すぎねえ @sugineeライブとかステージとか、いわゆる一期一会的な、ダイレクトなものはほぼどんなジャンルでも誘ってもらえるものは、その空間丸ごと楽しめるよおいらは。何故なら誘ってくれる人はそれが好きなんじゃん？そこに足を運ぶ人も。そんなラブラブな空間で楽しくならないわけなかろう。
@meforrock たらいまーｗ一時間ほど前に帰りました。観劇はするのですが（年に１，２回ほどね）音楽のライブはほんとに、十年単位でひっさしぶり！そのチョイスがアッコちゃん、というところに年齢が表以下略。
矢野アッコちゃんの説明をする時に「えーと、ピアノ弾きながら歌う人でねー」と言ったら「え、小坂明子？」ときたマイ母。いやいやいやいや。よくご存知だこと、とは思いますがね？（苦笑）
@kinagaki こちらこそありがとう。さすがにひっさしぶりのライブでオールスタンディングはきっついぞ？と思ってましたがアッコちゃんでよかったです（爆）
アッコちゃんが歌ういろいろの歌で、「あなたに会いたい」とか「あなたのことを考えてる」とか、そういうフレーズが特別に聴こえたのは気のせいではあるまい。このコンサートなら特に。――矢野顕子、忌野清志郎を歌う――
おいらは「ひとつだけ」をちゃんと聴いたことはないんだけど、おそらくこんなに切ない、胸がぎゅうってなる「ひとつだけ」はもう聴けないだろうな。
元歌（本家が歌っているもの）は聴いたことがあるけど（CDとかエアチェックとかね）、こんなに力強い「スローバラード」もないだろう。、、、民生ちゃん、絶唱。その場に居合わせる事ができて、シアワセです。
「あまちゃん」の方言て「壬生義士伝」（ドラマ、映画）と一緒？ざっくり言って似たような地域なの？壬生義士伝でも吉村貫一郎（ドラマで渡辺謙、映画で中井貴一）が「おもさげながんす」って言ってたなあ。
椅子の後ろ２／３を居候ムスメ（猫）が占領しているので、前の方にちょこん、としか座れない。そろそろ腰にキタよ、、、イタタタタタタタ←
あ、方言といえば、武士の一分の舞台となったところは架空の名前にしてあるけど、あれも「あまちゃん」と似たような地方？「八重の桜」とは違うな、ということは分かるけど、もしかして「あまちゃん」に出てくる方言て東北地方の訛り、の指標みたいなもん？←んなわけあるかっｗ