行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

2014 J2 日程発表

2014-01-31 23:59:11 | カターレ富山
2014シーズンの日程・第29節までの試合開始時間が発表となりました。
http://www.kataller.co.jp/news/2014/0131_3.html

・・・と、その前に。
移籍の期限であるところの本日1月31日、高 准翼(コ ジュンイ)選手が新たにカターレの一員となりました。
中国は上海幸運星足球倶楽部から移籍してきた18歳、U18中国代表でもあるDF。187㎝の恵まれた体躯にスピードも併せ持つとか。
新加入の中島、内田健太らを加えて厚みが増した中盤。あとはディフェンスのテコ入れを図れば―――と思われていたところ、まさにその要望に応えるかのような補強となったのでした。
昨年は怪我人が相次いで手薄となってしまったディフェンス陣。その反省を踏まえ、今年はきちんと正当な競争の下で出場を争ってほしいところ。
もちろん、高選手・愛称ガオにも積極的に頑張ってほしいところ。まずは日本に、カターレというクラブに慣れて、Jデビューにこぎつけてほしいです。
それにしても、若くて活きの良い選手が多く新加入してきたな、という印象ですな。その一方で、経験豊富な秋本や水谷といった選手への期待も大きく。
さまざまな選手たちがどのように化学反応を起こしてチームを強くしてくれるのか。楽しみです。


さて、日程に話を戻します。
開幕戦はアウェイ岡山で15時から。
昨季のアウェイ最終戦で対戦したばかりですが、だからこそ、今度も勝って弾みをつけたいところです。2年前の開幕もアウェイ岡山戦でしたが、その時にはドローだったので。昨年に引き続き、開幕戦勝利でシーズンスタートを切らねば。
その岡山、ホーム戦は最終戦というから、また・・・。なんともはや。

その他、気になる日程と言えば。
アウェイ山形戦が、なんと昨年と全く同じ5月3日とか。またおよそ440キロの道のりをクルマで行くことになりそうです。今年は舩津が移籍していったこともありますし、その意味でも行かねばなるまいよ、と。
J新参入のカマタマーレ讃岐とは5月24日。ちょうど土曜休みの日、うまくすれば行けそうです。
今年ならでは、といえば、やはり磐田かと。お盆休み最終日の8月17日か・・・19時開始で、帰るのが翌日未明ってところかも。どうしたものやら。
あと、毎年おなじみのアウェイ行きといえば松本や京都ですが、これがシーズン最終盤の38節および40節とか。昇格争いをしていそうなチームのこと、この時期に対戦することの意味が、良い意味で大きいものであってほしいところ。間違っても残留争いで瀕死状態、なんてのは願い下げ。むしろ、自分たちが昇格争いに加わっているくらいでないと。

さてさて。
とりあえず、もうちょっと日程表とにらめっこしつつ、あーでもないこーでもないと今シーズンへの期待を膨らませましょうかね。
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カターレ富山キックオフパーティー2014

2014-01-26 23:36:06 | カターレ富山
ファン・サポーターにとっての実質的な新シーズン始動を告げるキックオフパーティー。毎年シーズンパス早期購入者を対象として執り行われるこのイベントが今年もまた開催されました。
そのレポートなんぞを。

・・・と、その前に。
寝耳に水どころの騒ぎじゃない、なんじゃそりゃ的な事態。
新たなメンバーで新シーズンが始動し、すでに1次キャンプも終了したというこの時期になって、なんと新加入選手が。
MF中島 翔哉(19)
東京ヴェルディのユース出身、2種登録だった一昨年はJ史上最年少ハットトリックを達成、昨年はJ2ベストゴールに選ばれたシュートも。先ごろ行われたU22アジア選手権で3得点1アシストと気を吐いた新鋭が、なんとカターレに。
その経緯も特殊そのもので、FC東京に移籍しながら即期限付き移籍というかたちで富山入り、と・・・。
海外移籍も?とささやかれていたなかにあって、昨年11月の対戦を契機にカターレを修業の場に選んだのだとか。
そりゃ、得点力アップが急務のカターレにあって、決定的な仕事ができるアタッカーの加入は心強いなんてもんじゃなく。驚きつつも、それが期待に代わるまで時間を要しませんでした。
リオ五輪を見据える逸材として、白崎ともども、若い力でカターレを引っ張っていってほしいです。

さて、話は戻ってキックオフパーティー。

今年はANAクラウンプラザホテル富山にて執り行われました。
会場入りしてから知人と雑談しつつ開場を待っていたのですが・・・中島の移籍はもちろん、やはり富山県サッカー界にとてつもなく大きな影響を与えた富山第一の全国制覇の話題は外せないでしょうよ、と。
語り合っているうちに瞬く間に時間も過ぎ、開場。
社長の挨拶に続き、選手紹介。
昨年から所属する選手たちに続いて新加入選手、スタッフ、最後に監督という順に、次々と登壇していきました。

