?

次に安倍総理は昨日17日訪米を果たし、トランプ大統領と日米首脳会談を行っています。詳しい内容はまだ伝わって来ないものの、①米朝首脳会談に日本の拉致問題を盛り込むよう依頼し、②北朝鮮の核兵器廃絶が実現するまで圧力を緩めないと合意したと洩れ伝わって来ています。しかし、トランプ大統領の言葉の端々に「米朝首脳会談」はアメリカが主導権を握るかのごとき発言が多く、加えて訪米中の安倍総理の対北朝鮮への圧力維持により、いつもハラハラするばかりであります。北朝鮮金正恩は「核兵器は抑止力として完成するまで続けると」言って居り、アメリの圧力と恫喝には決して屈する事は無いと見るからであります。本日18日の報道では、米朝首脳会談に向けて、米朝の高官が極秘に会い会談に向けて準備を進めていると伝えられています。しかし、安倍総理とトランプ大統領との会談内容が対北朝鮮への圧力強化と取れば、会談の成功どころか会談そのものも吹っ飛びそうです。会談開催の場所設定のみならず、どのような内容によって合意を見るかも全く不透明であり、安倍総理のトランプ氏への助言内容は後日の話題になる事は明らかのようであります。

従って小生は米朝首脳会談では具体的な合意表明を避け、やはりアメリカ、中国、ロシア、北朝鮮、韓国、日本による6ヶ国協議を開き、東アジアの平和と安定に向けて協議の上決定表明すべきではないかと考える次第であります。その場では北と南の休戦ではなく、終戦に向けて協議も行い、相互の国交樹立も目指すべきとも考えます。これまで仲の悪いもの同士の話し合いには、必ず仲介役も必要であり、その後の責任を果たす為にも米朝首脳会談のみではなく、6ヶ国協議も必ず実現すべきであると愚考致します。



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