かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

ゑの子草、10月15日(月)

2018-10-15 17:32:30 | Weblog

☆夕風や休耕田のゑの子草
☆淀川に舫ふ小舟や秋入日
☆秋うらら新聞読みて眠りこけ
☆梅田発ビルの谷間や銀杏黄葉
☆秋日さす梅田を立つや米子ゆき
☆淀川の河川敷なり泡立草
☆ハイウェイの土手に続くや泡立草
☆高速の分離帯なる泡立草
☆ハイウェイの土手に乱舞や花芒
☆高速の分離帯なり葛の花
☆黄金なる稲穂明かりや中国道
☆田を蔽ふ発電板や秋日さす
☆黄金なる稲穂灯りや中国道
☆穭田の山へ山へと棚田かな
☆夢前と云うハイウェイや秋の色
☆山柿の熟れ来る頃や中国道
☆青空の津山盆地や秋の色
☆高速の峪の真上や鳶の舞い
☆穂芒の土手に銀波中国道
☆濃く淡くハイウェイ脇や穭田の
☆柿畑の柿の色付く津山かな
☆雲間より秋の日射しや院庄
☆銀波の土手に続くや花芒
☆伐り出さる杉の
木立や秋の嶺
☆トンネルを抜けて眼下に稲穂かな
☆耳鳴りや秋色深き米子道
☆ハイウェイの嶺の高きや櫨紅葉
☆ななかまど手にとるやうに米子道
☆山道のうねり下りぬ秋の嶺
☆高原にひと際赤く櫨紅葉


=「石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
日毎に朝夕の冷え込みは強くなり、日も短くなって愈々晩秋の様相となって来ました。石破先生に於かれましては、総裁選後次の三年後に向けて地方重視のお考えに基づき、更に地方巡りを重ねられると報道にて知りました。
小生は石破先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、安倍総理は総裁選当選後、与党公明党との連携を無視の上自民党独自の憲法改正案を国会の叩き台に資する為として、自民党憲法改正審査会に指示しました。その事に対して、石破先生は与党自民党で練ってまとめた前回の改正案に逸脱しているものと断固阻止する方針であると言われています。すでにこれまで、小生も指摘しましたが安倍総理の云う自衛隊を憲法9条の1項、2項を残したまま加憲によって明記をすれば、国民の目は口当たりも優しく受け入れられやすいとの、余りにも姑息な手法であります。
今回の総裁選に於いて勝利したと言っても、解散総選挙によっての改選内閣ではなく、同じ自民党内の総裁選ではありませんか?一般国民は選挙権すらなく、何ら係わっては居ないのであります。

話は余談ですが、今回田舎へ法事があり帰省して来ました。法事の打ち上げの時の歓談では石破先生の今回の総裁選の事が話題になりました。曰く、「相手陣営があれ程の総裁選妨害、圧力を掛けられたのであれば「何故もっと、強気に出てやり返さないのか?大人し過ぎたのではないか?」との声が、圧倒的でありました。それらの声に対して、小生は「石破先生は同じ与党内の事であり、選挙が終われば一致協力が必要なのです。」と言われて居るとその場で皆さんに弁明致しました。このように地方は何処に行っても安倍総理への信頼はなく、怨嗟の声頻りであります。

その他、本日安倍総理は消費税増税は19年には必ず実施すると述べ、幼児教育の無償化と、社会医療費保障関係などを充実させると述べました。その為の準備を経産省にも支持を出し、来年度予算でカバーすべくその必要を説いて居ます。そして増税による消費落ち込み対策としてクレジット払い対象者には2%のポイント付与を行い、食品は軽減税率を導入すると言われています。今からレジ操作を伴う販売業者には対策を施すよう、経産省を通じて徹底させるようであります。

しかし、消費税値上げは、これだけ給料が上がらず困っている給与所得者、年金受給者、子育て世代の負担が強い事を想えば、総理の先走りばかりが目立つようです。消費税増税に積極的であると言われています石破先生の提言は、環境を整えてよりと言われているのにであります。
殊更さように、今回の総裁選選挙は恰も国民の審判を得たかのように振る舞う、安倍総理の独走気味であります。国民に広く薄くばかりではなく、いつも提案しています、大企業の内部留保金が2018年9月では、446兆円にも生ると言われ投資もせず、社員の給与引き上げもせずとは、今や犯罪的行為ではありませんか?
国民個人に果たせられている復興税を廃止の上、これらの内部留保金をおこなっている企業については絶対に課税すべきであります。

=「石破 茂」ブログ投稿内容=・・・10月16日

石破先生

今晩は!!。
昨日に引き続き、本日も今週に入って2回目の投稿をさせて頂きます。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、昨日15日に安倍総理は来年10月1日より、予定通り消費税を8%より10%へ上げる事を言明しました。その為の準備を関係省庁へ促しました。そして消費税音値上げによる消費の冷え込み対策を講じ、次年度予算に織り込み要求すると言われています。
食料品を中心にすでに前年、今年の春にかなりの物品が値上げになって居り、更に今日の新聞によれば、電気・ガス・水道料金については既に前回消費税8%へ導入時より15~20%も上がって居ると言います。大企業を中心に企業は好決算を行って居ながら、給与所得者へは所得の伸びが連動していません。その為でしょうか?消費の伸び率はマイナスであります。特に子育て世帯、一人親世帯、高齢世帯には厳しいようです。

小生の例を恥を忍んで公開すれば、高卒で入社一部上場企業において42年間働き、定年退職後65歳まで他企業で引き続き働き、その後更に2年間別の場所で働きました。都合49年間の働きでした。そしてその後身体に不具合が生じて就労が困難となり、厚生年金のみの生活となりました。60歳定年後即、年金も受給しましたが年金額は年279万円でありました。そして67歳以降の年金のみの生活の現在では、年234万円であります。しかもこの中より健康保険料、復興税等の社会保険料が差し引かれれば、手取り受給額はさらに減少であります。支給方法も物価スライド制より途中に於いて、マクロ経済スライド制が導入され、物価が上がっても考慮されず、物価が下がっても年金支払い負担層の年代の収入が考慮され、結局年金受給者へのしわ寄せと言う馬鹿げた政策であります。その結果、実に年収に於いて受給当初より45万円も下がったままとなりました。このように収入の増える項目の無い年金受給生活者は、所得税を払うどころではなく、生活保護予備軍なのであります。辛うじて退職金を取り崩してどうにか糊口を凌いでいますが、先の事を考えれば将来不安によって病気になりそうな程です。
安倍総理は子育て支援の為として、幼児教育の無償化、年収に応じて高校、大学への援助、年金改革など社会保障の充実化などを目指し、消費税を10%へ上げる財源の為としています。その反面、飲食・食良品の8%へ据え置き、自動車保有税、住宅取得への減税などを打ち出しています。
しかし、これらの措置は高齢年金受給者の日々の生活にとってどれだけの手当てとなると云うのでしょう?更に75歳以上の後期高齢者の医療費1割負担も廃止を検討していると聞いて居るのです。
年金受給生活者は全体の30%で約4、000万人といわれ、月平均受給額は22万円と言われています。このように圧倒的に多いい、低所得世帯は8%より10%のたった2%と云えども身を切られるほど厳しいものなのです。

現安倍政権への支持率が60歳後半の団塊の世代よりぐんと下がるのは、むべなるかなであります。これほど国民の思いより乖離している現政権は先進国の中でもでも珍しいのではないでしょうか?しかも何かと問題の多いい財務省のトップたる大臣が居座り、何処の国民が納得出来ると云うのでしょう!!。



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金木犀、10月8日(月、祝)

2018-10-08 17:26:02 | Weblog

☆坂道を下り散歩や萩は実に
☆バス停へ急ぐ朝や金木犀
☆坂道を下り川辺や草ひばり
☆フィリリリと川辺り楽に草雲雀
☆おもかげの母を追ひをり金木犀
☆化粧せし母想ひをり金木犀
☆堰堤に途方に暮るる鷺一羽
☆白鷺の黙となりたり堰の上
☆ひと風にぱらぱら降りぬ露しぐれ
☆日差し来る風の一香や金木犀
☆雨あがり滴きらめき萩は実に
☆吹き直しなど要らざるや野分凪ぐ
☆建仁寺土塀高きに金木犀
☆歩みゆく土塀の際や金木犀
☆せせらぎの桜もみじや高瀬川
☆鴨川や今朝の鞍馬は秋の晴れ
☆嶺の端の遥か鞍馬や秋の空
☆雨あがり空の青きや秋暑し
☆乗り来たり忽ち読書や秋うらら
☆びつしりと稲穂黄金や青空に
☆白粉の花の実となる日差しかな
☆穴あきの彩の五色や柿もみじ
☆柿の実の柿の紅葉の葉裏かな
☆紅白の鉄塔遥か秋の山
☆礼拝に無事を確かむ台風後
☆延々と車窓にありぬ稲穂かな
☆秋晴れの高層ビルのいや高く
☆青空に雲の遊びぬ秋の嶺
☆青空に繋ぐ命やさるすべり
☆午後五時のすでに日点る秋燈し
☆壁打ちの音遠くまで秋気澄む
☆爽やかに入日茜の散歩かな
☆空残る雲の茜や秋入日
☆秋晴やぽつかり浮かぶ放れ雲
☆鴨川の畔にカップルうろこ雲
☆客眠る午後の車内や秋日影
☆わが影の長き尾をひく秋入日

