行く末遠ければ

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地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

リベンジに屈し、痛恨の黒星。6位後退 AC長野パルセイロ戦

2022-08-15 23:54:05 | カターレ富山
0-1で敗戦。
相手の長野のほうに3連勝中の勢い、コロナ陽性で離脱したメンバーのためにも!という奮起、なによりも前回対戦でやられた富山にホームでこそは勝つぜ!という意気込みもあったことでしょうが。
それを跳ね返し、上位戦線に割って入ってこようとするチームを蹴落とし、勝ち点を積み重ねなければならなかったのに。
・・・悪い意味で、これまでとなにも変わっていませんでした。
ともすれば、「試合のなかった2週間になにやってたんだ!遊んでたんか!」などというヤジのひとつも出そうな。
自分たちのミスから失点、それを取り返すことが出来ないままに無得点で敗れてしまうという。
結果だけ見れば、最少点差の0-1という惜敗という見方もできるかもしれませんが。
もちろん、虎の子の1点をしっかりと守り切ってホームの期待に応えた長野の頑張りもありましょう。
けれど。
そんな相手の奮起すらも、「そんなもん知らん」とばかりにはねつけるだけの頑強さでもって、勝利を掴まねばならなかったのではなかったか?
それが、自分たちの問題点を克服できず、悪い意味でこれまでどおり。さらなる高みを目指すだけの力を感じ取れない敗戦。
負けるときは負ける、頑張りそのものが否定されるものではないーーーそうは思いますけれど、それでも。
よく、「目先の結果に一喜一憂すべきでない」と言われはしますが。
それはあくまで、その時々で死力を尽くして、その結果に向けて言われるべき言葉。
逆に言えば、「これまでどおり」という印象しかもたらされないような試合に向けた言葉ではないのです。

ひとつ、確認したいのは。
優勝したくはないのか?と。

他の人がどう言っても・・・気にすんなとか、次頑張ればいいよ、とか言っていたとしても。
個人的には、ベストを尽くした末の結果に見えない試合は、受け入れられません。
この敗戦を、取り返す術がないのだから。
次に頑張る、というのは、最低限、前の試合の課題に向き合い、昇華する気概をみせてこそ言えるのであって。
次、ということで言えば、今節だって前節からの「次」の試合。
先制点を奪いながら勝ちきれなかった悔しさを晴らす試合であったはず。
もちろん違う相手であり、思い通りにいかないことのほうが多かろうけれど、それでも。
失点したとして、その後「意地でも逆転勝ちしてやるからな!」という必死の気迫というものが、充分であったようには・・・残念ながら、見えませんでした。
もちろん単純な比較はできないにしろ・・・前節、逆転勝ちのチャンスがありながらドロー止まりであったいわきは、今節、八戸に5-0と圧勝して首位をキープしました。
くどいようですが、単純な比較はできません。
けれども・・・それくらいの気迫をもって今節に挑めていたならば、同じ結果にはならなかったのではないのか?シーズン2度目の無得点に終わってしまうこともなかったのではないのか?と。

もう一度、問いたい。
優勝したくはないのか?と。

優勝したいチームが、課題の克服もないままに「これまでどおり」を漫然と繰り返して良いわけがない。
石にかじりついてでも、絶対に勝ちきる!
そういった凄みを感じさせるプレーでもって、観る者に説得力をもたらす試合を繰り広げねばならない。

優勝、したいです。どうしても。

なにか、試合の振り返りもそこそこに愚痴ばかりになってしまいましたが。
「次こそ頑張る」、そう言うのならば。
これまでどおりに収まってしまうような試合をしていては、きっと優勝なんて出来やしない。
優勝を目指すに相応しいクラブとして、その力を遺憾なく発揮することーーーそれを、なによりも願ってやみません。
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