何となく暗い一日

昨日の疲れがまだ残っているのか、なんとなくかったるい１日でした。

チャロも昨日は１日姿を見なかったのですが、今朝はご飯にやってきて、おいしいスープを飲んで行きました。

お昼も玄関側で休んでいたので、ささみを１本上げました。完食です。なんとなく安心です。家の中で飼ってあげたいのですが、アニーはエイズ保菌者で１匹飼えしろと言われています。それにおっさんに見つかったら大変です。彼が目が黒いうちは無理。私のほうが先に行ってしまうかもしれません。

マロンを怖がっているチャロが不憫です。マロンが来なければいいのに！

でもあの子も捨てられたのかもしれません。話してくれればわかるのですが。彼には彼の悲しい過去があるのかもしれないですね。あまりじゃけんにするのも可哀そうです。

どの社会にも弱強があるし、生きるのはだれもが大変です。


亡くなった親友人工呼吸の中で最後に歌を歌ってあの世に召されたといいましたが、夢の中でカラオケ屋さんに行っていたのかもしれません。

最後まで力強い生き方をした友人でした。