=「石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
本日10日は雨が降りましたが、ここの所数日間は、これまでの超大型台風などの悪天候に耐えたご褒美のような秋晴れの日が続きました。
そのような状況の中、石破先生に於かれましては、先の総裁選の総括と今後へ向けての胎動が始まりました。そして、以前同様自民党支持層を増やす為の地方への活動を、従来以上に続けると明言されその事を新聞にて読みました。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、10月2日に第4次安倍内閣の陣容が発表され、新政権がスタートしました。麻生副総理兼財務大臣、菅官房長官等の首脳は殆ど留任が決まり、自民党役員人事も二階幹事長ほか殆ど留任であって、野党からは「在庫一掃内閣」、「閉店セール内閣」と揶揄されています。何時もの古狸の顔ぶれと、あまり知られていない議員の閣僚登用は少しも新鮮な印象がありません。その為であろうか?世論の45%は新政権を評価しないと言われていて、国民からの評判はあまり良くありません。

順を追って述べれば、公文書改竄、隠匿、セクハラなどあれ程不祥事を引き起こした財務省のトップである、麻生財務大臣の留任はとても容認出来るものではなく、不祥事を部下の財務官僚に押し付け、辞任する事になった佐川元国税庁長官の事を「有能な官僚の為登用した」と、のうのうと述べるなど国民感情を逆撫でするばかりであり、自身の責任を少しも自覚する姿は見受けられません。
凡そ国民の常識より掛け離れた認識は、醜いというばかりであります。更に、閣僚ではないものの、甘利議員の再登用も本人は「秘書も私も嫌疑不十分であり起訴はされていない」と述べ、茂木経済再生大臣もその侭でありあります。

更に述べれば、過去6年間において閣僚、党の不祥事など「全ての責任は行政のトップでありますこの私にあります」と述べながら全く「ケジメ」を付けて来なかった安倍総理の責任はとても重大であります。
自民党支持層は横ばいなのに、安倍総理の「人柄が信頼出来ない」と答える国民が圧倒的多く、森・加計問題に於いては国民の70%以上は未だに納得して居らず、今後どう対処すると云うのでありましょう?またぞろ国会審議を混乱に陥れたままにするつもりなのでしょうか?我が国のリーダーが信頼出来ないと云うこの現実は、どれほど国民を不幸な思いにさせているのでしょう?何事も「今の政治が悪い」と言われる要因ではありませんか?世界中より、日本は経済発展の割には民主主義政治の発展が遅れていると言われる所以のようです。

先般の総裁選に於けるテレビの「報道ステーション」において、安倍総理と石破先生の討論も具に拝見致して居りました。斉藤農水大臣への安倍陣営からの圧力発言に対して安倍総理は「皆疑われていて迷惑しているので、名前を挙げて欲しい」と要望しました。それに対して石破先生は「斉藤議員は絶対に嘘など述べるような人ではなく、本人がそう云うのであれば事実圧力はあったのでしょう。しかし、誰と名前を特定するようにと言うのは、財務省のパワハラ問題と同じであり、とても納得出来るものはない」と述べられました。
その間の安倍総理の表情は眼の黒目があちこち泳ぎまわり、少しも落ち着きませんでした。これは犯罪心理学からすれば、余りにも動揺している時の仕種であり、安倍総理自身は「誰と特定人物を承知していたものと」確信して居ります。
このように安倍総理の人柄は「巧言令色鮮なし仁」の侭であり、それほど遠からず辞任に追い込まれるのは必定と小生はみて居ります。

石破先生に於かれまして、今後更に保守本流の党員拡大と水月会のメンバー増員に向けて心血を注がれ、緩やかな自民党保守政治の本道(正道?)を進むべく、国民の思いの受け皿になって頂きたいと切に願う者であります。

 

 


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十月、10月1日(月)

2018-10-01 17:50:38 | Weblog

☆チャーミーと云ふ名前あり野分荒れ
☆百日紅の赤き寺院や青空に
☆しづかさや野分来るとも思へざる
☆午後の日の明るく野分来るといふ
☆壁打ちのテニスコートや秋気澄む
☆うつり香も連れて乗りたりバス停に
☆金木犀香り漂ひバスを待つ
☆溝蕎麦や小流れ聞きて開きをり
☆溝蕎麦の金平糖のやうに溝
☆民さんの呼ぶ声遠く野菊咲く
☆モノ黒の土手に野菊の墓ありき
☆先斗町の路地の深きや九月尽
☆野分川といふも艶めく鴨川に
☆秋蝶の交るみ昇りぬ青空に
☆ついと前ついと前へと赤とんぼ・・・花冠コメント付き秀句
☆との曇る空に色ます里の柿
☆こきこきと関節鳴りぬ朝寒し
☆街灯の明滅したる夜の野分
☆暁闇の空の明るき野分去る
☆嵐去り青空見ゆや秋の朝
☆漂ひて色香溢るる金木犀
☆十月や団地の木々のうす紅葉
☆錦木の紅葉初めたり逢引き路
☆川風の土手に隠れて草雲雀
☆堰水の怒涛となりぬ野分川
☆ぽつかりと浮かびただよふ秋の雲
☆白雲や台風一過の青空に
☆秋晴れのドッヂボールや子等の声
☆秋愁や柳に風の倒木に
☆野分去り段々堰の秋の声
☆赤き実のばらばら零れ小鳥来る
☆色鳥や色づく木々を選びをり・・・花冠コメント付き秀句
☆十月と聞けば木魂す山の風・・・花冠コメント付き秀句
☆山里のしじまを破り添水鳴る
☆鹿垣(ししがき)の石の古ぶや山の蔭

=「石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
昨日9月30日の夜の当地近畿地方は、又もや猛烈な台風24号の襲来があり、前回の台風21号に匹敵する程の暴風雨でありました。
関東地方も同じような状態であったとニュースで知りました。
そのような中、石破先生に於かれましては、総裁選における先生の評価が「善戦であった」、或いは反対に「石破派の誤算があった云々」等が色々言われ、未だに尾を引いて居るようであります。毎日グーグル検索により、石破先生の周辺の情報を集めている現在であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて本日は
①働き方改革の一環の裁量労働制について
②沖縄県知事選について
③防災省設置構想について
の、三件をテーマとして拙論を述べて見たいと存じます。

1、働き方改革、裁量労働制について
先日、一部上場企業三菱電機の裁量労働制の実態が世間に顕わとなりました。三菱電機は従業員3万人のうち1万人に対して、2014年より2018年まで、裁量労働制を採用していましたが、精神障害や脳疾患障害を発症する社員が多発し、労災認定患者が続出しました。発症しました5人のそのうち2人は過労死自殺を遂げてしまい、違法残業の実態の企業名が発覚する前に本年2018年3月に、裁量労働制を廃止したと言われています。

安倍総理の提唱しました、「働き方改革」は近代社会の働き方の多様性に対応する為と言いながら、政府と経済界の要望による「働かせ方改革」の様相であり、そこには働く側(労働者)の要望が入れられず、更に厚生労働省のデーターねつ造などの不備も指摘されたまま、森・加計問題で国会が紛糾し充分に審議されないままに高度プロフェッショナル制度を外して、法案が通過してしまいました。このように過去約6年の安倍政権下では充分な国会審議が尽くされない侭、数を頼んで法案を成立させてしまったものが何件もあるのです。働き方の多様性という「口上の滑らかさ」を隠れ蓑に、深く考えれば国民の生活にとっては不都合なものが多いいようです。過去の「特定秘密保護法」「テロ等準備罪=(共謀罪)」、IR法案などは最たるものではないでしょうか?又、国会審議が再開されれば、問題になりそうです。

2、沖縄知事選について
先ず、この項目について語る前に、翁長雄志前沖縄県知事のご冥福をお祈りしたいと存じます。
前翁長沖縄県知事は、自民党所属として市議、県議、沖縄県知事となりましたが、その後政府の在沖縄米軍基地への取り扱いの強圧的姿勢に反発し、自民党を離党しました。元々は日米安保体制も支持し、在沖縄米軍基地の容認も行っていましたが、普天間基地の米軍移転問題に対し代替基地は沖縄県内のみとの政府案に、「日米安保体制と在日米軍基地問題は日本国全体で考えるべきであり、沖縄の辺野古ありきの押しつけは困るとして、オール沖縄という民意で闘争する事にしました。普天間基地の危険性除去には勿論賛成していましたが、代替案の政府の方針が無理があったものであります。菅官房長官も政府の方針に従わなければ、沖縄振興交付金も減額するなどと恫喝を行い、その態度が余計沖縄県を硬化させました。
このように有形無形の圧力があり、その翁長県知事の意思を受け継いだ玉城デニー氏が、数万票と言う圧倒的多数で当選を果たしました。沖縄県の無党派層の70%が玉城氏に投票した計算になるとも言われています。これは翁長前知事の「弔い合戦」などと言う単純なものではなく、強引な政府の方針が民意によって糾された典型的な例として、今後の安倍政権の運営に影響する事は必定であります。

3、防災省設置構想について
先日、テレビにてイタリヤの防災体制の番組を見る機会がありました。災害が発生し、避難所設置を行う必要があれば、予め用意備蓄している避難所ハウスのキットを現地に設営すると云うものです。その避難所ハウスは冷暖房も完備すると言う凄さであります。そのイタリアの担当者が言うには「災害が起これば行政単位の対応は絶対無理であり、国の政府機関によって対応すべきだ」と述べていました。我が国では、避難勧告、避難指示の発令一つをとっても行政単位の首長によるものであり、発令の為の基準も一定ではありません。その為、西日本豪雨水害の時の愛媛県の事例のように、ダム放水を始めた後に避難指示を出すなど、対応がちぐはぐになってしまいました。
一概に防災と言っても緊急事態は、地震、津波、豪雪、豪雨水害、台風、土砂崩れなどの天災を始め、大火災などの多岐にわたり、防災省設置は今や喫緊の課題であります。
最近では6月の大阪北部地震、西日本豪雨水害、台風21号、北海道胆振地方の大地震、そして今回の台風24号などの大災害の発生が続き、息をつく暇もない程です。
異常気象による大災害のみならず、先般のインドネシアでは7月、8月、そして9月とマグニチュード7、5以上の大地震が頻発しています。このように天災の発生は今や地球規模などであります。
その為、国をあげての政府機関による専門チームが絶対必要であります。かなり以前にも提案しましたが人命救助のドクターヘリの拠点待機、その他避難所入居の人の為に段ボールベッドなどを予め拠点備蓄を行い、機動的に対応するなどいう具体的構想を練る時期でもあると思います。
国会審議が始まれば、自民党の代表質問の一環として、これらの具体的構想を国会で披露され、防災省設置にむけて強力に進めるべきであると存じます。政策集団の水月会として石破先生のみならず、メンバーの議員の方がこれらの具体的提案を国会に於いてなされれば、更なる政策集団としての国民はもとより、自民党内部からの支持も増えるものと存じます。