それぞれが拍手で迎えられていたなかでも、やはり今年も期待大の白崎や、補強の目玉ともいえる水谷などには、それがより大きなものとなりました。
そして、やはりというか。
ちょいとどよめきとともに迎えられた、中島。皆、言葉には出さずとも「おいおい、ほんとに来ちゃったよ」的な思いは隠せなかったようで(^^;
監督の挨拶で新加入選手らの獲得経緯などが語られたりしつつ。
選手会長の西川の音頭で乾杯。

その後、選手たちが各テーブルについて歓談タイム。

このキックオフパーティーにおいては、毎年新加入選手にサインをもらうという目標を定めているワタクシですが、今年もそれを実行。
各選手たちを激励しつつ、バッチリといただきましたともさ。
そんななか、監督のほうにもあいさつに出向き、訊いてみることとしました。
ズバリ、メンタルの強化のほうはどうなんですか?と。
もう2年も逆転勝利がないことに忸怩たる思いでいること、先の富山第一の逆転勝利を見て、やはり最後に力を出し切れるようにならないと、ということ。
それらの思いを伝えたところ、まずは監督らしい「いろいろな方法があるだろうけれども(成果を出すのは)なかなかすぐにというわけにもいかない」という答えが。
ただ、そのなかにあっても。
経験やリーダーシップをチームにフィードバックしてほしいという願いも込めて獲ったところの秋本や水谷が、新加入ながらも遠慮なしにズバズバと意見してくれている、ということらしいです。
それはつまり、目指す方向がしっかり定まり、それがぶれていないということ。
力強く語る監督の言葉には、確かな手ごたえを得ている様子がしっかりと見て取れたのでした。


新ユニフォームもお披露目。
1stユニフォームは去年からの継承であるのに対し、2ndユニフォームは、実物を見るとより清涼感があふれているような印象でした。
そして、HP上では茶色っぽい印象であったGKの2ndユニフォームは、えんじ色というかワインレッドというか。ああ、これは実物を見て納得、というか。
いずれにせよ。新ユニフォームに身を包んだ選手たちの活躍を、楽しみにしたいです。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きに。
選手・スタッフが総出でお見送り。ひとりひとりと握手をかわしつつ、今シーズンの健闘を祈念しました。

チームはこのあと宮崎で2次キャンプ。
このキックオフパーティーでの期待の大きさを力に変え、来たるべき新シーズンへと万全の態勢で臨んでほしいです。
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新情報とかいろいろ

2014-01-23 22:34:04 | カターレ富山
カターレ選手たちは静岡での1次キャンプの真っ最中。
そんななか、新シーズンにむけてここ数日で情報がポンポンと連続しましたが。

まず、開幕カードが決定。

第1節 岡山
第2節 岐阜
第3節 横浜FC

例年通り、アウェイ戦が2試合続けてあって、第3節でホーム開幕。
というか・・・3チームとも「この前やったばっかじゃん!」てなもので。順番こそ違え、去年のラスト3試合と同じチームじゃないかと。
開幕戦は、アウェイ最終戦に続くかたちで岡山。
2012年も岡山で開幕でしたが、また今年もとか・・・相手にとってはホーム最終戦に勝てなかったリベンジを果たしてやる!と意気込んでくること必至でしょう。
Jに同期昇格して以来、カンスタではリーグ戦で負けなし。ならば、勝って「連勝」で開幕白星といこうじゃありませんか。
借りを返すといえば、第2節の岐阜戦。去年の最終戦で逆転負けしてしまった借りを返し、今年こそTOP OF 北アルプス制覇を成し遂げねば!
同じく借りを返さねばならない横浜FC戦。白崎にはPK失敗が敗戦に繋がってしまった嫌な過去を振り払い、ホーム開幕勝利でヒーローになってほしいところです。


去就がはっきりしていなかったタイジローですが、JFLの佐川印刷京都へ移籍することが決まりました。
期限付き移籍で、一回りも二回りも大きくなって必ず富山に帰ってくるとの決意。
自ら志願しての移籍だけに、覚悟も相当なものでしょう。ならばこそ、しっかりと結果を出し、胸を張って凱旋してほしいものです。
同じくJFLのヴェルスパ大分へと移籍した祥輝ともども、新たな環境でしっかりと頑張ってほしいと思います。


