末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

10・31全関西狭山集会、110名の結集で大成功!

2013-11-02 20:13:50 | 狭山闘争



全国水平同盟西郡支部ブログ 2013年11月2日



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八尾市に対する怒りを緊急2000万円カンパに

2013-11-02 07:31:13 | 八尾北の民営化絶対反対






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救援本部ニュース 506号

2013-11-02 06:49:52 | #すべての原発いますぐなくそう


救援本部ニュース506号 2013.11.2

銀座デモをした夜 11/3深夜0:50~ ★ 必見 ★ドキュメント
日本テレビ NNN『ドキュメント'13』 「消せない放射能~65年後の警鐘~」

日本テレビの放送予告(HP)から
 福島第一原発事故の原因究明が一向に進まない中、早くも再稼働の動きが加速しようとしている。
 放射能による被害は、実態が明らかになるまでに長い時間を必要とするが、その一例が北の大地にある。
 ロシアでは、半世紀以上前に放射能災害が起きていた。高レベル放射性廃棄物を投棄した川の周辺では、手足の無い子ども、膨れ上がった頭部、巨大なコブ…悪夢が世代を超えて猛威を振るっている。
 政府は汚染された川沿いの村を閉鎖、古い建物を取り壊して地中に埋め、放射能を封じ込めようとした。しかし、その努力を嘲笑うかのように、今もあちらこちらで強い放射線が測定される。収束への道程は、見えていない。
 原発回帰の状況下、放射能災害の現実を見つめる。
同じくすでに10月27日深夜に放送され、11月3日午前11時からBS・日テレ、18時からCS「日テレNEWS24」で再放送予定のNNN『ドキュメント'13』「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」の紹介から
 爆発した原発の廃炉は、通常の廃炉より格段に難しい。今も福島第一では溶けた核燃料がどうなっているか全く分からない。
 しかも廃炉にあたるのは3次、4次、5次下請けなどの原発関連の作業経験が少ない人が多い。被ばく線量がオーバーすると働けなくなり、また新たな人が補てんされる。
 これでは想定の30~40年で廃炉を完了できるとは思えない。
 核大国・旧ソ連がチェルノブイリ収束のために取った対応と比較して、今の日本はどうなのか?
 一番の違いは姿勢だ。チェルノブイリには廃炉・除染の作業員を養成する訓練センターが作られた。廃炉に手練れを、という戦略だ。
 日本は今の形のままでいいのか? 福島とチェルノブイリの大きな違いをつまびらかにし、日本が取るべき正しい道筋を探りたい。
*  *  *
 深刻すぎる現実を前に思います。「原発は安全だ。早く再稼働しろ。原発輸出を進めよう。放射能だって20㍉シーベルトまでだったら安全だ。早く帰還しろ…」。安倍首相やJR東海葛西会長、電力会社、原発企業、経団連と御用組合の連合、御用学者らが旗を振って、核・原発事故と放射能被害の現実を隠し、否定し、放置し続けること。さらに将来・未来に渡って拡大し続けようとすることなど、どうして許されるでしょうか。
 もっともっと怒る必要があります。もっともっと闘いが必要です。11・3日比谷~銀座デモから、新たな決意で闘っていきましょう。

今こそ闘う労働組合を全国の職場に! 国鉄1047名解雇撤回! JRの業務外注化阻止! 安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化の攻撃をとめろ! 反原発・反失業! 全世界の労働者と団結し「生きさせろ!」の大反乱を!
11・3全国労働者総決起集会 11月3日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂

子どもたち、働く人たちの命を守る! みんなのよりどころ、ふくしま共同診療所の建設・拡充にご協力を



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