 

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秋の風、9月24日(月・祝)

2018-09-24 12:31:22 | Weblog

☆部活子のブラスの音や秋気澄む
☆草萩や風しのぎをり坂の道
☆秋蝶の黄なるが低く草叢に
☆丘上に集ひて群れて赤とんぼ
☆見下ろして足もと見つつ椎拾ふ
☆鳴きさうで鳴かぬ日差しや残る蝉
☆何処からか疲れたやうに秋の蝉
☆ゑのこ草なべて肯ふ風の丘
☆政界のなべてうべなふ秋の風
☆もの云へぬ政界なりや秋の風
☆こきこきと骨の擦りあふ秋寒し
☆漂へる香りを辿り金木犀
☆蟷螂の枯初む色が吾が家に
☆やはらかに掴み戸外へいぼむしり
☆音もなき音を愛でをり秋黴雨
☆天に地に里に狭庭に秋の雨
☆傷付きし大地癒すや秋の雨
☆野に里に秋の声聞く入日かな
☆吾が影の長き田道や秋入日
☆実椿の今にも弾く赤き肌
☆坂道のさんしゅゆ色づく日差しかな
☆ど派手なる彼岸花咲く野辺を行く
☆青空に赤くつらなり辛夷の実
☆鴨川の遥か比叡やひつじ雲
☆鴨川のはるか鞍馬やいわし雲
☆鴨川の川風はやくひつじ雲
☆川風に吹かれ浮きをり赤とんぼ・・・花冠コメント付き秀句
☆花梨の実したたるやうに建仁寺
☆建仁寺土塀高きに花梨の実
☆せせらぎに彼岸花沿ふ高瀬川
☆日曜の電車込み合ふひつじ雲
☆交叉せる新幹線や秋の空
☆傾ぎても確と咲きをり秋桜
☆紅白の送電塔や秋の嶺
☆とおせんぼしたるやうなり萩垂るる
☆青空の畦に赤きや曼珠沙華
☆朝日射し早やも色づく水木の実
☆まがり行く天井川や秋の水
☆花紫蘇や小粒なれどもベランダに
☆南洲忌白髪の眉に驚きぬ

=「石破 茂」ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
短くて長かった自民党総裁選を全身全霊を尽くして戦われ、心より敬意を表します。本当に!本当にお疲れさまでありました!!。
小生もここ数日間、虚脱状態となり自身の中の頭の整理と今後如何に先生を応援すべきかを深く考えて居ります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

過日お総裁選は現職が圧倒的に有利と言われながら、当初より安倍総理は内閣情報室もフル対応させ、官邸も全国の都道府県連に指示を出して、石破陣営をあらゆる手段を使って選挙妨害を行いました。折あしく北海道地震の発生による自粛、両候補者に依る全国街頭演説の大幅な縮小もあり、又、安倍陣営側はネトウヨ、メディア政治ジャーナリストを多岐にわたり利用し、出鱈目と思えるマイナスイメージを世の中に浸透させようとしました。更に麻生副総裁、二階幹事長までも安倍陣営に不法とも思える肩入れでした。とに角総裁選選挙期間中の「石破叩き」は眼に余る程でありました。斉藤農水相への圧力は、如何に総裁選は公職選挙法の対象外と言っても、『勝てば官軍何でもありき』と言う出鱈目さであります。細田議員による総裁選選挙管理委員会はあって無きが毎しの、全く形骸化されたものと言わざる得ませんでした。

その結果、安倍陣営は国会議員数を329票、対して石破陣営は73票であり、それに対して党員票は254票対187票でありました。国会議員票の中には船田元議員のように白票を入れる人もあり、3票は無効となって居ます。そして痛快な出来事に、安倍陣営側の出陣式のカツカレーを食べた議員の中に、安倍陣営に投票しなかった議員が4名居て「カツカレー食い逃げ事件」と呼ばれています。昔は札束が飛び交ったと言いますから「可愛いもの」でしょうか?とまれ、石破陣営側は正々堂々と陣営を挙げて戦われ、再度申し上げますが心より敬意を表します。
特に石破先生の、終盤の銀座・渋谷での街頭演説は故田中角栄氏が乗り移ったのか?と思えるほどの迫力でありました。永年鍛えられました街頭演説は、まさに真の『自民党保守本流議員の』面目躍如でありました。

さて総裁選後、巷間では石破陣営を大変善戦したとも言い、或いは安倍総理に激しく対抗したので野党に転じて、その中核となるであろう?などの無責任な事を云う輩も居ますす。石破先生は『青い鳥は何処にも居るものではない』と、否定されていますが、再度声を強くして申し上げます!!。「常に民意を尊重し、民意を畏れるものであると」言われます石破先生は、自民党保守本流等なのであります。
麻生副総理の「何が善戦なものか」との発言、又は安倍陣営側の「地方の反乱」などと言い、同じ自民党員を見下している姿勢は『絶対正さなければ』来年の参院選、そして次回の衆院選にも大敗する事になる事は眼に見えています。
多様な意見のある自民党として党内野党的な存在を通されますよう心から願い、石破先生の国民の民意の受け皿となるべく更なる期待を持ちながら、応援支持する者であります。

どうもこのままでは安倍総理は天意に適わず不測の事態の発生が予想され、案外任期は短く終わる事が予感されます。

激動の世界情勢、明日をも知れぬ気候現象、天災も考えられ、石破先生に於かれましては、いつでも出動出来ますよう!!。その為にはとに角健康にご留意されますように、お祈り致して居ります。

=「石破 茂」ブログ投稿内容=・・・9月25日

石破先生

今晩は!!。
本日25日(火)の新聞により、先生に於かれましては22日(金)に地元鳥取県倉吉市において講演をされ、再度ポスト安倍を目指して向こう3年間を頑張ると150名の前で演説されたと知りました。その後は秋の彼岸でもあり、お墓参りもされましたでしょうか?激戦の総裁選の疲れは少しは癒されましたでしょうか?
小生は、先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、先日9月20日に総裁選の結果が出てより少し気を取り直しまして、石破先生の政治への思想・信条はどのように形成されたのか?を更に深堀するため、先生の政界の恩師であります故田中角栄氏の街頭演説の動画を何度も見て居ります。以前にも見ましたが便利なもので、色々な動画をパソコン画面より確かめる事が可能な時代であります。
そして故田中角栄氏は街頭演説が非常に好きであり、聴衆の反応を確かめながら「皆さん!!一緒に○○し様ではありませんか?と少しづつ聴衆を引き込んでいました。分かりやすい言葉で、ユーモアたっぷりに魅了していきます。曰く、『独立と平和は国民の手で守らなければならない。国民の所得を増やし、生活を良くするばかりではなく、併せて青空、綺麗な空気、豊かな緑などの生活環境も守らなければならない。そして働く人達は勿論、老人も孫達も一緒に楽しく平和に暮らる政治でなければならない。その為に政治家は政策を語り、国の方向を定めなければならない。受けた恩義は忘れるな。掛けた恩義は忘れろ。借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ。』と。そして、かの有名な「列島改造論」は中央と地方の政治、経済の格差是正の為であり、地方への仕事造りでもあった事が今更のように分かりました。

色々演説を聞いて居れば、現代でもりっぱに通用する内容であります。これ等の角栄語録が、石破先生の政治信条へ通底している事が十分理解出来るのであります。又、「そこらの八百屋のおっちゃん、おばちゃんをそのままで愛さなきゃならない」とも言い、国民への愛を重んじる人でもあったようです。
石破先生の相手に顔を会せて話し、握手を行って国民一人一人に語り掛ける『街頭演説が好み』との意味が、とても良く理解出来るのであります。

そして本日はもう一つ、石破先生もよくご存知かもしれませんが、敗戦後の日本の復興を吉田茂総理を助け、GHQと渡り合い縦横無人の活躍しました希代のナイスガイ、「故白洲次郎氏」をご紹介させて頂きます。政治家ではなく、実業界に身を措きながら敗戦の日本の戦後復興に手腕を果たした彼の、名言の主なものを述べさせて頂きます。
=白洲次郎名言より=
〇プリンシプル(原理原則=筋を通す)を持って生きれば人生に迷うことはない。
〇この頃のマスコミの論調をそのまま世論だと思いめさるな。
〇熱意だよ。日本でも明治維新の時の政治家とか実業家は、熱意があったからあれだけの仕事が出来たんだね。
〇今の若い人に一番足りないのは勇気だ。「そういう事をいったら損をするって事ばかり考えている。
〇人に好かれようと思って仕事をするな。むしろ半分の人には好かれるように積極的に努力をしないと良い仕事は出来ない。
〇永続性のないようなことはせぬが良い。しても無駄だから。
〇人を攻撃するのはその人の前でやるがいい。鬼の居ない間の説教ではあるまい。もっと堂々とやってもらいたい。
〇目前の安易主義は将来の禍のもと
〇個人関係でにおいても、国際関係に於いても、永続をする友情には双方が腹を打ち開けて話す事である。そこに何らの遠慮もあってはならないと私は信ずる。
〇政治をやる人はもっともっと行政の対象の国民の立場になって考えてみるがいい。農民の生活の向上を叫びたい人は農民の生活がどんなものか体験してからにして貰いたい。
〇意見の云いたい人は堂々と個人の資格でいうべし。何とか団体という名に隠れて数を頼んで、さも全員の意思を代表するような顔をしてやるのは止めて貰いたい。
〇6,7年かかってついた癖は、そう早く1年や2年では抜けるものではない。
〇日本人も日本も欠点だらけらしいが、人間も国家も完全ではあり得ない。米国もまたその例外ではなかろう。
〇政治に一人合点は最も危険である。
〇我々は戦争に負けたが、奴隷になったのではない。
〇この憲法は占領軍によって強制されたものと明示すべきであった。
〇地位があがれば役得ではなく、役損と言うものがあるんだよ。
〇自分より目下と思われる人間には親切にしろ。

