末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

特定検診受診率 八尾市は33市の28位

2012-08-17 18:46:21 | 医療の民営化と闘う


本日、保健福祉委員会がありました。
委員会から八尾市に、検診について調査することが目的です。
いくつかわかったことをシリーズで報告します。

まず八尾市の特定検診の受診率は下から6番目です。
なぜこんなに低いのか。出された資料をもとに並び替えてみたのが上の表です。

あきらかに自己負担と検査内容が関係していることがわかります。
八尾市は40歳から64歳までの人から自己負担を1000円取っておきながら、八尾市独自で追加する検査項目はたったの2つです。
個人負担がゼロで、検査内容が多い市ほど受診率が高くなるのは当然のことだと思います。
どこ市も受診率が25年度目標の65%に届きそうにないので、後期高齢者医療の分担金(八尾市は41億円)のプラスマイナス10%というペナルティ(目標を達成したら10%減、できなかったら10%上乗せ)はなくなったそうですが、当初のペナルティがかけられるなら、八尾市は4億円プラスして分担するところだったのです。

もし1000円の自己負担を八尾市がもつとして、その費用は、対象者全員が検診を受けたとしても1800万円、今年度に検診を受けた人だけとしたなら、たったの250万円です。

多くの市が行っているように、自己負担をなくして、病気を早期発見できる検査内容を追加すべきだと思います。



★ 当面する闘争スケデュール

★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP


              

福島診療所
建設パンフ
        SunRise第1号    SunRise第2号




ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« 救援本部ニュース 第347号 | トップ | シャープのリストラ許すな »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本来は・・・。 (sion)
2012-08-18 00:23:30
病気の早期発見するのが、検診の目的であり、行政の責任だと思いますが、これではあまりにもお粗末過ぎます。

市民の健康をほったらかしにするから
病気になれば、負担が大きい。

経済的に苦しくなれば保険料さえ払えなくなり、保険証が取り上げられ、受診も全額になる。

これでは病気になっても受診さえできません。悪化して手の施しようがないところまで行き着いてしまいます。

八尾市の保健福祉委員会は、一刻も早く検診を無料にする決議を上げるべきです。


しかし・・・大阪市が最低というのは
橋下が市長なだけに妙に説得力があります。資本家に媚を売り、労働者の権利を奪っていく。
見事に、数字に現われていますね。

長々とすみません。

コメントを投稿

医療の民営化と闘う」カテゴリの最新記事