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サウロンが中央軍集団でマルチ講習会

2013-10-14 19:57:00 | Weblog
標記の件、いったいどのような言語抽出をすればそうなるのか大変疑問だが、本日の日記のテーマを順番に表わしたらこうなったのだから仕方がない。

「ロード・オブ・ザ・リングSEE 王の帰還」
を、また観た。

いや、本当に「指輪物語」はファンタジー元祖なだけあって、また映画自体も素晴らしく、大変よろしい。
どっかの「R100」にサウロンの爪の垢でも煎じて飲ませたい(サウロンの爪の垢があれば、それはそれで凄い遺物(魔力的な意味で)になってしまうだろうが)。

実をいうと、「指輪物語」シリーズで私が大好きなキャラクターは、デネソールではなくサルマンだったりする。小物大好きな私からして、ちょっとアレ??と思われるかもしれない。

で、もちろんwikipedia等で気に入ったものは確実に調べる私なので、「冥王サウロン」について調べてみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%B3

なんというか、神話チック(ある意味類似している)な背景構成と相まって、読み調べ周囲の堀も埋めていくと、大変深い感情になれる記事である。

そして、そのあと、なんとなしに「中央軍集団」について調べてみたのだが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E8%BB%8D%E9%9B%86%E5%9B%A3

「サウロン」とその周囲について読んだ後に「中央軍集団」の記事を読んでみると、何とも言えぬ意外なハーモニーというか、そういった味のある感情に浸れることができる(少なくともい私はできた)。

これについては、「指輪物語」をはじめとした多くの創作作品がその独自の世界観を背景として成立しており、こと「指輪物語」ほどファンタジー元祖なものともなると、その量は膨大で、多くのものを惹きつける一方、史実の「中央軍集団」についても、それが史実である点で、背景の情報が膨大である点が共通しているため、共感覚様の事象が引き起こされたのだろう。

このようなわけで、サウロンと中央軍集団であった。
余談ではあるが、私個人はサウロンの「御目様」状態の方が「絶世の美形」の状態より好きであるし、「中央軍集団」はドイツ軍集団の中で最も好きだったりする。ゆえにる「バラド=ドゥーア」が崩壊した瞬間や、「バグラチオン」が発動した史実などを見るに、涙が絶えない。

余談ついでに、「オーク」は実はその昔「エルフ」をサウロンの主人「モルゴス」が拷問で捻じ曲げ、醜悪な姿にしたのが始まりという。エルフとオークを比べるに、確かに耳あたりに映画では痕跡が残っていたような気もするが、それでも共通の存在だったとはにわかには信じがたい話である。

そして、話題はついに、マルチ講習会へと移っていく。

マルチ講習会(?)に、冷やかしのつもりで参加したが、あまりにも内容が露骨すぎてドン引きしたことは以前述べたと思う。
何がアレって、もう「完璧な」、「絶対」、「素晴らしい」、「知ることができたみなさんは幸運」といった内容で製品やらマルチ商法をやっている本社から来た人間やらを褒めまくっているのである。そしてその熱気に参加者の信者が熱狂的になり、信者らが集めた「カモ」が引き寄せられていく姿が、あまりにも壮絶すぎて恐ろしかった。
ちなみに「完璧な栄養バランス」、「絶対に安心」、「確実に効果あり」といった内容の製品は健康食品系であったが、製品の裏側を見てみると遺伝子組み換え大豆を使っていた。というか、500gで約6000円は高すぎないか?ただのプロテインであった。
しかも講習会の内容は製品の素晴らしさをアピールし、会社を称賛し、製品のダンス(!?)を行い、効果のあった人々を称賛し、さらにその後、このマルチで稼いだ人々を称賛するとともに、「誰でもできる」「○億円」「夢と希望と健康を配ってあげてる私たち」というディ○ニーもビックリな何様目線の発表で締めくくられた。
というか、ふつうに考えれば「いくら儲けた」ということは、それだけ「消費層が消費した(購買した)」ということであって、まあそこがマルチの真髄であろうが、巨額の利益を上げられるのは上の階層や本社だけであろうし、利益が出たとしても人間関係を壊しているだろうし、何より「誰でもできる」といいながら「絶対に保障しない」点において怪しさ爆発というか、在庫を抱えて目覚めて泣き寝入りとか、イロイロあるんだろうと考えてしまう。
講習会でも半分イの人間は「カモ」だったと考えてまず間違いない。入会や儲け初心者を視野にいれれば8割はいただろう。大学生も参加しており、生業にしたいとかぬかしておった。
もちろん、マルチを頭ごなしに批判するつもりはない。
しかし、何よりもこのマルチ講習会について私が決定的に不信を感じている事が2つある。
一つはその効能である。「誰に対しても」「アトピー」から「減量」から「増量」から「アレルギー」までなんでも健康になってしまうというのだ。しかし、大豆やホエーを使ったものであれば、そもそもがアレルゲンになってしまう可能性もあるし、何より後に製品を調べてみたら「ビタミンAの過剰摂取」につながり、引いては「ビタミンA中毒」になりかねないことを知った。
ダメじゃん。
そして何より、創始者の生い立ちが超絶怪しい。

創始者は、母がダイエットサプリを飲んで、副作用で眠れないからと言って複数の病院から睡眠薬をもらい、その結果死んでしまった

健康なサプリがあれば母は死ぬことはなかった(余計なことを思いついた(AA略 )

マルチ会社創設(1980年代)

偉大なサクセスストーリー&世界に幸せを(講習会で実際そういっていた)

そして・・・・
そこでマルチ講演会では話が終わっていたが、後で調べると・・・・
2000年、アルコールと抗鬱剤の過剰摂取によって死亡。

死亡。
死亡(!?)

しかも創始者、自社製品を口にしていなかったらしい。
これが2つ目の不信。
そしてここでも2つの疑問が噴出する。
第一に、なぜ創始者は「完璧で」「健康的な」自社サプリメントを服用していなかったのか?
第二に、なぜ「偉大なサクセスストーリー」と「世界に幸せ」をもたらした者がアルコールと抗鬱剤というステキコンボを過剰摂取でやっちゃったのか。
ってか、これ創始者の母と似た死に方じゃね??
というか、ステキコンボ摂取は薬物自殺の代表的手法なのでは、と勘繰りたくもなる。
怪しさが、「指輪物語」の「滅びの山」もかくやという状況で大爆発である。

しかも、そこから調べ進めていくうちにマルチ製品信者のブログに突き当たり、創始者の死を以てして、「その瞬間の、130~140人の生命と引き換えに彼は命を失った」とかいう、もうね、キモい信心深さを見てしまって、ドン引き度合いが増すばかりであった。

かようなわけで、冷やかしのつもりで行ったのだが、そのあまりの内容と以降の査状況により、「やっぱり行かなければよかった」、「マルチがねずみ講と違って一応合法であろうとも大して変わらない」という後悔を持ってしまったのである。

そういうわけで諸君、マルチ講習会は恐ろしかったので報告しておく。

「サウロン」が「中央軍集団」で「マルチ講習会」、というわけだ。いったい何がどういうわけなのかは、置いといて。

マルチの話をしていると後味が悪くなったので、「指輪物語」と「ニコニコ動画」を「セットで一つにしてみた」動画があったので、紹介しておく。「指輪物語」ファン必見である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1612890?group_id=deflist
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