故白洲次郎氏は実業家でありながら、政界に於いても通用する大切な信条を持ち、故吉田茂首相に重用されました。
以上僭越乍ら、何かしらの参考になればと思い述べさせて頂きました。

 

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寒蝉、9月16日(日)

2018-09-16 21:43:30 | Weblog

☆坂道を急ぎバスへと萩垂るる
☆乙訓は柿の色付く柿の里
☆寒蝉の鳴き終ひとも今朝の晴れ
☆バスのゆく山陰街道うす紅葉
☆街道の格子戸黒く萩垂るる
☆うす日射す空に赤きやさるすべり
☆あさがほの花の密なる垣根かな
☆高架行き眼下に赤きさるすべり
☆白木槿咲くや誘ふ教会へ
☆葛茂る土手のつづくや阪急線
☆三川の集ふ中州や秋の森
☆秋日傘指して田道の着物かな
☆秋霖の晴れて青空広がりぬ
☆踏切りを待つ間や屁糞葛の実
☆交叉せる新幹線や秋の風
☆忖度の空に満ちたり秋入日
☆池めぐり小さき秋を探しけり
☆草萩の池の路地ゆき阻みけり
☆草の穂や池に風行き匂ひをり
☆生ひ茂り水面は蓮の実となれり
☆水面打つ鯉の頻りや蓮は実に
☆吾が立てばしきりに騒ぐ蘆の風
☆集ひ来る鯉のあぎとや蓮は実に
☆路地を行く朝の散歩や白木槿
☆何処からか香り漂ふ金木犀
☆辻曲がり鉢合はせとも鬼やんま
☆草萩の土手に茂るや山崎に
☆秋陰の雲を集めし雨催ひ
☆人気(ひとけ)なき田道を歩む秋日傘
☆倒木の未だその侭に秋深む
☆秋澄むや目覚めて確と想ひをり
☆湯上りの窓の夜風や秋の声


=「石破 茂」ブログへの投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
一雨ごとに肌寒くなったり、又、暑くなったりしながらも秋は確実に到来しているようです。先生に於かれましては、連日厳しい総裁を戦われていて大変お疲れさまであります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、過日9月14日に行われました総裁選公開討論会は10時~12時迄、テレビにてしっかり拝聴、拝見させて頂きました。相変わらず安倍総理の主張、回答は国会答弁の場合のように本質からの逸れ、はぐらかし、言い逃れなどが多く全く見苦しい限りでありました。それに対して石破先生の主張の概要は、「この国が100年先にも存続していく為に、今何をやらなければならないかを明確にすることである。その為の仕組みへの答えを出さなければならない。経済成長は社会保障を維持する為にやるものだ。大企業や株の保有者がお金持ちとなっても、それがそのまま地方や中小企業や農林水産業に波及するものではない。都市と地方は経済の構造が全く違う。地方にこそ潜在力があり、地方の活性化によって日本全体を支えるべく政府が支援を行う。有効求人倍率が上がったと言う事は、人手不足を意味している。又都会で働く人の5割は、定年後は故郷に戻り暮らしたいとの願望の人が居る。それらの人が安心して帰郷出来る仕組みも作りたい。所得が増えなければ消費は増えない。現在の金融政策では所得は増えていない。地方に雇用と所得を生み出す為に全力を尽くし、次の日本が残るようにしていく。」との、地方重視と国民所得の増大への強い意欲でありました。又出馬の理由として、「同じ自民党だから方向性は変わらないものの、経済政策、憲法改正などの政権運営の方法が国民に誠実な説明を行うと言う、方法論が異なる。」の述べられ、討論では「民衆主義が機能する為には、不都合な情報であっても国民に開示の上丁寧、誠実に説明する事である。民主主義の意義は、いかにして少数意見を尊重するかだ。」として、信頼回復を述べられています。又災害対応として、「24時間365日、専任の大臣やスタッフが平時より対策を行って行く事が最も必要で、防災専門の部署が必要である」と述べられていました。大まかな概要を述べましたが、小生も従来より述べ提言させて頂いて居ます事もほぼ論述されていました。

又、憲法改正問題の9条の取り扱いには、安倍総理は9条2項を残したままの自衛隊明記について「政治家は学者でもなければ、評論家でもない。正しい理論を述べていれば良いと言う事ではなくて、政策として実行し、結果を出して行く事だ。自衛隊が誇りを持って任務を全う出来る環境を作って行く事が私の責任である」と述べ、石破先生の法規的にも、仕組みとしても完璧とも思える憲法改正案を暗に批判していると受け止めました。

従来、小生も何度も石破先生の憲法9条の改正案を伺い賛成していますが、特に2項の「前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」との削除は、国民にとって抵抗も多く、その為「国会の統制を受ける仕組みを作る(文民統制)。我が国の独立と主権を守る為、国際法規に則って活動を行う。」との内容を必ず『セット』でご説明されます事を切に願います。

次ぎに、この度の自民党総裁選に於いて巷間安倍総理の絶対的有利が伝えられていますが、嘗て述べました安倍陣営の官邸を上げての支援体制が敷かれ、内閣情報調査室の安倍陣営へのフル活動が伝えらえています。そして選挙演説に対して石破陣営の為に動員を掛けないよう、各自民党都道府県連に官邸
より指示を出したり、地域ごとの街頭演説会を大幅に削減したりなどの、明らかに選挙妨害であります。
又小生は石破先生のあらゆる情報を得る為、動画も検索によって良く見ていますが、先日の斉藤農水大臣に対して安倍陣営より「石破氏を応援するのであれば、農水大臣を辞任してから行うように」との、とんでもない圧力があったと伝えられています。その動画が前日は音声が早送りでつぶされ、昨日は「提供社によって削除されました」と出て、内容を確認する事がで来ませんでした。その他2件の動画も音声がつぶされ、確認する事が出来ませんでした。その中の一件は安倍陣営の古い下関市長選にまつわる応援の事案であり、選挙事務所が放火されると言う不祥事でありました。
現在の安倍陣営であれば「さもありなん」のあらゆる妨害の事柄であり、全く自民党は地に落ちたものと言わざるを得ません。抗議を行ったり、調査を行う時間も無く、総裁選の結果が出てしまえば幕切れとなってしまう事は火を見るより明らかではありませんか?
これではスポーツ界のパワハラ事案どころではなく、自民党の伏魔殿の出来事であり、総裁選も欺瞞そのものではありませんか?
正義感の強い小生の怒り心頭のメーターは上がるばかりであります。

それとも、そうは思いたくないものの、竹下派吉田博美参議院幹事長への「総裁選での安倍総理への個人攻撃は馴染まず、自粛すべきである」との意見に同調され、石破陣営の総裁選後の事も考え自粛されたと言われるのでしょうか?・・・何れにしましても小生の正義感には、不快極まりない事この上ないことでありました。




 

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白露、9月9日(日)

2018-09-09 19:35:59 | Weblog

☆うすき黄の銀杏並木や銀杏の実
☆溝川の音のさやけし田道行く
☆小流れの音のさやけき田道かな・・・花冠9月ネット句会銅賞
☆鴨川の川幅広く秋の雨
☆建仁寺回り見上ぐや花梨の実
☆見上げれば塀の高きに花梨の実
☆境内の塀の高きや花梨の実
☆雨止みて遥か鞍馬や秋の雲
☆秋雨の雲となりたる摂津峡
☆瓦飛びブルーシートや台風禍
☆ブルーシートの更に増えたり野分跡
☆生垣の木槿の花に秋の雨
☆秋雨や滴垂れをり白木槿
☆雨滴零る垣根や白木槿
☆教会の道のすがらや白木槿
☆嶺の端に雲駆けあがる秋の雨
☆高槻の平野匂ふや稲穂垂る
☆北摂の嶺せせり行く秋の雨
☆との曇る空となりけり秋霖雨
☆雨雲の天へと嶺に秋の雨
☆高槻の平野色づく稲穂かな
☆色付きてうすき黄色や稲穂波
☆案山子とて独り寂しき田中かな
☆ブルーシート屋根の増えたり秋の空
☆百日紅の小枝落下や花のまま
☆大木の裂けて倒るる台風禍
☆山崎の柿の色付く軒端かな
☆金山寺味噌の粥食ふ白露かな・・・俳句大学岡田先生一句鑑賞句
☆うそ寒のブルーシートの車窓かな
☆濯ぎもの出し入れ激し秋霖雨
☆高き木の庭の団地や露しぐれ
☆自然薯のありて麦飯炊きにけり


=「石破 茂ブログ」投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
連日のように雨が降り、日毎に気温も下がって朝晩は肌寒さを覚える程となりました。
そのような中、先生に於かれましては日々厳しい総裁選を戦われ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

