どうも杉山です。
京都の伏見で社会福祉士の資格のため勉強をしている学生で、
嵐、元タレントの島田紳助さんに憧れを持っています。
新型コロナウイルス感染症の影響もあって、家でできるブログを始めました。
今日は人と話をするのが楽しくなる話をしていきます。
僕は過去人見知りで、人と話すのがとても苦手でした。
あの小学校の時の班でお話しタイムが凄い嫌で、ドッチボールとか、マラソンとか流れに身を任せるのが好きだった。
今はほとんどそんなことがないというのは、
前回の美容室での話でお話を書きました。
僕が人見知りをする。そのいちばんの原因が、「うまく話そう」と思っていたことにあったのではないかと思います。
ここからは「人見知りを改善する」ための話を書こうと思います。
大事なのは「慣れ」になってくると思います。
たくさんの人と話すこと。
でも、それでは、次から「はいどうぞ」では話せない。
人と話をする最中に、一番大事なのは、
ズバリ、相手の話をよく聞くこと。
大事なポイントは二つで、何を聞くかと、
どう反応をするかのこの二点に集約できると思います。
だいたい僕みたいな馬鹿で元気がある方が、聞き手に回った方がいいんですよ。
「え!」「ほんまに!」
技術うんぬんではない。
「リアクションが大きい」ただそれだけのことだけど、
人と話す時とてもとても強い心の支えになるんですよね。