かわな ますみ / 花冠同人

かわな ますみ の俳句
  ブログ句帳 

梅雨明け

2018-07-04 19:09:41 | 今日の俳句
工場に立てる大樹の花は葉に
泰山木に花をわんさと空平ら
梅雨明けの雲眩しめりヘルパーと

 正子先生添削
ヘルパーと雲を眩しみ梅雨明けぬ(原句)
梅雨明けの雲眩しめりヘルパーと(正子先生添削)

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句会より (転記)
2018-07-04 19:12:35
工場に立てる大樹の花は葉に
工場の敷地に大樹がある。殺風景な工場もその大樹は桜。満開となったときは、そこを通る人をどれだけ感嘆させたことか。今は葉桜となって、静かで大きな木陰を作っている。
(正子先生 評)

泰山木に花をわんさと空平ら
泰山木の大きな白い花がわんさと咲いている。大きな花を下に空は平静を装うように、広く平らに広がっている。「わんさ」の白の華やかさ、また豊かさがいい。
(正子先生 評)

梅雨明けの雲眩しめりヘルパーと
生活を助けてくれるヘルパーさんと、梅雨明けの雲を、「眩しい」と眺める。共感できる嬉しさに、これから迎える夏本番への明るい気持ちが窺える。
(正子先生 評)

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