本日10日は、漸く自民党総裁選両候補による所見表明の日を迎えました。小生もしっかり拝見させて頂きましたが、相変わらず安倍総理による手前味噌的な過去6年の成果が巧言をもって語られ、うんざりの感じでありました。
さて、9月6日には又北海道全道を揺るがす程の、震度7の大地震が発生しました。先日9月4日には台風21号が関西地方を直撃し、大風と高潮により甚大なな被害を齎したばかりであり、小生の住まいの近辺でも庭木の倒木や、30センチ以上もある樹木も途中で折れ、倒れると言う初めての光景を眼にしました。又、阪急電車に乗って大阪方面に出かけましたら、高槻市あたりより前回の地震に因る屋根のブルーシートが修復がなされない侭、今回の台風により更に増えていて驚きました。後日の報道では、関空が瞬間最大風速57メートルを記録したとも言われ、大阪でも47メートもあり、ビル風が発生して被害を更に甚大にしたとも聞きました。
そして間をおかず、今回の北海道の大地震であります。犠牲者は44名と発表されましたが、犠牲になられた方々被災されました北海道の方々には心からお悔やみとお見舞いを申し上げるばかりであります。

先般、当ブログでも述べましたが、6月の大阪北部地震、広島県を中心とした西日本豪雨水害、台風21号の大風と高潮被害、そして今回の北海道大地震など、短期間のこの一連の天災は、「時の為政者のまつり事」が天意に適はない為ではないか?その為の警告ではないか?との思いを更に強くしてしまいました。天意による為政者への罰としての出来事は、無辜の民をも巻き込み犠牲者が出る事が恐ろしく思うのであります。

そして、何事も民意本意の石破先生の総裁選出場に当っても、現安倍政権のパワハラそのものに因る嫌がらせは日々に目立ち、驚く程であります。先生の地方講演を自民党県連を通じての妨害、官邸サイドメディアを通じての中傷記事、ネトウヨによる中傷とフェイクニュースのFB投稿の横行を野放しにしていて、目を覆うばかりであります。

又更に、過日には飯島内閣官房参与による、石破先生の総裁選出馬辞退の勧めの週刊誌記事などがあり、水月会古川禎久事務総長が直接官邸に抗議を申し入れたとのニュースも眼にしました。更に、自民党二階幹事長により石破先生の事をして、総裁選出馬には「準備不足である」等と余計な口出しの横槍であります。
どれもこれも、信じられない程の妨害言動であります。無責任なネトウヨなどであればいざ知らず、安倍総理を中心とした現政権内部の者からとは、信じられない程汚い手口と言うべきであります。

石破先生の周囲の情報を拾い集めていますが、これらの一連の事を心あるマスコミ、政治ジャーナリストは何故新聞、テレビ、週刊誌等によって叩かないのであろうか?と怒り心頭であります。これも忖度の一連と言うべきでしょうか?

石破先生の、民意本意に根差す全ての論拠を是非実現して頂きたく、心底より総裁選の勝利を願うものであります。

さて、とは言え今回も小生の怒り心頭の心も先生の心情の平安を保つ為にも、聖歌519番「世に良き友も」を掲げ、讃美致します。

1、世には良き友も 数あれど 
キリストに勝る(まさる) 良き友はなし
罪びとの頭(かしら) われさえも 
「友」と呼びたもう 愛の深さよ
ああわがため いのちをも
捨てましし友は 主なる君のみ

2、世の中の友は 冷えてゆき
暖かき言葉 いつか消ゆとも
変わらぬ愛もて 主はわれに 
喜びをあたえ 常にはぐくむ
ああわがため いのちをも
捨てましし友は 主なる君のみ

3、試みの時も 病む日にも
死ぬる間際(まぎわ)にも そばにいまして
力あるうでを われにのべ
やさしくのたもう 「いとやすかれ」と

ああわがため いのちをも
捨てましし友は 主なる君のみ

=「石破 茂ブログ」投稿内容・・9月12日(水)

石破先生

今晩は!!。
連日、雨模様のぐずつく気候の中、総裁選の街頭演説に地方を回られ巷間厳しい状況も伝えられていて、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
さて、安倍総理はこの短期間の総裁選の期間に外国訪問の日程を入れ、少しも討論会に応じようともしません。大変卑怯であり、国民を舐め切っているとしか思えません。

対して石破先生が安倍総理との政策の違いを述べられれば、「同じ自民党内にいて野党を利するような内容である」と言う、自民党議員、ジャーナリストも多く居て一体この国の風潮はどうなっているのか?と末恐ろしいばかりです。
特に与党自民党議員の中からのこのような発言は、「寄らば大樹の陰」との公認を貰う為、或いは閣僚への登用を望む為等の自己の保身のみの言動であります。「国民の負託を受けて国会議員に選出されているのだ」との自覚は微塵も感じられません。当選して国会議員になれば、後は護送船団方式に則って忖度ばかりするのであれば、まさに国会議員定数削減をすべきではないでしょうか?与党自民党議員の質の低下は嘆かわしいばかりの悲惨さであります。
自民党が下野した時の苦労はもうすでに無く、またぞろ民意より乖離したままであれば、又下野する事になる事が何故理解出来ないのであろうか?石破先生に於かれましては、民意は何を望んでいて、与党の政治家として何をどう行いたいのかを、今一度保守本流の自民党員として国民に強力にお伝え下さいませ。

さて、本日は暫くアメリカトランプ政権への言及を行って居ませんでしたので、久しぶりに拙論を述べさせて頂きます。
それは一言で言えば、嘗て石破先生よりご紹介頂きましたフランスの故ドゴール大統領の名言「同盟は共に戦う事はあっても、運命まで共にするものではない」との、国際社会に於いて益々孤立を深めゆくトランプ政権に不安を覚えることであります。更に「同盟は将来にわたり安全を確保するものではなく、見捨てられる事もあるとの認識を持たなければならない」との、石破先生の過去の言葉も想い出されるのです。
今や政治、軍事、経済を世界で中国と二分するアメリカトランプ政権の大国としての自覚が、日毎にうすれて行きつつあると言う事であります。何事も平和的安定をリードすべき、大国としての責任感に欠けるトランプ政権は、今やすべての分野に於いて他国と軋轢を生み出す、中心的負の政策に陥っているのです。嘗て小生は「一国の中小企業のおっさん的経営者であればいざ知らず、とても大国アメリカ合衆国を率いる器にあらず」と述べましたが、益々その傾向が顕著になって来ました。直近ではアメリカの対中国、対日本の貿易赤字を相手の所為ばかりのように非難を行い、一方的に関税引き上げを通告すると言う非道さであります。その為中国はWTO(世界貿易機関)に協定違反として提訴すると言われています。最近はアメリカが保護貿易主義に走り、中国が開かれた自由貿易を主張すると言う、嘗てとは真逆の様相となって来ました。しかし、どう転んでも大国アメリカが保護主義に走り関税引き上げを一方的にでも述べれば、即、株価にも反映され少しも金融市場の安定が見られません。

又、軍事的な側面を見れば過日アメリカトランプ政権は、「宇宙防衛軍」も近い将来設立するとも述べ、保護主義と自己防衛に凝り固まって行きそうな危険な縮小傾向であります。
直近では北朝鮮からの申し出でにより、第2回米朝首脳会談が実現しそうであります。その為北朝鮮は建国記念日の軍事パレードにはミサイルなどは参加させず、それを見たアメリカトランプ大統領は北朝鮮の姿勢を高く評価し、歓迎しました。そして年内にも実現するだろうと述べています。しかし、この第2回米朝首脳会談が実現しそうだと言う情勢下に於いて、同時に中・ロによる大規模な合同軍事演習が極東地域で行われました。この事はアメリカの北朝鮮への接近への牽制と言われているようですが、実はそうではなく南北朝鮮の休戦から終戦へと促す為の、中・ロと北朝鮮が裏で画策しているように思えてなりません。石破先生もすでに指摘されていましたが、北朝鮮は朝鮮半島の非核化をと述べていても、決して自国北朝鮮の非核化とはこれまで一度も述べていません。南北朝鮮が終戦となれば、国連軍としてのアメリカ軍の駐留する理由も無くなり、事実保護主義的なアメリカトランプ大統領の朝鮮半島より、アメリカ軍を撤退したがっている内情を読んでいるようであります。朝鮮半島が休戦ではなく、終戦となれば少しは前進としてアメリカ国内では評価され、中間選挙への支持の口実ともなり、中・ロ並びに北朝鮮にとっても、喉元にあるアメリカの軍事的脅威も削減出来ると言うものであります。

又、アメリカトランプ大統領はこれまで、何人もの、閣僚および側近を解任して来ましたが、最近ではマティス国防長官との不仲も取り沙汰され、表面化して来ています。
さすがに、この最近の一連の動向を見ている民主党のオバマ前大統領は、「アメリカの伝統ある偉大な民衆主義を失墜させるものである」と激しく非難をしていて、中間選挙の行方は混とんとしそうであります。
我が国安倍総理は電話会談を行い、アメリカトランプ大統領に「北朝鮮の非核化が実現するまで、決して南北朝鮮の終戦は行わないよう」要請したと伝えられているものの、何処まで聞き入れられるのでしょう?
このように、安倍総理の色々不都合な問題のあるアメリアカトランプ大統領と親密な関係を築いて来たと評価する向きもありますが、全く独自性の無いわが国の外交は今後改め再構築しなければ、国の将来を危うくする事にもなります。戦後73年も経過して、我が国の国際貢献も評価を受け、是々非々の外交方針を確立すべき時が来ているものと思います。

色々僭越なる提言ながら、憂いて余りあるためとご容赦下さいませ。


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猫じやらし、9月2日(日)

