器物損壊事件

去年11月26日に車を傷つけられるという被害を受けてしまいました。

そして、本日町内会の回覧板がきたのですが、どうやら、私の他にもかなりの人が被害を受けたようで、遅くなりましたが、本日被害届を提出いたしました。
厳密にいうと、パトロール強化依頼ということですが、今から修理の見積りをとって被害届をだします。

くだらない悪戯のつもりでしょうが、ここまで被害届けが出てしまえば、重い罰がくだされるでしょう

平均アクセス数について去年度の御礼

一日のアクセスが驚くべき数で増えていっております。去年度は大体一日平均８０アクセス以上は必ずあるような状態ですが、今年度は
2009.01.06(火) 192 PV
2009.01.05(月) 141 PV
2009.01.04(日) 126 PV
2009.01.03(土) 127 PV
2009.01.02(金) 111 PV
2009.01.01(木) 175 PV
2008.12.31(水) 86 PV
と明らかに増えていっております。
これだけたくさんの方に毎日注目されていることは非常にうれしく、また、正念場と雌伏の時とをよく見極めなければならないと強く実感しなおしました。
私が考えていることは、遅ければ２年。
早ければ今年中に私の進む具体的な道しるべを示す予定でございます。長いような短いような休息とストレスで生きていくことになると思いますが、どうぞ飽きずに、より一層の注目と温かいご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願い致します。

一度昇り始めたら、休む気は毛頭ありません。
高校生の頃からたえず働いていたので、休息といってもストレスがたまってしまいますが（笑）

簡要書留で渡辺よしみ議員へ

問い合わせ番号455ー11ー26555ー3です。公開国政意見書はきちんと受け取っていただけるのでしょうか！？
返事はほしいですが、原案をいじってでも、または、頭のなかにいれていただけれるだけでも成功だと思います。

新党立ち上げなら、国政意見書を参考に重要な部分を変えず、マニフェストをつくっていただければ、かなりの光栄と考えております。

国政意見書を渡辺よしみ議員へ

偉そうな事を言うつもりはありませんが、私は自民党を離党した渡辺よしみ衆議院議員にこの政治意見書を託そうと考えました。
はたして、本人が読んでくださるか！？
今回の政治意見書を衆議院議員解散後の当選議員全員に送って、一人でも政策実行へ動いていただければ、私がやらなくても、結果よしとしようと考えていました。しかし、政策実行への効果が間に合わなくなりそうですので、今話題の先生で実行力がある人は渡辺よしみ衆議院議員しかいないのでは？と考えを改めたので送ることにします。

知っている方は知っていると思いますが、私は非常に字が下手です。ですが、逆に目立つのでは？とあえて宛先は筆で書くことに致しました。新年初の政治活動。はたして、返事は如何に・・・

国政意見書を発表！！

　　　　　　　　　国政意見書
１、日本国振興券の発行について
日本国振興券とは名前のとおり、地域振興券みたいなもので、現在の麻生総理が進めている定額給付金とは本質が違います。無償で配るものは、全くもって意味がなく、未来の働き手を苦しめる愚の骨頂の政策です。選挙が有利になるから、ばら撒くと考えているなら、尚更、愚かです。何故ならば、国民のほとんどは、２万円貰っても、税金で後から１０万円とられるというカラクリに気づいているからです。それよりも、国が毎年５０００万枚(実験で)程度、額面１００００円の振興券を売値９０００円で売りに出すということを是非やっていただきたい。なお、重要なことは、有効期限を定めることです。有効期限は１年間とし、国が有効期限後に買い戻す期間は概ね１ヶ月とする。

２、責任者追求法案
国会議員、市議会議員、区議会議員、町会議員、官僚やその他公務員で、自分の時代にだけ、ばれなければいいとかで国民が見て明らかに無駄な施設や道路、その他公共施設を税金を使ってつくった場合は議員、官僚、その他公務員を辞めた後でも責任を追及できるという法案をつくる。なお、重要なことは税金を使って何かをやる場合は、きちんと誰が許可を出して実行したかを分かるように、必ず責任者の欄にサインを書かせる。この責任者の欄にサインしている人間が責任者となり、明らかな無駄な施設、明らかに大幅赤字の採算制が取れないものをつくった場合に処罰される。

