全日本女子バレー 金メダルを取るための菅野案

女子バレー、面白いですね。
グラチャンバレー、銅メダルでした。



そして、もう銅メダルでは、最低の目標と言っています。
これからは、金メダルを目指すと言っています。
いいですね。

以前、強かったキューバなどは、どうしちゃったのでしょう。
これは、各大陸の優勝チームが出ているから、強くても出られないチームがたくさんあるのですね。

イタリアも強いはずですよね。中国も強かったはず。
しかし、今は、日本が強くなってきたのですね。
楽しみです。

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日本が金メダルを取るための私のアイディア

ハーフスピードのアタックを上手く使うというのはどうでしょう？
そして、そのアタックは変化球にする。
サーブに変化球サーブがあるのだから、変化球アタックというがあってもいい。

サッカーに無回転シュートやバナナシュートがあるように、バレーのアタックに
そういう変化のあるアタックをしたらいいのかなと思いました。

そうすれば、高いブロックがあっても、その上をカーブを描いてコートの中央に落ちるアタックになる。
どうでしょうか。

野球のホークボールのように、落ちるアタックです。

野球では、ストレートに見えて、実は落ちる。だから打てない。
もし、サインがなければ、キャッチャーでも取れないというほどです。

凄い、アイディアだと思いませんか？

デッサンの指導

デッサン会では、月に２回は人物描き込みを行っています。
そこでの私の指導をご紹介します。

デッサン会の人たちは、全体はほとんどの人が描けるようになってきました。
位置と大きさということを注意しているために、構図は良くなりました。

あとは、パーツです。顔、手、足などがしっかり描けるようになると、格段に進歩します。
そこで、描けない人には、このようにしています。

　　　

顔の描き方、手の描き方、足の描き方などを私が画面の端に描いて見せます。
それを参考にして描いてくださいと言います。

以前は、直接デッサンを直してやりましたが、それよりも隣に描いて示してやるほうが、
本人のためには良いと思います。

ただし、位置と大きさ、比例などの狂いは、直接直してやることもあります。