2018-09-02 18:22:00 | Weblog

☆秋涼のもの皆匂ふ田道かな
☆朝露や裾を濡らして
田道行く
☆むんむんと米の香りや稲田行く
☆川風に甘き香乗せて葛の花
☆白鷺の堰の真中や九月入る
☆ゑのころや九月の風に虐めらる
☆風の先づ靡く方へとゑのこ草
☆しなやかに風に靡くやゑのこ草
☆人靡く風の方辺とゑのこ草
☆鴨川や遥か鞍馬は秋の雲
☆大橋を渡る鴨川秋暑し
☆台風の進路予報や今朝の晴れ
☆地下を行く阪急電車秋冷ゆる
☆草叢の畦の青さや稲穂垂る
☆秋日さす日蔭黒きや駅ホーム
☆山の端の奥に雲生れ秋暑し
☆白粉の花も実となる日差しかな
☆季進むへくそ葛や花も実に
☆びつしりと黄金となりぬ稲穂垂る
☆新駅の上は高架や秋暑し
☆陸橋の銀杏手に触れ歩みけり
☆北摂の嶺に雲生れ秋暑し
☆黒雲の高く育つや秋の雷
☆のうぜんの燃えて咲き継ぐ日射しかな
☆草木みな透けて色ます残暑かな
☆芙蓉の実鬼のやうなる顔となり
☆街中の風の売地や猫じやらし
☆うつすらと並木通りや銀杏の実
☆新涼の思はづ窓を閉めにけり
☆文月や風の音さえ新しき
☆秋きざす団地の風の乾きけり
☆冷ややかに妻の指令やメール来る
☆身に入むや遠くの友の逝去知る
☆うそ寒や友の死悼む礼拝に
☆水無瀬てふ石のさざれや秋旱
☆刻々と迫る予報や台風圏
☆自然薯の厨に置かれ妻の留守
☆台風来る妻の帰宅や孫の家
☆少しづつ片付け用意台風来

=「石破 茂ブログ」への投稿内容=・・・9月3日(月)

石破先生

今晩は!!。
日中はともかく、漸く朝晩はそれなりの涼しさとなりました。
激動の総裁選の最中にあって、47都道府県へのメッセージ動画作成とは、驚きものです!!。
早速、地元鳥取県、島根県、住まいのあります京都、現職の時の大阪など身近より拝見させて頂きました。先生のいつも演説される時のようにとても良く調査をされ、又これまで訪れられた経験がものを言って居ますね!!。感嘆しながら拝見させて頂きました。

さて、巷間伝えられています総裁選ですが、従来より伝えられています、安倍官邸の内閣挙げての石破つぶしの様相であります。「イシバシタタキ=石橋叩き=石破氏叩き」などとも揶揄の表現で言われています。現在報道に盛んに取り上げられています、アマチュアスポーツ界のパワハラ問題処ではなく、安倍官邸の税金を使っての「えげつない」パワハラによる妨害であります。石破先生が全国の自民党県連に遊説されると聞けば、官邸側は恫喝の上人集めを中止するよう官邸としての指示を出し、遊説の妨害であります。その為、石破陣営は事前に遊説拠点を発表する事が出来ず、とても苦慮されていると伝えられています。

総裁選前より安倍陣営は国会もそっちのけの上、全力で三選をしかも圧倒的勝利を目指し、内閣情報室をフル活動の上総裁選に臨むと安倍総理は公然と述べていました。
総裁選妨害も色々多岐にわたり、安倍陣営側のジャーナリスト、政治記者を利用しての妨害映像、週刊誌などへの中傷記事など呆れるほどの様相には、怒り心頭の感を覚えています。
石破先生の総裁選出馬会見の時の「我が国の将来は、今の侭の延長とはいかず設計図を書き直さなければ対応出来なくなる」と述べられている事に対して、「これは明らかに共産党の革命思想である」などと、曲解も甚だしく述べている馬鹿々々しいジャーナリストも居て、驚愕しています。

さて、このような総理が総裁選に勝利し三選となれば、日本の民主主義は崩壊のようです。憲法改正云々どころではなく、嘗ての軍部の政権を牛耳る手法、ヒットラー政権等と同様空恐ろしく背筋が寒くなる心情です。

振り返れば、安倍政権の過去5年半は従来小生も何度も当欄にて指摘して来ましたが、「国家安全保障会議の創設」、「特定秘密保護法制定」、「日米安保改定の強行採決」、「武器輸出三原則の廃止」、「共謀罪の強行採決」等々、国民に丁寧な説明と支持もなく、いつも民意無視の独裁的政権運営であります。
ここは、我が国の民主主義の為、将来へ子々孫々が続く為、何としても石破先生に勝利して頂かなければと、心から祈って居ります。

対立すれば人事で報復する、などと公然とパワハラを述べる現安倍政権は、何度も言っていますように完全に民意より乖離していて、国民は怒り心頭であり、これが他国であれば暴動ものではないでしょうか?

しかし突然のようですが、僭越ながら以上述べました事を前提にしましても、小生の祈りと共にあります、イエス様のみ言葉を以下に述べさせて頂きます。

1、「あなたの敵を愛し、自分を迫害する者の」為に祈りなさい」マタイによる福音書

2、「愛は寛容であり愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反する事をせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず、心理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して耐える事が有りません。コリント人への手紙13:4~8

小生も辛い時はいつも「私は決して一人でない、主がいつも共に居られるのだ」と思って、心の平安を得て居ります。

=「石破 茂ブログ」への投稿内容=・・・9月5日(水)

石破先生

今晩は!!。
本日は朝より台風一過の晴れ間も出て、漸く安堵の胸を撫でおろしました。
昨日9月4日、四国室戸岬を掠め関西圏を直撃しました台風21号は、初めて経験する猛烈な風でした。不幸中の幸いと言うべきか?人的被害は少なかったものの、関西空港は絶望的な被害を受け、関西経済のみならず国内第2位の空港拠点の甚大な被害は、今後国内経済にかなりの影響を与えるものと推察致します。
そのような中、先生に於かれましては連日厳しい総裁選を戦われ、日々の疲労も甚だしいのではと拝察致して居ります。大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、安倍総理の巷間伝えられます事は、与党自民党国会議員数の圧倒的支持を得ていると言われ、先日の総裁選不出馬を決めた野田聖子議員も支持に回ったとも伝えられています。時折、取り巻き連と共に勝ち誇ったような余裕たっぷりのニュース動画を見る事がありますが、果たして本当でしょうか?これが現安倍政権の実態だとすれば、弱小野党の現在の体たらくと云えども、来たる参議院選挙には国民より総スカンを食らい、自民党終焉への兆しとなるのでは?と思えてなりません。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す」の平家物語りが彷彿されてなりません。国民政党である保守本流の自民党であれば、本来国民と共にあるべきであり、従来種々述べていますように、これだけ民意より乖離したままの総理は、最早退陣して頂くより他はありません。当ブログでの投稿者の方からも沢山、石破先生に期待が寄せられているではありませんか?

話は少し余談かも知れませんが、過日、麻生財務大臣の談話に「現在のような状況であれば、来年の消費税10%へ上げるには丁度良い」との発言を眼にしました。
安倍政権の過去約6年の政策はトリクルダウンを目指し、その後国民へ果実を分配すると言う「アベノミクス」でありましたが、一部大企業のみが潤い、内部留保金は実に今年は447兆円までふくらんだと言われています。しかし、肝心な給与ベースは上がらず、子育て世帯は疲弊し、益々増える老人世帯は生活に困窮していて少しも消費が伸びていません。

麻生財務大臣のこの発言は「何を根拠としてなのか?」の説明が全くされて居らず、無責任極まりないと言うべきであります。
このように、総理を始め安倍政権はどの閣僚も全く国民への思いやりが感じられず、諸悪の根源は首脳陣にあるのでは?と思うばかりであります。
石破先生は増税論者と巷間言われているようでありますが、この消費税10%への値上げも「それが出来る条件を作った上で、国民に十分な説明を行う」と言われています。それが政治を行う本筋と言うものでありましょう!!。消費税説明は国民の日々の生活に直接実感として残る制度だけに、余程慎重にされます事を切に願います。どのような立派な政策も、国民が食べられなければ、絶対支持を得る事は有り得ません。

台風一過とは言え、まだまだ残暑もあって厳しい総裁選でありましょうが、どうか国民の為、我が国の将来へ継続の為に「勇気と自信を持って」戦い抜いて下さいませ!!。


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稲穂垂る、8月26日(日)

2018-08-26 18:30:35 | Weblog

☆秋涼やタオルケットを肩に曳く
☆うそ寒や風の哀しき朝の窓
☆鴨川の風に添ひをり赤とんぼ
☆隣席の女子の煽げり秋団扇
☆鞍馬嶺の今朝はうつすら秋の雲
☆色少し抜ける並木やうす紅葉
☆高槻のブルーシートや秋暑し
☆角曲がり百日紅咲く花は実に
☆干上がりし石のさざれや秋暑し
☆凌霄花の未だ咲き継ぐ日差しかな
☆爽やかに窓より夜気の目覚かな
☆カーテンを越えて厨へ秋の蜂
☆鈴懸の黒き実落つや木陰かな
☆鳩吹くや木蔭を伝ひ買物へ
☆残暑とは蔭を選びて図書館に
☆鳩吹くや風に色目は無けれども
☆稲の香や乙訓郷に風生るる
☆日が昇りここを先途と秋の蝉
☆淀川の水面ふくらむ処暑迎ふ
☆雨混じる野分名残りや野辺の道
☆野分去り雲の途切れや空の青
☆花びらの萎み赤きや酔芙蓉
☆酔芙蓉薫香いまだ色に出ず
☆山道を見上げ歩めりあけび蔓
☆青空の雲の途切れや野分過ぐ
☆乙訓は風の丘なり秋あかね
☆ゆさゆさと風に香るや稲穂垂る
☆送電塔の雲を背に受く秋の嶺
☆真っ青と言ふほかは無し秋の空
☆嶺に影走り行きをり秋の雲
☆街の田の稲穂垂るるやモノレール
☆黄葉の葉もあり桜うす紅葉
☆教会の道のすがらや百日紅

