中国語学習記録~試験でモチベーションを維持しよう!

2006年から趣味で始めた中国語。各種試験に向けての計画、実行、結果を綴っていきます。

6/7TECC申込締切間近!

2009-04-27 23:31:02 | TECC

6/7のTECCの申し込み締め切りが間近です。
受験される方はそろそろ申し込みを!

私は昨日(4/26)申し込んだのですが、公式サイトをみてみると、
申し込み締切日が4/30⇒5/10に延長されていました。

TECCの申し込みは本当に手軽で、写真不要、かつ、インターネットのみで申し込みが完結します。(クレジット決済)
他の試験もクレジット決済を採用してくれるといいのですが・・・。今後に期待します。

残念ながら、6月7日は、C.TESTと試験日が重なりました。
私はC.TESTの方が好み(問題を持ち帰れるのが大きい)なのですが、
C.TESTは年4回、TECCは年2回のため、今回はTECCを受けることにしました。
年3回くらいやってくれると選択の幅が広がるんですけどね。

前回は、576点(リスニング303点、リーディング273点)でした
今回は、630点(リスニング330点、リーディング300点)を目標としています。

公式サイトのFAQを見ると、600点以上を取得するには、正答率80%以上が目安とのことです。つまり、基礎がおろそかだと点数が伸びません。そういう意味では、初中級者には最適な試験だと思います。
(問題数は、リスニング70問、リーディング70問と、そこそこのボリュームがありますが、問題が易しく、試験時間も100分程度(だったはず・・・。)のため、それほどハードな試験ではありません。HSKやC.TESTに慣れると、ちょっと物足りなく感じます。)


(おまけ)<TECCレベル分け>(
公式サイトより)
レベルA:1000~900 
中国語の専門家はこのレベル!
レベルB:899~700 海外で活躍したい人はこのレベル!
レベルC:699~550 仕事で使えるレベル!
レベルD:549~400 簡単な日常会話レベル!
レベルE:399~250 挨拶レベルから卒業できる!
レベルF:249~0 ステップアップの第一歩! 

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C.TEST結果到着!(2009年3月)

2009-04-21 23:48:36 | C.TEST

2009/3/15受験のC.TESTの結果が返ってきました。(2009/4/21)

前回、丸2か月かかった結果通知ですが、今回は5週間強。かなり短縮されました。これくらいの間隔ならさほど気になりません。


では、まずは聴力から。

<聴力理解>(表中の数字は正答数。第四部分が記述式。)

            今回  (08年11月)(08年9月)(07年12月)(07年9月)              
第一部分(10問):       3             8       3       4 
第二部分(20問):  12     12           12      7       6   
第三部分(20問):       7             6       8       9
第四部分(20問):        2             4      3       2
-------------------------------
   合計(70問): 27    24      30     21      21

聴力得分:   422(+42) 380(△83)  463(+38) 425(+13)  412


過去5回受験したうち、3番目の得点です。
得点も得点傾向も、過去受験分とあまり変わり映えしません

リスニング力そのものは、1年前に比べて確実にアップしていることは実感しているので、それが点数に現れてこないというのは、単純なリスニング力の伸びとは別のところに原因があるのかもしれません。
今推測しているのは、一定の難易度(語彙・発話スピード)のところに壁があり、現在の私の実力ではまだその壁を超えられていない、ということです。

HSKを受けていく途上で似たようなことを感じました。最初の2回は、「聴力」が25点、33点と、全く歯が立たなかったのですが、その後、54点、60点と伸びてきました。54点を取れた時には、明らかにそれまでとは違う手ごたえを感じられたのです。

C.TEST(AD級)は問題難易度がHSK初中等に比べて2ランクくらい高いため、まだその手ごたえを感じるレベルに至っていない、ということなのでしょう。

なんとなくですが、その壁を超えるところで、大きく中国語の運用能力がアップしそうな気がしています。


次に、総合運用です。


<総合運用>(表中の数字は正答数。第五部分、第六部分が記述式。)
            今回  (08年11月)(08年9月)(07年12月)(07年9月)
第一部分(10問):        6      8       6      3
第二部分(20問):  12     14     13       7      8
第三部分(30問):  25     22     18      16     19
第四部分(10問):         7      4       1      2
第五部分(10問):         4      2       1      3
第六部分(10問):         1      0       1      0
-------------------------------
   合計(90問):  53    54     45      32     35

総合運用得分: 599(△11) 610(+93) 517(+93) 424(+25) 399


前回、前々回と大幅に伸びたので、今回はそれほど大きな伸びは期待していませんでしたが、前回比マイナスの結果となってしまったのはいまいちでした。
まだ結果を詳細には見ていませんが、受験者全体の正答率(※)が80%を超えている問題を、16問中3問も間違っていたのです。(08年9月受験時は12問中12問正答)

