写真で綴るすぎさんのブログ

花・祭りと白鳥・野鳥・コウノトリなどを楽しみながら 家庭菜園も・・・気ままに撮影を楽しんでいます。

成城学園前 妙法寺のサギソウまつり

2018年08月07日 08時26分00秒 | 東京ふらり散歩 花めぐり

世田谷 成城学園前駅から歩いて20分 大蔵山の妙法寺のサギソウを見に行ってきました。

山門を入るとサギソウの苗がいっぱい並んで今年は満開でした。
サギソウは、世田谷区では昭和43年にサギソウを「区の花」に制定し妙法寺は毎年 サギソウまつりをしています。

サギソウは純白で可憐で白鷺が飛んでいる様に見えます。
花の姿が白鷺が飛んでいるようだということで名づけたられたようです。

サギソウは北海道、青森を除く日本各地の湿地に自生する野生ランです。
小さな球根から4月下旬頃に地上に芽を出し、
7月中旬頃に伸びた茎の先に白鷺が飛んでいるような形の純白の花を数輪咲かせます。

世田谷区のサギソウについて
今から400年以上も昔、世田谷城主 吉良頼康には奥沢城主 大平出羽守の娘で常盤という美しい側室がいま した。常盤姫は頼康の愛を一身に集めていましたが、それをねたましく思った側妾 たちは、つくり話によって頼康につげ口をしました。度重なるつげ口から頼康もそれを本気にして常盤姫に冷たくあたるようになりま した。愛情を疑われ、悲しみにくれた姫は死を決意し、幼い頃からかわいがってい た白さぎの足に遺書を結びつけ自分の育った奥沢城へ向けて放しました。
白さぎは奥沢城の近くで狩をしていた頼康の目にとまり、矢で射落とされてしま いました。白さぎの足に結んであった遺書を見て初めて常盤姫の無実を知りいそい で世田谷城に帰りましたが、すでに姫は息をひきとっていました。 その時、白さぎの血のあとから、一本の草が生え、サギに似た白いかれんな花を 咲かせました。これがサギソウと呼ばれるようになったのです。

今年は乱舞のサギソウ

妙法寺 世田谷東光山妙法寺 東京都世田谷区大蔵5丁目12−3
電車利用の場合 新宿より急行15分小田急線成城学園駅下車徒歩20分
バス利用の場合 小田急線成城学園駅南口から渋谷行き「東宝前」下車2分 

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