ホタルたちはしばらくのあいだ気ままに光を放ち
……ほぼ完璧に同期して集団で光のパルスを放つ
――マーク・ブキャナン(物理学者)
6月の声を聞いて、当初予定していた一年間がほぼ経とうとしています。いたずらに伸ばすのも意味がなく、この辺で終了とします。なおご参考までにいくつかのご報告とお礼を添えておきます。
1)1年前にスタートした時点で、NTTのブログは約3万から23万に増加した。
2)不気味な「集団の光パルス」でなければいいが。
3)当ブログのアクセスIPは、毎日平均90台であった。100を超えることはたまにしかなかった。
4)逐一ご挨拶しないが、閲覧していただいた少数の方々にお礼を申し上げたい。
5)コメントなどをわざわざいただいた人々には、さらに深謝を捧げたい。
6)楽しい思いや参考になる意見がありがたかった。
7)このブログはしばらくこのままの状態で置き、コメントがあれば返事を書く。
8)コメントがとだえ、アクセスが減少した時点で消去する。
9)コメントをいただいた方々は、必要なコメントを保存されますよう。
堅苦しい話題が多く、日々、恐縮していました。いずれどこかでお目にかかることがあるかもしれませんが、皆様、ご壮健にお過ごしになられますよう。(菅原)
……ほぼ完璧に同期して集団で光のパルスを放つ
――マーク・ブキャナン(物理学者)
6月の声を聞いて、当初予定していた一年間がほぼ経とうとしています。いたずらに伸ばすのも意味がなく、この辺で終了とします。なおご参考までにいくつかのご報告とお礼を添えておきます。
1)1年前にスタートした時点で、NTTのブログは約3万から23万に増加した。
2)不気味な「集団の光パルス」でなければいいが。
3)当ブログのアクセスIPは、毎日平均90台であった。100を超えることはたまにしかなかった。
4)逐一ご挨拶しないが、閲覧していただいた少数の方々にお礼を申し上げたい。
5)コメントなどをわざわざいただいた人々には、さらに深謝を捧げたい。
6)楽しい思いや参考になる意見がありがたかった。
7)このブログはしばらくこのままの状態で置き、コメントがあれば返事を書く。
8)コメントがとだえ、アクセスが減少した時点で消去する。
9)コメントをいただいた方々は、必要なコメントを保存されますよう。
堅苦しい話題が多く、日々、恐縮していました。いずれどこかでお目にかかることがあるかもしれませんが、皆様、ご壮健にお過ごしになられますよう。(菅原)
花の本は半ば楽しみながら進めています。もう3分の2くらいは終わりました。移し世のしがらみに時間ばかり取られて、これだけに専心できないのが残念です。どうせ1冊の本は1年はかかりますので、こんなものでいいのでしょう。またときおりコメントいただけるとうれしいです。
ちなみにこんなページを見つけましたのでどうぞ。再木 拝
http://www.zenbunka.or.jp/03_magazine/zenbunka/yodan/167.htm
PS:ブログ終了時に、おっしゃっていた『花』関連の新機軸
その後いかがでしょうか?...お時間と都合のよろしい時に
簡単にでも書き込み頂けたら幸いであります。
その語源が最近わかりましたので、ご報告します。......昔、女郎屋の女衆は、客のこない間に内職で、茶葉を挽いていたのだそうです。..で、結局一人も客の取れなかった事を『お茶を挽いた』...と言ったのが語源なのだそうです。
※情報源は生前の「三木のり平」氏です(^^)
今日このブログと出会いました。
短い期間のブログめぐりですが、一番印象深いブログでした。
それが、もう終了されたブログだったとは残念でなりません。
ブログという物を知る前に終了していたブログに、こうして出会えた事を幸運というべきかもしれません。
願わくは、今しばらくこのブログを留めおき下さいますことを、そして又いつの日かブログ再開の報に出会えますことを。
有難うございました。
いつもこんな感じで何を伝えたら、どう表現したら、と考えて手が止まるんですが今日はひとまず、お疲れ様でしたという事と感謝をお伝えしたいと思います。
また何かで袖触れ合えたら幸いと思っています。お体をお大事にして下さい。
土曜日が面白いとの事なのでその日がいいのかな?
この間まぐろ祭りがあったみたいです、知ったのがテレビの情報でもう既に後の祭り?
早めにわかると良かったのにと思ってしまいました。
大々的に宣伝してくれるとありがたいですね
探検がんばりま~す!お元気で!!
ご苦労様でした。と、申し上げていいのかしら? 縁がありましたら、どこかでお会いできるかもしれません。 縁がなければ、それまで。 人生は、そんなものなのかもしれないと、このごろ思います。
ブログ終了はとても残念ですが、またネットのどこかで記事を拝見できることを期待しております。
興味深い記事の数々、どうもありがとうございました。
予定が一年だったなんて何だかガッカリしてしまいました。
「戯作者の奔放さを忘れることなく、研究者ほどに精査された事実を展開して魅せる」手法で、菅原さんの手ずから差し出される「一匙」の文章は、これからも長く私の中に残りそうです。
ひとまず、お疲れ様でした。
おからだを大切に、これからもご活躍ください。
ありがとうございました。 杉尾貴史