ただ、試験の点数という目で見ると残念な結果ではあるのですが、基礎にまだまだ穴があることがわかったのは収穫です。
易しいのに間違った問題というのは、絶好の復習ポイントですからね。

(※)C.TESTの結果には、このような、各問の受験者全体の正答率データも記載されています。私がC.TESTを推す理由のひとつです。


最後に、総分と級判定です。

<総分>(級判定)

      今回結果       08年11月  08年9月    07年12月   07年9月
総分: 511(C級)+16 495(D級)+5 490(D級)+65 425(D級)+20 405(級無)


ずっとD級で低迷していましたが、今回初のC級に到達しました

今年の計画表の予定である535点には達しませんでしたが、2008年8月時点の計画ではC級には今年の6月に到達する予定だったので、1年のスパンで見れば順調といってよいでしょう。(自己満足

次回の6月7日は、日程がTECCとバッティングしているため、パスします。(TECCは年2回しかないので・・・。)
9月の試験で、575点(B級)を目指します。 

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中検結果到着!(2009年3月)

2009-04-11 23:45:32 | 中国語検定

第67回中検(2009年3月22日実施)の結果が返ってきました。(4/9(木))

1.今回の結果

     基準点 平均点(前回比)  結果   平均点との差
リスニング70点 61.6点
(△9.6)  60点  △1.6点
筆記  70点 57.9点
(△1.1)  75点  +17.1点

受験者2445人 合格者428人(合格率17.5%)

前回は以下の通り。
第66回中国語検定(2級)結果> 
     基準点 平均点  結果   平均点との差
リスニング70点 71.2点  60点  △11.2点
筆記  70点 59.0点  68点  +9.0点
受験者3149人 合格者764人(合格率24.3%)


2.中作文について(自己採点+4点)


中作文の自己採点を10点としていましたが、14点も取れていました
結果、筆記は自己採点+4点の75点。嬉しい誤算です。

--(結果分析再掲)--------------------------
#模範解答は、中検公式ページより。
(1)問題:ここには彼は一度も来たことがない。
(2)問題:その塩、取ってもらえませんか。
(3)問題:友達の話では、この映画は面白いそうです。
(4)問題:そんなに無理することはないよ。
(5)問題:もし1億円当たったら、何をしよう。

(1)解答:他从来没来过这儿。・・・・・・・・・・・・予想1点
  模範解答:这儿他一次也(/都)没来过。
(2)解答:请把那个盐拿来。・・・・・・・・・・・・・・予想2点
  模範解答:你能不能把那个盐递给我一下?
(3)解答:我朋友说,这部电影很有意思。・・・予想2
  模範解答:听朋友说这部电影(很)有意思。
(4)解答:你别那么勉强。・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想4点
  模範解答:不必(/不用)那么勉强。
(5)解答:要是选中一亿日元,我干什么?・・・予想1点
  模範解答:如果中了一亿日元,我干什么呢?
--------------------------------------

・・・(1)は2点あるかも、と思っていましたが、(2)、(3)、(5)もそれぞれあと1点くらいもらえていたのでしょうか。かなり謎めいた採点方式です。結構甘く感じませんか?
ニュアンスを少々はずしていても文法的に正しければ2~3点くらいくれるのかもしれません。ちなみに、(2)はの漢字を間違えているので、そこは確実に1点マイナスされているはずです。

3.今回の難易度

今回の平均点は、リスニング61.6点筆記57..9点でした。
めずらしく(?)予想とだいたい合っています。
前回の第66回と比べて、筆記の平均点は約1点下がっただけでしたが、リスニングは10点近く下がっています。基準点は両方70点のままだったので、前回から合格率が24.3%→17.5%と大幅に下がったのは、リスニングで失敗した人が多かった、ということでしょうか。

今回を含まない過去6回の推移(2級)は、以下のとおり。
リスニングが一気に難しくなりましたが、筆記は、ほぼ平均的な難易度だったようです。

     66回 65回   64回   63回   62回   61回   過去6回平均
リス   71.2   73.7   75.5   67.9   66.3   60.9   69.3
筆記   59.0   60.2   58.4   45.2  49.3  53.5   54.3
合格率 24.3% 25.4%  21.9% 15.2%  14.3%  18.7%   20.0%
赤字:今回より高(易)、太字:今回より低(難)
※第61、63回の筆記の合格基準点は60点、第62回の筆記の合格基準点は65点
。(2009/4/14訂正)