３、消費税増税撤廃→消費税の徴収方法を変更し、活性化
まず、消費税につき、知らなければならないことは、消費税を開始したと同時にバブル崩壊がきたということです。そして、増税した時もＩＴバブルの崩壊がきました。　そもそも、欧米と違い日本人は目の前に見えるわずかな出費を嫌がる傾向があります。従って、増税すると出費を控えてしまうという傾向があるわけです。そのことによって、企業は売り上げが落ち込んでしまい、従業員の給料を抑えなければ、ならなくなってしまいます。給料が減れば、また購買意欲が下がる、購買意欲が下がれば、企業の売り上げが落ちるという泥沼の悪循環になってしまうわけです。実際に3％から5％に増税した時に、どれだけの税収が増えたか？本来ならば、約1.7倍に増えなければならないのに、増えたのは1.5倍。3％から5％だった時は、わずかな出費だったから国民の体力はかろうじて持ちましたが、5％から8％なんて１つの商品を買うのに限界です。私の仕事の世界も業者市場で分（市場手数料）というものを売ると徴収されますが、高い分をとっているところはことごとく潰れております。五％というものが、限界なのです。ここで重要なことは、いっそのこと消費税を買い手から取らず、売り手からとるという方式に変えてはいかがでしょうか？私の商売の世界でも買い手から分をとるなどという暴挙に出ている市場は１つも生き残っておりません。

４、日本の未来の宝（子供）法案。それに伴う所得税増税
この法案は３の方法を実行したあとでないと、国民の反発をかなり、くらってしまうと思われますが、有態に申し上げれば、所得税の増税です。ただでさせ、未来へと先送りしている（もう、自転車操業になりつつある）借金の返済への道筋を立てなければなりません。これは、良いことだけ言って、選挙に勝ってきた政治家たち（引退した人が多数）のツケなのです。勿論政治家の方々だけの責任ではありません。我々一般国民もそういったツケが回ってくる、良いことを気づかないふりをして受け入れてきたからです。
要するに国民皆で「子孫のために」立ち上がらなければならないのです。
さて、この借金を返していく方法ですが、それはなんといっても、景気の回復でしょう。しかし、この景気回復の方法は、今の時代に景気回復をすぐにしようという方法は運任せになってしまいます。ですから、確実に回復する方法を着実に実行していかなければなりません。サムプライムローンが今回の不景気の原因と企業はみておりますが、それは一因であって、そもそも日本はバブル崩壊後、長い不景気から脱出できておりませんでした。そして、これからは団塊世代の方々が一斉に退職され、日本の技術力は弱まり、働き手が減るという事態が起こり、税収が大幅に減るということです。そう、ここが盲点でございます。現在は現役世代１１人で高齢者１人を支えている時代ですが、１０年も経たないうちに、現役世代５人で高齢者１人を支える時代が来てしまいます。要するに景気回復など有り得ないような時代に足を踏み入れてしまっているのです。ですから、１にも２にも未来の働き手である子供たちを増やしていただける環境にのみ、この増税分を持っていくのです。勿論、大幅に増税しては、現役世代の体力が持たないので、やはり、景気回復を見てからですが、買い手からとる消費税を3％くらいまで復活させるしかありません。　ここから重要な子育て支援の方法ですが、子供１人当たりの補助金は出来うる限り、大幅に増額し、その他にも、子供がいる家庭は１人当たり、５％の所得税還元をいたします。期限は小学校６年生か中学３年生までくらいで、予算を考えながら決めます。２人いれば１０％、３人いれば１５％、４人いれば２０％と、どんどん還元してあげるのです。一番重要な点は控除ではなく、還元です。要するに、一回税金で徴収してから、返すのです。これが意外にも、地域活性化に繋がります。人間浮いた金が出来たら、少しは贅沢をする傾向が多いはずです。ですから、還元なのです。初めから控除だと、得した気分になりません。このようにして、未来の働き手である子供たちが増えれば、税収が増え、介護、医療、福祉サービスも充実させることが可能になります。子育て支援を最重要課題にすることは、結局高齢者の方々にもメリットがあるわけです。なぜならば、このまま、やりたいように税金を使っていたら、増税につぐ増税から、現役世代の自己破産が増え、その前に国から支給される額を、はるかに超えるお金を子供や孫に援助しなければならなくなってしまうからです。

５、医療改革（医師平等税）
これは、子育て支援の延長でもありますが、診療科目の中に不平等な部分が多々あります。
同じ医者でもこの少子高齢化の時代に、産婦人科がどんどん少なくなり、小児科もどんどん少なくなってきております。これを解決する為には、一般国民の税金を投入するよりも、同じ医者同士の解決が望ましいわけです。
要するに、多すぎる診療科目（歯科や内科）から、少ない診療科目（産婦人科や小児科）を助けるような税金（医師平等税）を徴収するわけです。勿論、不正をなくすために診療の実態がない科目（患者数の割合が極端に少ない科目）は、科目として認めないことが重要です。

