本日、短歌大会が開催され、参加者の皆さんが充実の時を過ごされました。今回は講評者の上から目線的な評でなく参加者が自由に批評感想をぶつけ合える歌会形式でした。出詠49首、出席35名。参加者は自作を朗誦し、指名及び自由発言で批評しあいました。自歌説明は極力避けるよう運営しましたが、そこはそれ説明したくなるのも人の常、少しはどうぞ、で盛り上がりました。
欠席者の歌についても評を出し合い、それをご本人にお届けする比較的珍しい試みも行います(これからレポートを打ち込みます)。表彰も非出席者を含めました。いろいろな都合で参会できない方が増えている現状に適合させようというわけです。
3時間半での評はいっぱいいっぱいでしたが、参加の皆さんからは大いに成功との感想を頂けました。
欠席者の歌についても評を出し合い、それをご本人にお届けする比較的珍しい試みも行います(これからレポートを打ち込みます)。表彰も非出席者を含めました。いろいろな都合で参会できない方が増えている現状に適合させようというわけです。
3時間半での評はいっぱいいっぱいでしたが、参加の皆さんからは大いに成功との感想を頂けました。