そして、新ユニフォームのデザインが発表。
http://www.kataller.co.jp/news/2014/0123_2.html
予想通り、これまでの傾向にならって昨年度のマイナーチェンジ版となった・・・のだけれど。
ほぼ変わらない1stユニフォームに対し、第一印象で「湘南?」という2ndユニフォーム。緑の差し色とは、全く予想外でした。
そして、カターレ設立以来6年にわたってずっと変わらなかった黄と赤というGKユニフォームが、初の変更。これには驚かされました。
今度のキックオフパーティーでお披露目となる予定ですが、実物を見てどんなものだかはんだんしたいかなと。
去年も「縦縞?」と違和感を覚えたものですが、それもすっかり慣れたもので。
今年も、そのうち慣れるのでしょうけれどね。
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去りにし選手への追想 その3

2014-01-18 22:40:24 | カターレ富山
さて、この企画も3回目、残り4人を。
・・・と、その前に。
公式発表はまだですが、移籍先を模索していた黒部がタイの1部リーグ・TTMカスタムズと契約したとのこと。ちょっとばかり予想外の方向ではありましたが、35歳にしてチャレンジする姿勢を失わないあたり、彼らしいなと。異郷の地でも、カターレでそうであったように、高いプロ意識でチームにとって欠かせない選手となってほしいと願うばかりです。今後の活躍をお祈りします。


#21  金井 大樹  (契約満了 → ロアッソ熊本へ完全移籍)
シーズン開幕直前に鶴田が大けが、長期離脱を余儀なくされてしまった2011年。そんな窮地にやってきて途中加入したのが金井でした。
以来、第3GKとしての位置づけで、残念ながらカターレ富山での公式戦出場はありませんでした。それでも、誰かがやらねばならない役割。試合出場こそなくとも、出場選手のバックアップをはじめ、その貢献には感謝しかありません。
移籍先の熊本は、絶対的な守護神であった南の移籍に伴い、正GKの座はまだ不確定。一念発起して、是非ともレギュラーの座を奪取してほしいところです。富山戦以外で頑張れ!などとエールを。


#25  山本 祥輝  (ヴェルスパ大分へ期限付き移籍)
2010年のリョーガ&タイジローに次ぐカターレ史上3人目となる高卒ルーキーとして加入した2013年。地元大阪でのガンバ大阪戦でJデビューを果たしました。しかしながら出場はその1試合のみにとどまり、それを受け出場機会を得てより成長するために移籍を決断した模様。プロの世界に身を投じ、自分にとって何が出来たか、何が出来なかったのかを模索したシーズンであったかと思います。
移籍先は2013年からJFLに参入したHOYO大分がこの12月に名称を改めたチーム。J3が設立されたことにより大きく陣容が変わるJFL。そこで新たな一歩を踏み出そうとするヴェルスパにおいて、若い力である祥輝にかけられる期待も大きいかと。その期待に応え、一回りも二回りも大きく成長してほしいです。


#33  舘野  俊祐  (期限付き移籍満了  →  東京ヴェルディへ復帰)
地元・富山での成長を期して期限付き移籍のもとで所属していた舘野ですが、契約満了に伴って東京ヴェルディに復帰することとなりました。
思い出されるのが、リーグ戦初出場となったホーム札幌戦。途中交代で出場すると、持ち味であるところの前へ向かう姿勢、隙あらばシュートも狙うといったプレーで流れを引き寄せました。そのプレーが呼び水となり、それまで連続勝ちなしが続いていたチームに勝利をもたらした試合でした。
富山への郷土愛が強い一方で、ユースから育ててもらってトップ昇格を果たした東京ヴェルディというチームに対する愛もまた、深いのでしょう。ならばこそ、カターレ富山での日々の研さんをヴェルディでも十二分に活かしていってほしいものです。
リーグ戦での再会を楽しみにしています。


#41  守田 達弥  (期限付き移籍満了  →  アルビレックス新潟へ完全移籍)
2012年、前年に引き続いてケガに見舞われたGK陣に途中加入、間もなく正GKの座をつかみ、2013年はシーズンを通して守護神として君臨し続けました。
このオフ、Jリーグ全体を巻き込んで繰り広げられたGKシャッフル。東口という絶対的なGKの移籍離脱を受け、新潟が白羽の矢を立てたのが守田であった、と。
当然のことながら出場GKは各クラブ1人のみ。経験がものを言うポジションにあって、若干23歳にして正GKを任されて貴重な実戦経験を積んでいるような選手は、他クラブにとってはさぞ魅力的であったことでしょう。
もともとが期限付き移籍契約であり、チームを離れることにも覚悟がなかったわけではありませんが・・・。それでもやはり、本当に心の底から「惜しい」と思える選手であったことは間違いないです。
そのプレーに、幾度ピンチを救われてきたことか。「明らかにそれ、実力以上の力を出してるだろ?」というリミットブレイクモードに入ったときなどは、頼もしさ以上の驚嘆さえ覚えたほどでした。
個人昇格を果たすこのたびの移籍。富山で培った経験と自信を胸に、新潟でもぜひともその力を発揮し、正GKの座をつかんでほしいと思います。そして、「東口がいなくなっても守田が来たので全く問題がない」と評されるほどの活躍を祈りたいです。
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去りにし選手への追想 その2