そういえば、初夢について

私の初夢は、私の妻の姉の旦那様が病院で赤ちゃんを抱えながら、その旦那様に「本当に可愛いよぉ！」
と言われる夢でした。

本当に妻の姉は妊娠しているだけにリアルでしたよ！！

深夜割引料金をめぐる攻防

皆、深夜割引料金をめぐり、AM0時頃八王子上り方面付近の藤野パーキングエリアは大変な混雑をうみます。
パーキンギエリアの出口、高速道路にまではみ出て停車してしまうくらいです。
わずか、30分くらい待てば半額になるのだから、当たり前のような気がしますが ・・・
私は一時間待ちでしたので、きちんと駐車スペースに停まって待ちました。

半額パワー恐るべし！

車がつるん！

白馬東急ホテルのひとが、今日は天気が良かったので、雪は残ってないですよ。、、、の言葉を信じてチェーンを外し、出発！

しかし、道の所々に雪が残っていました。そして、狭い道路で下り坂。
イヤーな予感がします。慎重に徐行していたのですが、いきなりカーブです。
ツルツルスー
妻「えっ！？何々」
ゴゴゴ。
雪にタイヤが激突。逆ハンをきる勇気はありませんでした。
そこから、何やってもドツボにハマるであろうと予測し、またまた、チェーンを装着し始めました。
しかし、左は簡単に装着出来たのですが、右は雪にやや刺さってしまっているために、チェーンがなかなかまわらず装着が出来ません。仕方がないので、ありとあらゆる方法を試みて、ようやく、ユルユルの装着が出来ました。
そして、いざバックへ。

しかし、右前のボディーが刺さる寸前まで滑ってしまいます。
もうこうなったら、妻を下ろし、なるようになれと、アクセルを踏んで前進です。
勿論下り坂はノンブレーキ。

・・・成功！
しかも、ボディーは一切傷つかず(正確に言うと、妻が雪にドアパンチをされましたが)

ふぅー。温泉に入ったので、今から自宅へ向かいます。

白馬東急ホテル到着

仕事も無事に解決し、本日の宿、白馬東急ホテルに午後六時頃到着いたしました。
夕食はビュッフェですが、レベルが違います。ローストビーフも国産の高級肉を使用し、てんぶらも良質な海老や蟹、白しめじなどの高級食材をその場で言った分だけ揚げてくれました。寿司もその場で握ってくれるサービスでネタもよく、種類豊富でそこら辺の食べ放題とは明らかに違います。
こだわりのデザートも豊富で、スープや味噌汁も絶品。蕎麦も美味しかったし、ワサビも明らかにスリタテの本物でした。数えきれない種類豊富なバイキングです。
まあ、さすが、一泊一人37000円もとるだけはあります。
そういえば、90ミリで980円のワインがくじ引きでボトルごと大当たりしてしまいましたよ。(370ミリくらい)
怖いほどついてます！

ったく、この不景気に平日(土日はもっと高いようです)一泊一人37000円もするところに泊まりやがって、、って感じですよね！？

勿論私はそんな値段では泊まりません。
トクーで13000円(子供は二歳まで無料)の当日予約です。
皆金持ちそうな人ばかりですよ。欧米人も多いし、それに対応する外人も沢山います。無料のベビーベッドを頼んだら、外人スタッフが届けに来たので驚きでした。

少し不満があるのは、食事場に浴衣やスリッパでいけないことです。場違いかもしれないが、浴衣で行きたかった。

贅沢旅行も一人旅のツケです。

自分も楽しんではいますが、(年末からほとんど寝てないので眠いです。)

画像の海老がないバージョンに寿司や蕎麦、てんぶらなどが足された感じが夕食でした。

追記で
大晦日に体調が良くなかった長女があまりに元気なので決行し、連れて来てしまったのですが、食事中に嘔吐してしまい、本当に焦りました。しかし、こんな夜中にクリスマスなんて叫びながら遊んでいるほど元気です。 胃からくる風邪！？
ちなみに、やたらに値段を自慢気に話してしまいすいません。安くなり過ぎて感激してしまいました。

車の鎖型チェーン

ケチって鎖にしたら、苦戦してしまいました。
仕事兼旅行です〓

しかし、説明書わかりずらいですね。用語で言われてもわかりませんわ・・・

最後は説明書がぐしゃぐしゃになってしまったので、勘でやりました。
何はともあれ、いい経験でした。無事につくか！？