=「石破 茂」ブログ投稿内容=8月27日(月)

石破先生

今晩は!!。
連日、残暑の厳しい折柄総裁選出馬表明をされまして、多忙極まる日々をお過ごしの事と拝察致して居ります。

小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
過日、8月25日(土)の大阪ロイヤルホテルに於いて開催されました「関西鳥取県フャンの集い」に参加してまいりました。先生と又お会いできるものと期待致して居りましたが、当日朝のテレビの生放送番組に出演されていて、今年は無理かも知れないと思っていましたが、案の定でありました。
その代り、高校の後輩でもあります舞立参議院議員とも親しく歓談させて頂き、石破先生の補佐をより一層強力にするべくお願いをさせて頂きました。その他赤沢衆議院議員、平井鳥取県知事とも一緒に写真に納まり、親しく歓談させて頂きました。何れの場合も石破先生の補佐を出来るだけ行われますようにと、僭越ながらお願いさせて頂きました。

さて、先日の石破先生の出馬記者会見、その後の記者クラブでのものなど小生も具に拝見させて頂きましたが、その背景には「正直、公正、石破茂」とあり、その発言内容とも併せて、竹下派の自民党参議院幹事長吉田博美議員が「個人攻撃は野党のようでもあり、意にそぐわない。自重して頂きたい」と述べたと巷間至る所で聞いて居ります。その声に他の自民党議員も同調するかの如き発言が飛び交っているとのニュースも出回り、石破先生も見直しを検討するとの趣旨もニュースよって聞いて居ります。恐らく竹下派の選挙協力を慮っての事と思われます。

しかし、「正直、公正、公平、謙虚」とは、国民より負託を受けて当選した国会議員に取って、『基本中の基本の事柄』であり、誰の為の国会議員なのか?何の為に出馬の決意をされたのか?を考慮する時、負託を受けた国民の為、我が国の将来にわたる存続を考慮された事を想えば、「その標語」が安倍総理にとって「あて擦り」と思う他の自民党議員は、それこそ身の保身ばかりを考えての「忖度そのもの」ではないでしょうか?

8月26日の「一国民氏」、「八幡氏子氏」も述べられていますように、先生の高邁なるお考えの下であれば、自信をもって邁進して頂きたく切にお願い申し上げます。総裁選は現職有利と従来より言われる状況の中、対抗する出馬相手にはかなり厳しい中でこのような世の風潮は嘆くばかりです。しかし、同じ自民党内あってトーンダウンしてしまう事は、安倍総理とは対抗軸としての石破先生への国民の期待を裏切りかねない懸念があります。

それにしても、他の安倍総理応援側の自民党国会議員は、鰈か平目のように上目遣いばかりであり、誰の為の何の為の国会議員なのか?と今更ながら資質の低さに驚くばかりであります。安倍総理の一強独裁とも思える政権運営は元より、それを支えている他の議員、他の組織は自己の罪の深さに気付かないのであろうか?と驚くばかりであり、強く義憤を覚えます。

次に、最近の政府の動きについてですが、政府による自治体行政の「圏域」見直し案を2年以内に策定するように指示を出したとの新聞記事を目にしました。地方の人口減少を見据えて、病院、学校、役所など公的機関の効率化を目指して行政の在り方を再度検討すると言うもののようです。これなどは、先般の参議院議員定数の合区と同様、地方活性化にとっては益々意欲低下を招く暴挙であります。どうか良く実態をご調査頂きますようお願い申し上げます。

まだまだ連日、35~36℃以上の残暑が続くと思われる折柄、くれぐれも健康にはご注意され、「強い信念をもって」戦い抜いて下さいませ!!。


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盆帰省、8月17日(金)

2018-08-17 12:51:19 | Weblog

☆秋立つや風心地良き今朝の窓
☆一つ見えつぎつぎ上に蝉の殻
☆秋蝉のこの世を嘆き鳴きにけり
☆法師蝉息急き鳴くや風の中
☆あいの手の入りて頻りや法師蝉
☆滞在の薬数へる盆用意
☆父母となる吾ら二人や生身魂
☆朝靄の側壁なりぬ百日紅
☆ハイウェイの彼方に霧の峰のあり
☆朝靄の晴れて確たり盆の朝
☆赤瓦屋根の民家や百日紅
☆用瀬の谷間深き夏木立
☆残暑なる砂地の風や日本海
☆松籟の海風清き日本海
☆発電のプロペラ高き残暑かな
☆西瓜売る掛小屋並ぶ国道に
☆迸るスプリンクラーの秋暑し
☆彼方なる船上山や秋の雲
☆盆波の入日きらめく日本海
☆盆波の黄金の帯や日本海
☆墓参終え丘に眺むる秋入日
☆秋潮の白兎海岸白き波
☆列車待つ駅舎に一人秋の蝉
☆テント張る下にプールや昼下がり

☆秋蝉のしきりに鳴くや列車待つ
☆列車待つ無人駅舎や葛の花
☆青空の青映しけり盆の海
☆大山のかさ雲乗せて秋の嶺
☆プロペラの発電塔や秋の海
☆うすき色乗せて来たるやうす紅葉
☆葛の葉のしきりに垂るる無人駅
☆青鷺の田中に佇立昼下がり
☆白鷺の番と見える田中かな
☆峰に沿ひ白き幹あり夏木立
☆初秋の霧雨白き中国道
☆川べりに葛の花咲く吉井川
☆ハイウェイの壁に沿ひをり白木槿

=「石破 茂ブログ」投稿内容=8月20日

石破先生

今晩は!!。
暑い暑いと言いながらも、いつしか朝晩は驚く程涼しくなり、秋の気配が日毎に満ちて来るようになりました。
先生に於かれましては、8月10日の総裁選出馬表明以来、連日従来に増しても超多忙な事とご拝察申し上げます。
この当ブログ更新の日の8月17日(金)も午後8時となっても更新されて居らず、その後8時半となって漸く確認出来ました。そのような先生の多忙の中のブログ更新は大変お疲れ様であります。有難う御座います!
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。
このお盆も実家と親戚の初盆があり、13日~15日までお盆帰省致して居りました。

さて先生が10日の総裁選出馬表明の折の記者会見もニュースで拝見致しましたが、それまでの大変な心労からでしょうか?心なしかお疲れの表情が窺え懸念致して居ります。民意を政治に届け実現するとの、「信念と確信の決意を持って出馬された以上は」大いなる自信を持って総裁選に臨まれますようお願い申しげます。
パソコンの時事ニュースや週刊誌記事では、先生の言動に対して悪意に満ちた揶揄がなされ、誰かの意図的な妨害ではないか?と思わざるを得ない事が多々あります。曰く「総理の憲法改正案は政府の案となっていて、石破先生が言われる総理の充分な説明もないまま、この秋の国会に提出を目指すなどとは、充分な論議の無いままのスケジュールありきであり、とても考えられないと」言う石破先生の発言に対して、「自民党は憲法改正を党是としていても石破発言は憲法改正を不可能にするものではないか?」、又曰く、「石破発言は悉く政権に反対であり、まるで野党のような発言ではないか?」など言う世論誘導のようなジャーナリストも居て、意図的な妨害ではないのか?と思うばかりです。与党自民党内に於いて自由闊達な意見を述べる機会もなく、先生の発言を野党のようだと決めつける事は、「真の保守勢力の自民党」ではなく、一強によって政権運営を行おうとする現政権の危険な「独裁的右傾化勢力である」と言っても決して過言ではありません。
過去6年間に全て民意とは大幅に乖離した政権運営に、国民の一人として大変な危機感を抱いて居ります。

ジャーナリストと言っても、政権に買いならされた人も居り、現政権も三選を目指し内閣情報室の総力を挙げて戦うと言っています。安倍総理は未だに正式な出馬表明も行わず、政策討論会へも応じないない卑怯さであります。このような巷間に出回っている卑怯な揶揄に対してはどうか先生に於かれましては、自信を持って臨まれ、歯牙にもかけないよう対処される事を切に望む者であります。

余談ですが、8月12日の元国会議員藤井裕久氏と共演による「時事放談」、更にBS朝日でも石破先生の出演などもユーチュブ動画にて悉く拝見致して居ります。多くの先達議員たちも現政権のデタラメな政権運営と一強による国民より乖離してしまった自民党に対して、危機感を持っていて「石破先生に自信を持って総裁選に臨まれますよう」希望している事が充分に理解出来ます。

今回の帰省に際しても、又日常の周囲の方と話を聞いてみても、長期にわたる現安倍政権の驕りと腐敗に対して、怨嗟の声が渦巻いて居ます。「天知る、地知る、人知る」であり、長くて短く、短くて長い総裁選でありますが、今少し肩の力を抜かれ常に笑顔で対処されますよう切に祈る者であります。
「天は自ら助くる者を助く」と言う言葉どうりであり、民草に対する「愛」を第一義とされる石破先生に対して、どうして天の神様は見放されましょうや?常にあの方は全てをご存知であり、私達も心から祈って居ります。



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原爆忌、8月6日(月)

