レシピ 勢力構築 黄金の獅子宮
◇◆◇ Q式 黄金の獅子宮デック ◇◆◇
(魔物28 呪文13 消耗品7 地形2)
【ユニット】28
3:レオーネの見習い騎士
3:レオーネの戦旗手
3:リオネットの従卒
3:レオーネの光導師
3:レオーネの黄金騎士(3C-056)
2:神猫妃ラーラ(3C-055)
2:麗しき銀獅子レグルス
2:獅子姫リオネット
2:星魔導師アルギエバ
3:獅子心騎士エヴァ(5A-002T)
2:眠れる獅子ネメア
【戦闘スペル】13
2:ゴールデン・ウォール
2:ゴールデン・クローク
2:ゴッドフィスト
3:ディヴァイン・ガード
2:サンバースト
2:フレンジィ・アンク
【消耗品】7
2:忘却のスクロール
2:分解のパウダー
3:頑強の薬
【地形】2
2:陽光の護法陣
【コンセプト】
B5バステトは強力な英雄が充実していたり、
ゴールデン・ウォール、ゴールデン・クロークの秘伝スペルがB3より効果が高いが、
B3と違ってイニシアチブ-はあまり持っておらず、一部ユニットにチャージを持たせることで
先攻/後攻どちらでも戦える仕様となっているが、そのために同時攻撃にはB3より弱くなっている。
英雄の能力や秘伝スペルの効果としても後攻の方が使いやすいし、
バステト最大戦力であるエヴァが先攻だとパワー不足になり、一騎当千を駆使しても活躍しにくい。
レベル2の補助ユニットにしても、B5は耐性付与や攻撃力+2Dなど強力ではあるが
単純な防御力UPは無く、消耗品も使えないため頑強の薬や忘却のスクロールが使えず、
エヴァが後攻をとったとしても一騎当千のダイス目が振るわなかったり、
20点ダメージなど打ち消さないとどうしようもないダメージで倒されたりする。
そこで、勢力構築にしてイニシアチブ-2を持つ見習い騎士、戦旗手、従卒を
大量に積むことで後攻を取りやすくし、同時攻撃も回避。
戦旗手、レオーネの光導師を使って手札消費なしで防御力UPした上で一騎当千を使ったり、
頑強の薬や忘却のスクロールで大ダメージにも対応できるようにした。
後攻を取りやすくすればフレンジィ・アンクもダメージが高くなるし、
眠れる獅子ネメアもスペル単の構築より活躍しやすくなる。
(スペル単だと従卒、調伏士しかイニシアチブ-を持つ補助ユニットがおらず、調伏士では火の秘伝スペルが撃てない)
アイテムとスペルのバランスが難しくなったり、入れられる戦闘スペルに制限がある(シャイニング・シールド等)が、
うまく組むことが出来ればB3とB5の良いとこどりした形が組める。
【ユニット選定理由】
・レベル2としてはまずレオーネの見習い騎士、レオーネの戦旗手、リオネットの従卒のイニシアチブ-2持ちを採用。
この3種はディフェンダーも持っているため、リオネットやアルギエバが能力を使って行動完了になっても
反撃で十分な攻撃力を出すこともできる。
また、手札消費なく防御力を上げられるレオーネの光導師を採用。
リオネット、アルギエバは上げられないが、それ以外はほとんどがディフェンダー持ちなので使いやすい。
・アイテム枠とスペル枠のバランスがあるため、B3とB5両方にそれぞれいる黄金騎士、ラーラ、エヴァを
どちらを採用するかが重要になってくる。
まず、ラーラはB3の召喚能力の方がB5の進軍補助能力より強力との判断からB3を採用。
エヴァはB5のほうが能力コストが若干緩く、リオネットやアルギエバ、光導師もコストに出来るためB5を採用。
また、B5のほうが戦旗手の能力で聖枠を消費した後の残り枠を考えても使いやすい。
黄金騎士はラーラとエヴァが決まった後にデック全体のアイテム枠のバランスからB3を採用。
聖枠を2つ持っているので戦旗手がB5と比べても使いにくくならないのもポイント。(単に聖枠過多とも言う)
【スペル選定理由】
・入れられる戦闘スペルが勢力とALLに限られるため、選択肢そのものが多くはない。
・火の戦闘スペルは、秘伝として効果が高く、
後攻主体と相性のいいゴールデン・ウォールとゴールデン・クロークをまず採用。
・聖の戦闘スペルとしては入れられる対抗スペルがこのくらいしかないということ。
(勢力縛りがなければシャイニング・シールドが入れたいところ)
ゴールデン・メインは一部ユニットが使えないことや、ネメア以外は防御力+4~+6がいいところで
消失することを考えるとさほど効果が高くなく、頑強の薬が入ることを考えても削除。
・2枠スペルとしてはヒートストローク、フレンジィ・アンクがあるが、
忘却のスクロールで戦闘スペル打消しが出来ればヒートストロークの価値はさほど高くないこと、
後攻主体のデックでフレンジィ・アンクが安定して威力なことからフレンジィ・アンクを採用。
【アイテム選定理由】
・防御力を上げる頑強の薬、戦闘スペルを打ち消せる忘却のスクロールをまず採用。
火スペルとしてフラッシュ・デトネイターを採用していないので(秘伝スペルのほうを使いたいので)
分解のパウダーを採用。
聖スペルとしてゴッドフィストを採用しているため魔法のロープ削除。
◇◆◇ Q式 黄金の獅子宮デック ◇◆◇