2014-01-17 22:54:17 | カターレ富山
さて、昨日に引き続き、退団選手について振り返ってみようと思います。その2として4名を。

#9 黒部 光昭  (契約満了)
2009年にJリーグに参入したカターレですが、その時点においては、言ってはなんですがアマチュア集団であったかと。そんな中に入ってきた、元日本代表。まさに、名実ともに別格と言える存在でした。
明らかに、他の選手に比べてプレーの質が違う。飛び抜けて大きい選手ではないのに、実際の上背以上に大きく見える空中戦であったり、卓越したボディーコントロールであったり。
前線で激しく当たるプレーぶりによって負傷してしまうこともしばしばでしたが、それでもなお懸命にゴールを狙い続ける姿勢であるとか。
それはまさしく本物のプロ、本物のJリーガーでした。
絶対的に格上であったFC東京を撃破したときの決勝点、古巣の千葉を相手に2ゴールを叩き込んで勝利を呼び込んだことなど・・・印象的なシーンも数多く。
2013年は手術によって開幕前から長らく戦列を離れ、復帰後も残念ながらノーゴール。それまでチーム最多得点者であり続けただけに、寂しいシーズンとなってしまいました。
個人的に、数々のチームを渡り歩いてきて富山を終の棲家として考えているのでは?などと思っていましたが・・・契約満了となったとき、現役続行を志願して移籍先を求める選択をしました。
チームを去ることは寂しいですが、彼の残した功績が色あせるものではありません。まだまだ歴史の浅いカターレ富山ですが、その草創期にしっかと名を残したプレイヤーであったことは、疑いようもありません。これまで、ありがとう。


#14 山瀬 幸宏  (契約満了)
2012年に臨むにあたり、前年の天皇杯で対戦したときにゴールを決められてしまったところの山瀬が移籍してくることを知り、大いに期待したのですが。
中盤のアタッカーとして得点力不足解消へ向けたキーマンと目されていた・・・のですが、故障が続き、満足な結果を残せず。
汚名返上としなければならなかった2013シーズンも、悪い意味で前年通り。出場機会もほとんどありませんでした。
言ってはなんですが、契約満了も致し方なしか、と。残念に思うのは、それだけの期待があったからこそ。
現時点で移籍先が決まったという情報はありませんが・・・この2年間カターレ富山の一員として得た経験を、今後の糧として活かしていってほしいところです。


#16 谷田 悠介 (引退 → カターレ富山 普及育成コーチ)
大学卒業後アローズ北陸でプレーし、のちにサガン鳥栖へ個人昇格。そこから再び富山へ戻るかたちでカターレ富山の一員となりました。
なんというか・・・職人肌とでも言えばいいでしょうか。決して目立つプレーぶりではないものの、本人の性格が表れたかのような堅実なプレーぶりは頼もしいものでした。
やはり、魅力はその左足。繰り出されるクロス、フィードは最前線の選手たちを大いに活気づけました。
なんというか・・・“いい人”オーラが半端なかった。実際、このひとを嫌う者など存在するのか?ってくらいに。
引退表明から指導者の道を模索していると報じられたとき、子どもたちに教えるコーチとかいいんじゃないの?と思っていましたが、まさにその通りに。それも、カターレ富山の普及育成コーチとして力になってくれる、と。
人徳、ということでしょう。うまくやってくれるかについては、全く不安がない、うまくやってくれるようにしか思えないのですが(笑)


#20 三根 和起 (期限付き移籍契約満了 → AC長野パルセイロへ期限付き移籍)
身長190㎝の大型ストライカー、20歳の前途ある若者ということで、期待とともに迎え入れられた2013シーズン。
若手新加入組のなかでも一番最初にカターレデビューを果たしたり、夏には初ゴール、2試合連続ゴールを決めてみたり。
ただ・・・及第点には、もうひと伸びしてほしかった、というのが正直なところです。出場にはライバルも多いFWというポジションですが、そこで1歩抜け出してアピールするだけの力が、やや足りなかったような。
監督の指導の下、足元だけでなく身長を活かしたヘッドの技術を磨いていた成果が、ヘディングシュートでの初ゴールという形に結実。そんなカターレ富山在籍の1年で得た糧を、新天地である長野でも是非とも活かしてほしいです。
長野と言えば、元カターレの松原も在籍。切磋琢磨しつつ、プレーに磨きをかけていってほしいです。
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