今年の2月13日。
『Tokai Craniofacial Conference』
という研究会が立ち上がる。
試作ではあるが、
研究会の案内文が送られてきた。
形成外科、脳神経外科などと一緒に、
『矯正歯科・小児歯科』がメンバーに記載されている。
Craniofacialの世界に入って10年が過ぎた。
自分なりに必死で臨床と向き合ってきたと思う。
この案内文は正直に嬉しかった。
小さなことかもしれないが、
自分が歩いてきた道を、
ひとつの形で残せた気がしたな。
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