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講師は見かけによらぬ

2018-05-15 05:58:52 | Weblog
今は昔、大学時代の話である。

一見よく笑い優しそうに見える講師が、実は毎回出席点を取っており、しかもその方法がその日の講義内容に関する問題で、ほぼ出席しないと単位自体が取れないという場合や、
あるいは一見取っ付きにくい講師(自己紹介で「血も涙もない」とか書いている)が、追試を実施してくれた上に、追試でもダメな場合レポート救済措置を取るという場合がある。

特に後者については、追試の受験条件について「外部との連絡禁止」をあらゆる規定を用いているにもかかわらず、内部への教科書等の持ち込みをOKとする等、「学生に優しい講師」であった。
まあ、それにつけこみ「内部への生物の持ち込み禁止」が規定にないことから、その分野を得意とする「人間を持ち込む」者が複数いたのは、変人が集まる理学畑の性か。
にもかかわらず「人間の持ち込み」を目の当たりにした直後、講師が「持ち込んだ人間はノートと同じ扱いとし、能動的行動は禁止するが“聞かれたら答える”はOK」とするあたり、やはり「優しい講師」であった。

かように、5分間一人で講義中に笑い続けた揚句笑顔で単位取得に厳しい条件を“課す”講師や、
学生を脅しておいてなんのその、非常に甘い単位取得条件を“施す”講師など、
アスペ以外の通常の人間でも見かけによらない講師ばかりであった。

まあ、上記理学畑でいうなら単なる捻くれ者の集まりなだけかもしれない。
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