(魔物28 呪文13 消耗品7 地形2)
【ユニット】28
3:レオーネの見習い騎士
3:レオーネの戦旗手
3:リオネットの従卒
3:レオーネの光導師
3:レオーネの黄金騎士(3C-056)
2:神猫妃ラーラ(3C-055)
2:麗しき銀獅子レグルス
2:獅子姫リオネット
2:星魔導師アルギエバ
3:獅子心騎士エヴァ(5A-002T)
2:眠れる獅子ネメア
【戦闘スペル】13
2:ゴールデン・ウォール
2:ゴールデン・クローク
2:ゴッドフィスト
3:ディヴァイン・ガード
2:サンバースト
2:フレンジィ・アンク
【消耗品】7
2:忘却のスクロール
2:分解のパウダー
3:頑強の薬
【地形】2
2:陽光の護法陣
【コンセプト】
B5バステトは強力な英雄が充実していたり、
ゴールデン・ウォール、ゴールデン・クロークの秘伝スペルがB3より効果が高いが、
B3と違ってイニシアチブ-はあまり持っておらず、一部ユニットにチャージを持たせることで
先攻/後攻どちらでも戦える仕様となっているが、そのために同時攻撃にはB3より弱くなっている。
英雄の能力や秘伝スペルの効果としても後攻の方が使いやすいし、
バステト最大戦力であるエヴァが先攻だとパワー不足になり、一騎当千を駆使しても活躍しにくい。
レベル2の補助ユニットにしても、B5は耐性付与や攻撃力+2Dなど強力ではあるが
単純な防御力UPは無く、消耗品も使えないため頑強の薬や忘却のスクロールが使えず、
エヴァが後攻をとったとしても一騎当千のダイス目が振るわなかったり、
20点ダメージなど打ち消さないとどうしようもないダメージで倒されたりする。
そこで、勢力構築にしてイニシアチブ-2を持つ見習い騎士、戦旗手、従卒を
大量に積むことで後攻を取りやすくし、同時攻撃も回避。
戦旗手、レオーネの光導師を使って手札消費なしで防御力UPした上で一騎当千を使ったり、
頑強の薬や忘却のスクロールで大ダメージにも対応できるようにした。
後攻を取りやすくすればフレンジィ・アンクもダメージが高くなるし、
眠れる獅子ネメアもスペル単の構築より活躍しやすくなる。
(スペル単だと従卒、調伏士しかイニシアチブ-を持つ補助ユニットがおらず、調伏士では火の秘伝スペルが撃てない)
アイテムとスペルのバランスが難しくなったり、入れられる戦闘スペルに制限がある(シャイニング・シールド等)が、
うまく組むことが出来ればB3とB5の良いとこどりした形が組める。
【ユニット選定理由】
・レベル2としてはまずレオーネの見習い騎士、レオーネの戦旗手、リオネットの従卒のイニシアチブ-2持ちを採用。
この3種はディフェンダーも持っているため、リオネットやアルギエバが能力を使って行動完了になっても
反撃で十分な攻撃力を出すこともできる。
また、手札消費なく防御力を上げられるレオーネの光導師を採用。
リオネット、アルギエバは上げられないが、それ以外はほとんどがディフェンダー持ちなので使いやすい。
・アイテム枠とスペル枠のバランスがあるため、B3とB5両方にそれぞれいる黄金騎士、ラーラ、エヴァを
どちらを採用するかが重要になってくる。
まず、ラーラはB3の召喚能力の方がB5の進軍補助能力より強力との判断からB3を採用。
エヴァはB5のほうが能力コストが若干緩く、リオネットやアルギエバ、光導師もコストに出来るためB5を採用。
また、B5のほうが戦旗手の能力で聖枠を消費した後の残り枠を考えても使いやすい。
黄金騎士はラーラとエヴァが決まった後にデック全体のアイテム枠のバランスからB3を採用。
聖枠を2つ持っているので戦旗手がB5と比べても使いにくくならないのもポイント。(単に聖枠過多とも言う)
【スペル選定理由】
・入れられる戦闘スペルが勢力とALLに限られるため、選択肢そのものが多くはない。
・火の戦闘スペルは、秘伝として効果が高く、
後攻主体と相性のいいゴールデン・ウォールとゴールデン・クロークをまず採用。
・聖の戦闘スペルとしては入れられる対抗スペルがこのくらいしかないということ。
(勢力縛りがなければシャイニング・シールドが入れたいところ)
ゴールデン・メインは一部ユニットが使えないことや、ネメア以外は防御力+4~+6がいいところで
消失することを考えるとさほど効果が高くなく、頑強の薬が入ることを考えても削除。
・2枠スペルとしてはヒートストローク、フレンジィ・アンクがあるが、
忘却のスクロールで戦闘スペル打消しが出来ればヒートストロークの価値はさほど高くないこと、
後攻主体のデックでフレンジィ・アンクが安定して威力なことからフレンジィ・アンクを採用。
【アイテム選定理由】
・防御力を上げる頑強の薬、戦闘スペルを打ち消せる忘却のスクロールをまず採用。
火スペルとしてフラッシュ・デトネイターを採用していないので(秘伝スペルのほうを使いたいので)
分解のパウダーを採用。
聖スペルとしてゴッドフィストを採用しているため魔法のロープ削除。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます