まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

新米

2016-10-01 | 暮らし

お祝いのお返しに、自宅で採れた新米を頂いた。何よりである。古米が少し残っていたが、一番美味しい時に食べたいと思い炊いた。

米は水晶のように水の中で透き通る。やさしく手早く研いで余分な水を吸わないようにざるにあげておく。洗ったあとざるに入れて40分置く。会社へ行っている時は、夜に研いで、浸けておいて朝にタイマーを合わせていた。これでは、どんな高級な炊飯器でも美味しくないのだそうだ。

今は、余裕があるので、手順通りに炊く。新米なので水はいつもより心もち少な目で炊いた。さて、蓋をあけると、水晶に湯気が上がっている感じ。ぴかぴかつやつや。抜群に美味しい。

写真では伝えられないもどかしさ。

弓を引くのはいまいちだが、ご飯は美味い。いや、手順通りならだれでもこの新米なら美味しいのだと思う。でも、弓道はどんなに手順通りやりなさいと言われても、出来ないのである。そう思うと、お米はありがたい。ほんの少し気持ちを寄せれば、抜群においしくなる。

いつもは、仏前におぼきさんをよそうが、今日は殿の茶碗によそって供えた。茶碗一杯のごはんが食べられなくなったのに、茶碗も捨てられずにある。久しぶりに、美味しいごはんを食べて殿はご満悦だ。わたしのご飯は少し塩味がした。

 

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