井原すがこの想い

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県初の女性市長の突然の辞職  ・ 急な冷え込み

2020年10月17日 | 政治

 

東京の友人が、ダウンジャケットを出してきているとメールしてきました、確かに上着が欲しいほど寒い朝でした。もうすぐ11月ですから無理もないかもしれません。今年、我が家の柿は全くならず、木に一つか二つさみしそうにぶら下がっているのみです。夕方空を見上げると、一本の飛行機雲がくっきりと見えました、ちょっとセンチな気持ちになりました。

山口県宇部市の女性市長が急に辞職し、11月下旬には市長選挙が行われます。県初の女性市長で、テキパキと市長職をこなしているように見えましたが、健康上や市役所内部でも苦労があったのか、突然の辞任会見に驚いた方も多かったと思います。次の市長に向けての立候補の動きが活発になっているようで地元紙には、県議の動きが載っていました。山口県では次の衆院選挙で、宇部市を含む選挙区で、有力な国会議員同士の戦いも取りざたされていて代理選挙の様相もささやかれています。

今日は山口市で、元防衛官僚の柳沢協二氏を招いてイージスアショアや日本の防衛政策についての講演会がありました。私は、どうしても外せない介護が重なり出席できませんでしたが、岩国から出かけて行った知人に内容や様子を聞いてみようと思います。

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