正直なこども

週に一回くらい、近所にある子育て支援センターというところに行っています。
保育園に隣接していて
おもちゃや絵本があって室内でも保育園の園庭でも自由に遊ぶことのできる施設です。

今日のそこでの出来事・・・・






保育園の隣なので、園児が支援センターを窓から覗いていました

こども１「」（タタタタッと駆け去る・・・）

（こども１がこども２を連れてきた）

こども１「ねぇねぇ、見てみて。あの緑の子。」

（Yuは緑の服を着てました）

こども２「わぁ～ほんとだぁ」

こども１「ねー！」（また駆け去り、こども３を連れて来る）

こども３「ほんとだぁ～。あの緑の子、おデブだぁ」

こども１「でしょでしょぉ～」

こども２「おデブな子がいるぅ～！！」

こども３「おデブぅ！」


・・・・・・・・・

そこにいた大人全員（私含む）の顔に縦線が入ったのは言うまでもありません。

かわいそうなYu・・・・・
いつか保育園に入ったら、隣のクラスの子にこうやっていじめられるのでは
ないだろうか・・・・

日常の風景

私「Yu、ごはんだよ～」

私「」



Yu（息子・7ヶ月）「・・・今それどころじゃないのでちゅ・・・」


「・・・・・ちょっと忙しいのでちゅ・・・・」




私「もー、また箱ひっくり返したのぉ・・・・」



「・・・・・・・ここに箱があったからひっくり返しただけなのでしゅ・・・。
えいっ、えいっ、えいっ（と、中身をひたすら広げる）」




と、これを毎日ほぼ同じ時刻に繰り返しています。

中身のある箱（おしりふき・ティッシュなど）は、どーーしても気になるようです