■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 石山寺の秋月祭。紫式部が水面に映える十五夜の月を眺め、源氏物語の構想を練ったと伝わる。画像は後白河天皇以下歴代天皇の玉座とされた「月見亭」で、ここから眺める中秋の名月は、瀬田川の清流に映る幻想的なイメージも含めて、近江八景の「石山の秋月」とされている。2024年は9月17日(中秋の名月)・18日(満月)に、本堂でイベントが執り行われる。

冷やし中華 ~豆苗が育ってきたのでトッピング~

2024年07月19日 15時00分01秒 | 麺類なんでも
ここんとこは全国的に「冷やし中華」で、呼び名が統一された感があるが、かつては関西では「冷麺」と呼んでいた人が多かった。そしたら韓国風の弾力性の強い麺の方はどう呼ぶの? と聞かれそうだが、ワシの場合は「焼肉屋の冷麺」と呼んでいた。





焼肉屋の冷麺は、これはこれで美味しいのだが、3日間続けて食べられるのか? と聞かれると、冷やし中華に軍配が挙がり国民的と言うことだ。これらの呼び名は、コンビニの全国展開の犠牲になり、地方の呼び方は一つずつ潰され、関東煮(おでん)・ぼっけ(牛スジ煮)・モダン焼き(焼きそばのお好み焼き)なども犠牲者となっている。



豆苗の2回目が充分伸びたので、お昼は冷やし中華にすることにした。冷やし中華は、自分なりに考えたトッピングでも、無茶苦茶合わないものは無いだろうし、キリっとした辛さは和辛子で酢醤油系のタレを合わせた。しかし、このたれにも宗田節が含まれているので、相方はゴマダレで食べるのを余儀なくされている。








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