すどうたかなり【須藤教成】~政治家改革~徒歩と自転車にて演説をし、政治について色々な人の話をききながら日本縦断達成!

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祖母が危篤

2009-01-17 16:34:05 | Weblog
私の祖母は腰を痛めてしまい、11月から入院しておりました。
そして、今月に入り、新年の挨拶をしたときも普通に元気でした。病院からは、もう調子が良くなってきてるので、退院をしてほしいとまでいわれていました。ところが、一週間ほど前に急に肺炎にかかってしまったとの報告を受けて、急に悪い状況に陥ってしまったのです。私は前から担当医師について良い印象を持っておりませんでした。見かけはロン毛で髭をはやし、いかにも今時風の若者といった感じで検診も凄まじい位のサッとしたような適当なものなのです。何やら、定期検診の時も外来患者と一緒にされたようで明らかな院内感染といった感じでした。これだけで許せない気持ちだったのですが、15日に酸素吸入をしなければならないような状況にまで陥ってしまい、今日は朝方に酸素吸入器が外してしまったようで危篤状態に陥ってしまったわけです。

私の父やその兄弟はその先生の言う、入院する前から肺炎だったなどという言葉を信じてしまっています。
ですが、そんな状況なら何故退院させようとしたか?
明らかに矛盾しています。
私は孫として父達を差し置いて病院を怒ってはいけないのでしょうか?
もうわけが分かりません。