『第34回 日本頭蓋顎顔面外科学会
学術集会』
が終了。
今大会は最高のプログラムでした。
特に会長講演の
『クラニオフェイシャル・サージャンの
人生設計を考える』は、
この分野に人生をかけた
医療者すべてに当てはまる内容で、
自分のこれからの道を
考えさせられました。
日矯学会、頭蓋顎学会と
長い1週間でしたが、
個人的に得たものは多かったですね。
まだ12月の
『Asian Pacific Craniofacial Association』
という大きなイベントが控えています。
臨床を頑張りつつ、
今年最後のプレゼン作成に
取り掛かりたいと思います!