12月2日の大阪学院大学ファッションマーケティングに、カットハウス”Make a Noise”(神戸本町)店長の多和田様とアシスタントの大橋様にお越しいただきました。多和田さんの、ゲストスピーカー登場はこれで4回目。
約200人の大阪学院大生に、ビュティサロン業界のビジネスの側面を強調する講義に。受講生も衝撃をうけていたようです。
多和田様にビュティ・カットサロン=髪の毛をカットするだけではなく、お客様の満足を考える、従業員を教育してレベルをあげ後継者を育成する、資金繰りを考え経営を安定させるなど、店舗マネジメントの真髄を語っていただきました。
圧巻は、アシスタントの大橋様に対する受講生の質問「いいお客様とわるいお客とどう見分けるの?」に対して、大橋様「いい。悪いではなく、お客様の考えをどうわかってあげるかがポイントです」とのお答えでした。
ビュティサロン業界も、人材が育っているのですね。
■写真:(左)多和田店長、(右)大橋様
約200人の大阪学院大生に、ビュティサロン業界のビジネスの側面を強調する講義に。受講生も衝撃をうけていたようです。
多和田様にビュティ・カットサロン=髪の毛をカットするだけではなく、お客様の満足を考える、従業員を教育してレベルをあげ後継者を育成する、資金繰りを考え経営を安定させるなど、店舗マネジメントの真髄を語っていただきました。
圧巻は、アシスタントの大橋様に対する受講生の質問「いいお客様とわるいお客とどう見分けるの?」に対して、大橋様「いい。悪いではなく、お客様の考えをどうわかってあげるかがポイントです」とのお答えでした。
ビュティサロン業界も、人材が育っているのですね。
■写真:(左)多和田店長、(右)大橋様