先週に引きづづき、日曜ちんぷい堂さん モンコレ大会へ出場。
土曜から地元に帰宅していたので、地元の友達と一緒に大会へ参加。
4・5人に声かけてみたものの、2人しか都合がつかず総当たり戦で。
今回はドクロさんが数カ月ぶりの大会出場なので、キリシマさんにはゆっくり進行していただき感謝します。
1.場所:ちんぷい堂
2.日時:2014年3月23日(日) 15時00分~
3.構築:ネオスタンダード構築
4.賞品:プロモーションパックVol.13
5.人数:参加者3名
6.他 :なし
1回戦(VS キリシマさん)
相手:勢力 豪天城の戦鬼
此方:ブロック2 水聖デック
まず、いきなり初期手札に全然ユニットがおらず10枚ほど軽く破棄させられる。
出だしから、すでにジリ貧で開始。
その後、どんどん召還を繰り返し、しっかり戦場を補充させた。
結構いい戦いを繰り広げていたが、初期に捨て過ぎたせいで山札の残りがキツい。
起死回生のため、大型「デウカリオン」を呼び出し、望みをかける。
デウカリオンさんが脇から頑張ってくれて、本陣前まで行くも、「黒雷スセリ」が「黒雷&地形:鬼炎万里」の2体で苛められた。
2体とも攻撃力9なので、どちらを打ち損じても殺されてしまう状況。
後攻で開始できたおかげで攻撃対抗から開始できると喜んでいると「鬼神法 撃」がデウカリオンを襲う。
それを消すだけでは次の攻撃がどうしようもないので「プロテクション」で防御強化。もちろん対抗され「バトルクライ」で攻撃力強化。
「ポイズン・ハンド」で対抗してみるもダメージが足らず落とされて望みが潰える。
本陣も囲まれ、対抗数も全く足らず、軽く落とされ死亡。
2回戦(VS ドクロさん)
相手:ブロック6 リザード&ドラゴン デック
此方:ブロック2 水聖デック
昨日ドクロさんとも夜遅くまでモンコレやってたんで、疲労が最大の敵。
プレイミスしないように慎重にカードを選びながら、お互いゆっくりと戦闘をしていく。
そもそも相手のデックは自分が作ったものなので、何をしてくるか大体想像がつく圧倒的優勢の立場ではあったが、相手のデックは呪文使いをかなりメタるように組んであるので、正直辛い。
しかもいい局面に限ってアイテム対抗やスペル打消しばかりしてこられ、かなり辛い。
なんてエゲツないデックなんだろう、、、、、、あ、私の構築かw
相手に延々と本陣手前を陣取られ、幾度となく本陣を落とされになる。
必死に本陣を守り抜くがボロボロにされ続けているせいで、攻めねば負けるのが目に見えている。
別部隊1パーティに望みをかけ、脇からズイズイ敵本陣へ向け進軍。
本陣手前に陣取られ続けている「アルカナドラゴン」を落とすべく攻撃をしかけ結局落とせずに退却させらた。
やっぱり強いな、機械竜。
だが、先ほどの攻撃のおかげで相手の手札は1枚になっていた。
幸い相手の本陣は「ワルキュリア黒槍騎兵隊」だけで手薄だったため、そのまま攻め込み楽に陥落できた。
全体的にかなりキツかったなぁ。
土曜から地元に帰宅していたので、地元の友達と一緒に大会へ参加。
4・5人に声かけてみたものの、2人しか都合がつかず総当たり戦で。
今回はドクロさんが数カ月ぶりの大会出場なので、キリシマさんにはゆっくり進行していただき感謝します。
1.場所:ちんぷい堂
2.日時:2014年3月23日(日) 15時00分~
3.構築:ネオスタンダード構築
4.賞品:プロモーションパックVol.13
5.人数:参加者3名
6.他 :なし
1回戦(VS キリシマさん)
相手:勢力 豪天城の戦鬼
此方:ブロック2 水聖デック
まず、いきなり初期手札に全然ユニットがおらず10枚ほど軽く破棄させられる。
出だしから、すでにジリ貧で開始。
その後、どんどん召還を繰り返し、しっかり戦場を補充させた。
結構いい戦いを繰り広げていたが、初期に捨て過ぎたせいで山札の残りがキツい。
起死回生のため、大型「デウカリオン」を呼び出し、望みをかける。
デウカリオンさんが脇から頑張ってくれて、本陣前まで行くも、「黒雷スセリ」が「黒雷&地形:鬼炎万里」の2体で苛められた。
2体とも攻撃力9なので、どちらを打ち損じても殺されてしまう状況。
後攻で開始できたおかげで攻撃対抗から開始できると喜んでいると「鬼神法 撃」がデウカリオンを襲う。
それを消すだけでは次の攻撃がどうしようもないので「プロテクション」で防御強化。もちろん対抗され「バトルクライ」で攻撃力強化。
「ポイズン・ハンド」で対抗してみるもダメージが足らず落とされて望みが潰える。
本陣も囲まれ、対抗数も全く足らず、軽く落とされ死亡。
2回戦(VS ドクロさん)
相手:ブロック6 リザード&ドラゴン デック
此方:ブロック2 水聖デック
昨日ドクロさんとも夜遅くまでモンコレやってたんで、疲労が最大の敵。
プレイミスしないように慎重にカードを選びながら、お互いゆっくりと戦闘をしていく。
そもそも相手のデックは自分が作ったものなので、何をしてくるか大体想像がつく圧倒的優勢の立場ではあったが、相手のデックは呪文使いをかなりメタるように組んであるので、正直辛い。
しかもいい局面に限ってアイテム対抗やスペル打消しばかりしてこられ、かなり辛い。
なんてエゲツないデックなんだろう、、、、、、あ、私の構築かw
相手に延々と本陣手前を陣取られ、幾度となく本陣を落とされになる。
必死に本陣を守り抜くがボロボロにされ続けているせいで、攻めねば負けるのが目に見えている。
別部隊1パーティに望みをかけ、脇からズイズイ敵本陣へ向け進軍。
本陣手前に陣取られ続けている「アルカナドラゴン」を落とすべく攻撃をしかけ結局落とせずに退却させらた。
やっぱり強いな、機械竜。
だが、先ほどの攻撃のおかげで相手の手札は1枚になっていた。
幸い相手の本陣は「ワルキュリア黒槍騎兵隊」だけで手薄だったため、そのまま攻め込み楽に陥落できた。
全体的にかなりキツかったなぁ。
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