2018-08-06 17:35:28 | Weblog

☆落蝉の白き腹見せ仰のけに
☆青空に野分来るかに黒き雲
☆落蝉の哭き尽くしたる白き腹・・・俳句大学岡田先生一句鑑賞
☆葛の葉の風に煽らる白さかな
☆青柿の葉蔭にぬつと育ちけり
☆手甲なると見れば日焼止めの手に
☆二の腕の白さ隠せず日傘人
☆三伏のイオンモールや混雑に
☆避暑地とはイオンモールや都会の子
☆夏盛るイオンモールの広場かな
☆夏雲の上は日射しに光りけり
☆色少し抜けて来たるや稲の花
☆ひぐらしの入日茜や峰の空
☆かなかなや西空見れば入日かな
☆しみじみと木肌に歯噛む
蝉の殻
☆緑蔭の坂道伝ひ買物に
☆起きて直ぐお茶を飲みたる極暑かな
☆朝涼と云えど鳴きをり寝るを得ず
☆心地よき今朝の舗道や白芙蓉
☆さるすべり四条の橋のたもとかな
☆落蝉の川面流るる高瀬川
☆外つ人の誰も被らづ夏帽子
☆青鷺の川の真中や鴨川に
☆地下鉄を出でで夏日や阪急線
☆首筋に汗の滴る京の街
☆中州なる白きさざれや旱川
☆野球部の日焼子乗り来日曜日
☆香り立つうすき白さや稲の花
☆うつすらと白き穂先や稲の花
☆ゑのころのまだ緑なる休耕田
☆向日葵の首うなだれし昼下がり
☆夏草の白き葉裏や土手の上
☆水無瀬てふ石のさざれや旱川
☆鬱蒼と古墳の森や蝉しぐれ
☆鳴くものの全て鳴き止む風の死す
☆十字架の塔の高さよ百日紅
☆赤ら顔して教会へ溽暑かな
☆火と繋ぐ凌霄花や図書館に
☆教会へ向かふ辻々さるすべり
☆やは肌のあつき血潮や日傘人
☆真夏日や奇しき事の教会に
☆息継ぐや教会堂の冷房に
☆外に出るや息むせるごと熱風に
☆医科大の玄関暗き緑蔭に
☆青柿の表にぬつと日差しけり
☆重なりて愛しき人の原爆忌
☆思い人の忌日重なる原爆忌
☆想ふ人けふ忌日なり原爆忌
☆水を乞ひ水を恨みつ広島忌

=「石破 茂ブログ」投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
八月に入ったとは言えど、もう直ぐ立秋を迎える時季なのに連日の厳しい猛暑日であります。「危険な暑さの為無用な外出は出来るだけ控えて下さい」と、いつも報道などのテレビニュースで言われれば、外出頻度も少なくなり経済的損失も大きいのでは?と大変懸念致します。そのような中にあっても先生に於かれましては多忙な中、テレビ出演に、週末の講演へと精力的に出かけられ、大変お疲れ様であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。

さて、8月5日(日)の読売テレビの「そこまで言って委員会」での、先生の出演もしっかり」拝見させて頂きました。いきなり冒頭より、総裁選出馬について突っ込まれても理路整然と答えられていました。又防災省の設置ではメンバー9人の内二人のみの賛成であり、後の7人は反対でありました。数年前より「防災省又は防災庁の設立」をと主張されて来ました先生の提案ですが、出演委員の方達は全くと言って良い程、趣旨が理解出来ていません。我が国の官僚組織が、これらのマスコミ知識人と言われる人より全く信頼されて居らず、「新しい省庁の設置は行政の無駄である」と言っていて、今や驚くべき事態ではないでしょう?小生も先生と同様、いつも声高々に提案致して居りますが、今年の異常気象と言う現象は我が国日本のみならず、地球規模なのであります。地球温暖化の為、北極でも33℃もなり、アメリカ国内でも50℃以上の地点も観測されています。その為、この異常気象が今後も継続されて来るとも言われています。

その他本日のニュースでは、インドネシアに於いて大地震発生も伝えられています。我が国の首都圏直下形大地震、南海、東南海大地震もいつ起きても不思議ではないと言われていて、夏の酷寒、冬の厳寒、大きな風水害も予想されます。いつも観測史上例がない規模との発表が為されていますが、これ等の災害の複合的な多重災害も考えられ、地球の終末期では?との恐怖さえ覚える時もあります。

先生も言われていますように、「対応については行政単位によってむらがあり、被害の大小が発生している。この事を、全国どこでも同じような対応が出来るようにする為には、今の寄せ集め的な組織では無理があり、専門的な防災省を喫緊に作るべきである」との内容ですね?。併せて対応方法のみならず、防災の訓練と統一の仕組みを国を挙げて行うとの趣旨は大賛成であります。議員、マスコミを通じて国民等に、自信を持って幅広く伝えて下さいませ。特に水月会メンバーの他の議員も同様な趣旨を各地で講演などにより趣旨を拡散すべきであります。

次に、やはり来たる総裁選についてであります。本日の読売新聞によれば、安倍総理は国会議員の7割の支持を固め、盤石な体制等と書かれています。竹下派では参議院議員が石破派支持に回るとか言われ、その他の派閥はどうか?又、対立派閥よりは閣僚任命に於いて報復人事があるとか?全くマスコミ雀とは言え、内心穏やかではありません。与党自民党員409名は、常日頃何を考え、どの様な議員活動を行っているのかが全く国民には伝わらず、存在が見えて来ません。国民より負託されて国会に居るのだとの、自身の政治姿勢が全く無く、とても一国民よりみれば奇妙と思えるのは一体どうした事でしょう!!。これでは、ある野党が提案しています議員定数削減の是非も浮上して来そうです。国会議員はもっとも活発に発言を行い、大いに議論の内容を国民に提示して頂きたいものであります。
野党の国民民主党大塚共同代表より、先生に「大いに与党自民党内に於いて石破先生に活発な議論を期待したい」とエールが送られる程です。

更に石破先生に関して巷では、増税推進派であるとか、軍国主義的であるなどと先生の想いとは全く逆の事を述べ、流布しようとする輩も居て、「消費税増税は先ずその事が出来る条件を整えるべきである」と、又、憲法改正の大きな趣旨は自衛隊の機動的対応を可能とする事と統制の仕組みを整備したうえで、憲法にも明記する旨の、正しい趣旨を先生のみならず、他の支持メンバー議員からも大いに世の中へ示すべきで

=「石破 茂ブログ」投稿内容=8月8日(水)

石破先生

今晩は!!。
一昨日、8月7日に立秋を迎えましたがその日の朝より、線引きしたように律儀に嘘のような涼しい秋風が吹いて居ます。室内に涼風が吹き込み、冷房も忘れる程であります。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者であります。今回は二度目の投稿となります事をお許し下さいませ。

さて、世間より注目の自民党総裁選の事であります。一般国民は参加出来ないものの、連日の報道に接し、色々な手段等によりいつも先生の発言に注目を致して居ります。岸田総務会長が総裁選出馬を断念した事に対して遅きが故もあり、自民党首脳より報復人事が伝えられ、更に対抗派閥からも総裁選後に報復人事があるなどと公然と世の中に伝えられ、「これが民主主義国家の与党なのか?」とその品格、品性は驚くべき姿です。まるで893と言われるグループの派閥抗争の状態ではありませんか?与党内では石破先生以外、誰も異を唱える心ある議員は居ないのでしょうか?愕然とする思いであります。このまま安倍総理の三選が巷間伝えられていますように確定するような事態となれば、来年の参院選は敗退であり、近い将来自民党は又もや下野する事になるのは、火を見るより明らかです。
歌を忘れたカナリアではありませんが、「民意を忘れた政権は」は必ず崩壊するものと確信致します。

NHKが行っています毎月の世論調査の直近では、与党自民党支持者は35,6%であり、中でも特筆すべきは支持政党無しと無回答を入れれば50,0%にもなると伝えられています。更に内閣支持率は「支持する、支持しない」との回答が41、0%づつと拮抗しています。
支持できないと答えた理由は「安倍総理の人柄が信用出来ない」と答えた人が相変わらずトップであります。

以上の事を踏まえた上で、本日はその事に対して自民党政権へ、更に先生自身へも少なからず辛口の苦言を呈したいと存じます。
安倍総理も石破先生も、次回の総裁選は二人の事実上決戦になると世間より見られているにも関わらず、二人とも未だ出馬宣言を行わず、国民からの関心事であります「二人の争点が見えて来ない」事であります。安倍総理も総裁選について主張を語らず、石破先生も当ブログに投稿の諸子も言われていますように、方向性は見えているものの、対抗軸となる具体的提案が欠けるとあります。「自民党総裁選が国民を置き去りにしてはならず、政策ではなく政局で語られるべきではない」とのご主張であれば、色々思惑があっての事とは思いますが、いち早く総裁選の争点となる論点をまとめ決定の上、出馬宣言と共に発表されたら如何でしょうか?総裁選は「後出しじゃんけん」の方が有利と言われているようですが、政局ではなく、政策第一義と言うのであればいち早く表明を行い、国民的支持を得る方が得策であるとも感じます。

政権を支持できないと答えた国民のその理由に、「総理の人柄が信頼出来ないから」と答えた人が圧倒的に多く、「巧言令色鮮し仁」の喩えのように、総理交替の待望論は国民の間に充満しているようであります。その受け皿となるべく先生がはっきりと対抗軸となる政策を示し、旗幟を明確にされる事が必要ではないでしょうか?何方かも述べられていましたが、先生のみが孤軍奮闘の様相と見えるのはやはり小生のみではないようであります。

石破先生の従来からの主義主張を永年ずっと注目させて頂き、先生に対する信頼と将来への期待をしますのは、先生の人柄には国民への優しい「愛」が感じられ、政治家としての信念と確信があり、信頼を寄せているからであります。
僭越なること色々述べましたが、先生を支持応援していますが故と思い、ご寛容下さいますよう!!。
 


 

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