ちょっとだけ断捨離

テレビや雑誌で最近話題の「断捨離」

できることから取り組めばよいとありました。

やってみようかなと思い、食器の入った戸棚の下段を

最初の場所に選びました。

普段使わない食器や、娘が小さい時の思い出の品々がありました。

その存在を、私も忘れているくらいですから、きっと娘も忘れているのでは。

でも、捨てるのは忍びないので写真に収めました。

こうして、必要＊不要と選り分けてみました。

たった戸棚の下段だけなのに不要のものが.
(発砲スチロールの箱に1杯と少し)



必要な物を必要なだけあればいいのだな。

かかった時間約３０分。少しだけ気持ちがいい感じがする。

物を整理して、大切に使ってあげる。これが大事

こうして少しずつトライしてみようかな。

なんでもきっかけよね。




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あの歌も、この歌も

近所に住む知人のソプラノリサイタルに出かけました。

子供同士がかつて同級生ということもあり、１度だけ教室で子供たちにサプライズで

歌っていただいた時、私も偶然聴く機会がありました。今回はそれ以来のことでした。

普段会話する時と違う歌声。友人と二人、期待を胸に会場へ。

ほぼ満席の会場。

予定の時刻に始まりました。ドイツ語フランス語の歌曲は私には難しい感じでした。

訳詩が付いていましたので、詩をながめながら聴き入っていました。

休憩をはさんでの後半。これをとても楽しみにしていました。

「早春賦」　春は名のみの．。。。や、「雪の降る町を」「小さい秋みつけた」などなど

書ききれないほどたくさんの曲が。。。。

私が小学生だった頃、音楽の教科書に載っていたあの歌

それらは、彼女のおじい様、お父様、叔父様の作品だったのです。

音楽一家に生まれた彼女が、声楽を志し、小さな体で、大変な努力をして今に至っていることを知りました。

そこで改めて彼女の音楽に対する並々ならぬ情熱を思い知らされました。

アンコールで歌ってくださった「早春賦」友人と二人で「涙が出そうだね」グスン

涙もろくなったよね　

子供のころの情景が目に浮かびそうで、懐かしいほのぼのとした気持ちになりました。






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キッチンタオルなんだけど

物の使い方というのは一つではない。

これを上手くできる人のお宅は、不要なものが少なく片付いている。

果たして自分は？と考えると、まだまだ修行が足りないかも。

生活や、体型のスリム化を掲げたけれど、どちらも今一つ。

まだ１月。今年の目標としてトライするのにまだ間に合う。

再チャレンジ。

して、この生地。アンティークショップで気に入り購入しました。

これで何かを作ろうと思いましたが、それまで長期保存？しておくのは

もったいない。

冬場、電気ストーブのほこりよけにしばし使うことに。

以外に、ほこりがたまりやすい場所。見た目もよく一石二鳥


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本日のハンドメイド＊マグネット

冷蔵庫に似合うマグネットを探すのは、なかなか難しいです。

雑貨好きの私は、出かけると必ず売り場を探します。

ナチュラルで＆木製で＆などとこだわると尚更見つかりませんでした。

いっそのこと自分で作ってみようかな。

そして、こんなハンドメイドのマグネットの完成。

白い冷蔵庫に似合うように、ほんわか＆やさしい感じに仕上がりました。

ちょっと森の中にいる感じがする




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自家製ちりめん山椒

昨年の秋ごろ、山椒の実をたくさんもらいました。取りあえず冷凍に

しておきました。その山椒の実を使い、自家製「ちりめん山椒」をつくりました。

あったかいごはんにのせて食べると最高ですね。


　　　　　　　　実山椒の冷凍

　＊　鍋にお湯を沸かし、塩１つまみをいれ、アクを取りながら

　　　２．３分茹でます。

　＊　茹で上がったらザルにあげ、粗熱を取ります。

　＊　粗熱を取った実を、1.2時間水に浸します。

　＊　ザルにあげ、水を十分切り密閉袋に入れ、冷凍庫で保存します。


　　　　　　　　ちりめん山椒

　　　ちりめん　　150ｇ　　　　実山椒　　大さじ　　3　　　　みりん　　　　1/4カップ

　　　酒　　　　　1 1/4カップ　しょうゆ　大さじ　　1　　　　薄口しょうゆ　　大さじ2
　　　白ごま　　　適宜

　1.　みりん、酒を鍋に入れ、アルコール分をとばします。