さて、今回は、リスニングの得点が60点で平均点マイナス1.6点、筆記の得点が75点で平均点プラス17.1点でした。

平均点との差が実力であると(乱暴に)仮定して、上記の過去6回分に当てはめてみると、第64回、第65回の試験であれば受かっていたことになります。今回を含めると7回分ですが、そのうち2回合格できていた、ということは、
合格可能性は28.6%試験前は合格可能性20%くらいと見込んでいたので、まあ当たらずとも遠からず、といった見立てでした。

ただし、今回の筆記は出来すぎの感はあります。 第4問が16点中16点とれていたのですが、これはまぐれです。
その反面、中作文は、わからないなりにも、大きく点を落とさない程度の力はついてきていると自己判断しています。まだ完全ではありませんが、中国語の文法 基本例文暗唱ドリルの例文は、一通りは口をついて出るようになりました。(紹介記事はこちら。)

問題はリスニングです。こちらに書いたことが今後の課題になります。


#今回受験された方々、結果はいかがでしたでしょうか?
中検のような合否がはっきりと出る試験は、合否にとらわれがちになりますが、学習の結果測定という側面に目を向けると、今後も前向きに学習を続けられると思います。

それでは、次の目標に向かって頑張りましょう!

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中検2級を受けてきました(2009年3月)(4)~結果分析(3)

2009-04-01 23:28:13 | 中国語検定

前項筆記編(2)の続き。
2009/3/22実施・第67回中国語検定試験2級:結果分析のリスニング編(&今回の試験の感想)です。

~(再掲)リスニングの自己採点結果~
(正式結果ではありません)

1(1)20/25(5問)・・・問いと4つの選択肢が読まれる。(各問が独立)
1(2)25/25(5問)・・・会話文の後それに続く対話が読まれる。(各問が独立)
2(1)10/25(5問)・・・長文の後、それに関係する5つの問いが読まれる。
2(2) 5/25(5問)・・・長文の後、それに関係する5つの問いが読まれる。

前回と同じ60点でした。1で45点、2で15点という配分も同じ

前回は、2(1)、2(2)の長文問題のうち1つは大意はとれましたが、今回は両方とも半分くらいしか理解できませんでした。点数的には惜しいといえるかもしれませんが、完全に実力不足でした。

できなかった原因は、

 ・まとまった長文を聞いてすばやく大意を理解するのに慣れていない。
 ⇒普段は、テキストを見て何度も聞いたり読んだりする練習ばかりしている。

 ・語彙不足。
 ⇒繰り返し出てくるキーワード(と思える単語)の意味が理解できなかった。

 ・設問を正確に理解できなかった。
 ⇒ここだけは何としても押さえなければ話になりません。

設問は問題用紙に印刷されていないとはいえ、HSKと比べるとスピードはやや遅めだし、1回きりでなく繰り返し(長文は3回、設問は2回)読むので、不確定要素は少ないはずです。


今回の試験の感想&次回までの試験対策

受験時には、「合格可能性20%」という認識で受けましたが、前回よりも難化した(と思われる)にもかかわらず、筆記は合格基準点を超えそうです。しかし、中訳問題はそれほど難問ではなかったのに、大きく点を落としました。基礎が完成したとはまだまだ言える状況ではありません
また、相変わらずリスニングが悪いですが、足りないところは見えてきたような気はします。

というわけで、次回の6月試験では、合格可能性50%(=普通の難易度であれば受かる程度)の地点まで実力を伸ばすことを目標にします。

今後のテーマとしては、
 ①地道に単語を覚える。(聞いてわかるレベルまで)
  ⇒「聞いてわかる」というのがミソ。単語集をぺらぺらめくって覚えると
    いうやり方では、このレベルに達するのは難しい。
    ので、ちょっとやり方は考えます。(もうだいたい決めているのですが。)

 ②リスニング・長文の出題形式に慣れる
  ⇒リスニングの過去問を、本試験と同じ形式(問題用紙の設問は見ない)
   でやる。

 ③中訳問題対策
  ⇒これは、今やっている音読&暗唱を継続することでカバーできると
   思っています。

・・・というところを意識しようと思います。当面は現在の学習方法を大きく変えるつもりはありませんが、「中検2級をクリアする」ということだけを目的にする場合には、今のやり方だけでは非効率な面も確かにあります・・・。(なにしろ、過去問をちゃんとやったのは1回分だけです。「試験対策」という意味では、ちょっと手を抜きすぎでした。)


試験からずいぶん間が開いてしまいましたが、今回受験された皆様、お疲れ様でした
目標に達した方もそうでない方も、引き続き頑張りましょう 

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