陶邑春樹の環境問題blog

温暖化は人類最大の難問です

すべて朝鮮人の責任です

2014-07-20 15:33:24 | Weblog


普通に、韓国の新聞なんかを読んでいても疑問を持つはずなんですけどね。
言葉を奪われた、文字を奪われたとか、収奪とか言いますけど、みんな嘘ですからね。
学校で朝鮮語の授業してましたしね、当然教科書には漢字朝鮮文字混ざり文ですから。
また小説なんかも安く朝鮮語でかかれたものを朝鮮日報が紹介してましたしね。
何故分からないのか、何故、疑問を持たないのか不思議ですな。
都合の悪い物は、見えないんでしょうな、我が国の左翼みたいに。

当時は、慰安婦なんかは新聞広告で募集していたのですよ。
何が性奴隷だ笑わせるな。
先ほどたかじん委員会で河野談話がテーマになってましたけどね。
河野って外国なら死刑ですよ、明らかに売国奴ですからね。

いいですか日本に慰安婦の責任はありませんよ。
金は払ってるんです、集めたのは売春業者ですからね。
当時は内務省が通達を出しています。
曰く、悪質な業者がいるから気をつけろと。
国や軍がやったならそんな通達出すはずないでしょ。



【国際】韓国人教授「慰安婦問題で朝鮮人も責任を避けられない、という指摘は認めざるを得ない。しかし、韓国が先に反省すべきではない」

全峰寛(チョン・ボングァン)KAIST人文社会学科教授

筆者には、植民地時代の文化現象に関する単独著書が5冊あり、韓国近代の専門家を自認してきた。
しかし恥ずかしながら、出版から1年近くになる『帝国の慰安婦』という本の存在を知らなかった。

本書を読んだのは、著者のパク・ユハ教授が「元慰安婦の名誉を傷つけた」として告訴され、公憤の対象になった最近のことだ。

資料の解釈は洗練されておらず、論理的飛躍と批判すべき部分は少なくない。
それでいて、本書に記された事実そのものは全く目新しくなく、むしろ失望させられた。

慰安婦は日本軍が「直接」強制連行したのではなかった。日本軍は業者に慰安所の設置と運営を委託したが、
そうした業者の多くは朝鮮人だった。朝鮮人慰安婦は、これらの業者によって人身売買されたり、連れ去られたりするケースがほとんどだった。

アジア・太平洋全域を舞台に戦争をしていた300万人規模の日本軍が、
最も後方に位置する朝鮮で、のんきに女性の強制連行をしていたりはしないだろう。

パク・ユハ教授は「戦争を起こした日本政府と違法な募集を黙認した日本軍に1次的責任を負わせるべき」という点を認めながら、
法的責任を問うべき人物がいるとするなら、それは日本政府ではなく、詐欺・強制売春などの犯罪を行った業者の方だと主張している。

請負業者に法的責任があるのに、それをそそのかした当事者には法的責任がない、という論理は受け入れ難い。
しかし、慰安婦問題では朝鮮人も責任を避けられない、という指摘は認めざるを得ない。

娘や妹を安値で売り渡した父や兄、貧しく純真な女性をだまして遠い異国の戦線に連れていった業者、
業者の違法行為をそそのかした里長・面長・郡守、そして何よりも、無気力で無能な男性の責任は、いつか必ず問われるべきだ。
それでこそ、同じ不幸の繰り返しを防げる。

しかし今は、問題を提起すべき時期ではないだろう。

納得できる謝罪と賠償を1次的責任を負う日本が拒否している状況で、韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/19/2014071900902.html