膝痛

ここ数日、毎日息子が左膝が痛いと言っています。
ずっと一日中痛いわけではなく、３０分から１時間ほどで治って
ケロッとぴょんぴょんドタバタ暴れています。

が、痛い時は本当に痛いらしく、歩くのもおかしな歩き方だし座っていても痛いと言う。
見たところ腫れてもいないし、熱も持っていない。
痛い時は動けないというので、私が抱っこやおんぶで移動させているけど
余りの重さにこっちの膝も壊れかねない

：「成長痛だよ。それ。僕も小さい頃痛くなったし」

と言う事で、調べてみた。
ほぼ成長痛と同じ症状だったのですが、
成長痛は夜に痛くなるとのことですが、息子は昼間に痛がる。
膝のお皿の損傷でも似たような症状があるみたいだし。
…１００％成長痛と言い難いかな。

もう少し様子を見ようと思っていたけれど、
やっぱり念のため病院に連れて行こうかしら。

寒さ厳しい

久しぶりに積雪がありました。
寒波が来て冬らしくなりましたね。
しかし冬らしくなると、暖かいのが恋しくなります。
今週は天気が安定しないそうですので、通勤が憂鬱だなぁ…。

雪

今日はとっても冷え込みました。
夕方には雪もちらついて、寒かった

こんな日はコタツでぬくぬく温まっていたいのですが、
息子は寧ろテンションが上がって
：「雪だるま作れるかな」
：「運よく積もったらね。まだ全く積もってないからね」
：「じゃあ、（昨日の工作本に掲載の）電子レンジ作ろっか」
：「…う、うん」

案の定、工作三昧の一日でした。

そうは言いつつも、この歳になってもやっぱり雪が積もってくれるとワクワクします。
で、雪景色を見ながらぬくぬくコタツで温まって…出来たら良いのに。

工作

息子とよく図書館に行って本を借りてくるのですが、
今まであえて息子を連れて行かず、気付かない様に誘導していた棚がありました。
それは工作系の棚。
「オモチャを作ってみよう」とか「簡単リサイクルオモチャ」とかそんな感じの本が一杯ある棚です。
我が子は工作系が大好きで、今までもペーパークラフトとか木工とか色々苦労した
ので、そんな本を見せたら最後
：「これ作ろうっか」
と言われ続けるのは目に見えていたので、避けていましたが、遂に見つかった

案の定息子は目をキラキラ輝かせて本を物色、厳選の一冊を借りました。
で、帰ってきてから
：「これ作ろうっか」

とりあえず今日は時間がないと凌ぎましたが、
明日からは作らないと駄目なんだろうなぁ…。
折り悪く、明日から数日は天気が悪くて外で遊べないし。
２．３個作って満足してくれれば良いのだけれど…

白い髭

今日何気に髭を剃ろうとしたら、白い髭を発見してしまいました。
しかも１本や２本じゃなくて、疎らに多数って感じで。
昨日まではこんな風じゃなかったはずですが、いきなり白い髭が生えるもんなのでしょうか？
ストレスか老化かは分かりませんが、急に変化に気付くとビックリします。
でも、白い髭の方が青々としなくなって良いのかもしれませんね。

昭和にっぽん鉄道ジオラマ～第9号

昨日飲み過ぎて外に出て行く気にもなりませんでした。
なので、またジオラマ製作をします。



９号の冊子

昭和の風景：道南の旅 ～函館本線、鈍行列車の行路～
ジオラマ&鉄道の豆知識：「ひかりは西へ」　山陽新幹線に進出した0系
今号のジオラマパーツ：バスの操車場、レール（ローカル線用・ポイント部）
ジオラマを楽しむ：バスやトラックをディテールアップ
となっています。

組み立てる前にパーツを確認



今回はパーツが多い印象ですね。
ただ、ほとんどが車両であるため、作業は相変わらずサクサクと進みます。



こんな感じで完成。



ここまでで、これだけパーツが集まりました。
先は長いですな…。

飲み会

今日は飲み会で焼肉を食べて来ました。
それで久しぶりにビールを飲んだので、悪酔いした感じです。
明日はやっと休みなので、早めに寝て体調を整えたいです。

昭和にっぽん鉄道ジオラマ～第8号

年明け最初の製作日記です。
寒くなってきたので、製作部屋も寒いですが頑張ります。



８号の冊子

昭和の風景：海を越え、北へ向かう ～上野発、半日以上の旅～
ジオラマ&鉄道の豆知識：直流電源の極性と電圧でコントロール Zゲージ鉄道模型が走る仕組み
今号のジオラマパーツ：町役場、レール（ローカル線用）
ジオラマを楽しむ：町役場の石垣と掲示板をグレードアップ
となっています。

組み立てる前にパーツを確認



まあ、見てのとおりです。
以前やったC62に比べると、圧倒的に作業量が少ないので、サクサク進んでいきます。
でも何となく物足りなさを感じたり…。
なのでディティールに拘るとかいう作業が必要なんですよね。
後回しにせずに、今からそういう作業をコツコツやるべきか迷います。



というわけで、完成です。

楽しかった事

最近お風呂で息子と一日で楽しかった事を羅列しているのですが
：「１.今日はお買い物でお菓子を買ったね」
：「2.お昼ごはんがホットケーキだった」
：「3.レゴが上手に作れたね」

こんな感じで他愛も無い楽しかったことを述べていくのですが
大抵８ぐらいまで来ると、息子の中で趣旨が変わってきて
ひたすら羅列して数字を大きくするのが目的に。
：「10.お風呂に入った事。11.お湯が暖かかった事…」
：「それ昨日も言ってたね」

まぁ本人が楽しいと思っているなら、良いんですけどね。

しかし改まって考えてみると大人が感じる楽しい事は少なくて
子供はほんのちょっとした事でも楽しんでしますね。
童心を無くした、と言うヤツでしょうか…

一人寝

昨夜急に思い立って、息子に
：「今日は一人で寝てみる？」
と聞いたところ、息子もその気になって一人寝に挑戦。
昼寝では何度も一人寝室で寝る事ができるのですが
夜は暗くて怖いと寝かし付けを希望していたのに、昨日は何かスイッチが入ったみたい。

結果、見事一人で寝付くことが出来ました
多分こうやって徐々に寝かし付けが減って、一人寝ができるようになっていくんだろうな。

普段寝かしつけていて全然寝ないと
：（早く一人で寝れるようになってくれないかな～）
と悶々としているのですが、こうなってくると一緒に寝れるのも後僅かと寂しいなぁ