　2.　 1.にじゃこを加え１５分煮ます。
　
　3. 山椒、しょうゆ、薄口しょうゆを加え、5分煮ます。
　
　4.　白ごまを加え十分冷まして、保存する。



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本日のハンドメイドPCカバー

ハンドメイドメンバーの　Hさんにオーダーして作ってもらいました。

私は、彼女の作品の花柄の生地の配置がお気に入りです。

生地の選び方、その素材、柄。そのセンス＆優しい感じが好きです。

メンバーは、今のところは７名です。それぞれジャンルの異なる作品を制作しています。

イベントの時新作を一足早く見られるのがちょっとうれしいかな

その時一目で気に入ったのがこの作品。

アクセントのレースも素敵です。

何にかけてもいいのですが、今はPCカバーとして使っています。



今年のハンドメイドの活動は、2/27の「おひさま」というイベントから

スタートです。


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暖炉のまきが燃えているように

ドールハウス協会関東支部新年会がありました。

わたしは昨年から参加させていただき、支部メンバーの方々と交流できることを

とても楽しみにしています。

今年は新年会の後、ミニチュアライトの　太田　廣　先生の講習会に行きました。

おととし、完成した作品に後から照明を付ける為のレッスンでお世話になっておりました。

それ以来でしたから、２年ぶりに先生にお会いしたことになるのでしょうか。


JR巣鴨駅の近く「さかつうギャラリー」が会場でした。到着した頃、辺りは薄暗くなっていました。

ギャラりーだけだと思っていたら、薄暗い道の向こうに明るい窓が、そしてその窓辺にジオラマが

たくさん展示されていました。ここは、ジオラマなどの素材を販売するショップだったのです。

夕暮れの風景の中に見るジオラマ。本当に夢の世界だなぁー

店内に入ると、所狭しと作品がありました。

もう、これで満足というわけには行きません。

講習を受ける前に、店内をもっと見たい！という気持ちを抑えて約１時間。まきを配した暖炉の

たき火が完成しました。LED使用しているので安全です。

ミニチュアは奥が深い。もっともっと勉強しなくては。




　　：大田先生の作品展並びに講習会は２３日本日までです。



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お気に入り雑貨100YENショップ編

100YENショップにも、探せば結構いい感じの雑貨があります。

小さなラビットの置物に似合いそうなサイズのハウスを見つけました。

並べて飾ると、一つの物語作品のような。

このような商品の多くはメイドイン中国。


近頃の生活には、100YENショップで購入する雑貨が生活に溶け込み

とても重宝しています。そして、気に入ったものを探す楽しみがあります。

できれば、今の価格を維持してほしいな。




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ピンクのハウス

新しいハウスに取り掛かっています。

内側の壁は漆喰に。DIYでコテを買いました。それまで、

ペインティングナイフで作業していましたが、それより少し

大きいコテは、作業がはかどり楽しいです。

あっという間に塗り終えてしましました。

手芸やさん、特にボタンを中心にした品ぞろえにしたいので、

外壁の色は、少しかわいらしい感じになるようにベビーピンクに

してみました。

新作には夢が詰まっていて、作るのが楽しい

コツコツの日々の始まりです





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陽だまり２

ここのところ毎日ベランダから富士山が見えます。

空は青く、頭上はるか時々通り過ぎる飛行機の後には、白い飛行機雲が鮮やかに

残っています。

そんな中、雪国在住の友人から、今年の雪の量は半端じゃないと。

何度も何度も雪寄せをしても追いつかいないとこぼしていました。

太平洋側と日本海側の違いを、そして西高東低の気圧配置を恨めしく思っている人も

多いのではないでしょうか。

大量の雪降ってが喜ぶのは子供だけ

毎日本当に大変な作業だと思います。「Kさん、無理をしないでね」

雪国では、まだまだ冬まっただ中ですが、我が家のベランダではパンジーが

きれいに咲いています。

こんな時日本列島は南北に長いと改めて感じるのです。




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