SUBARUのラトビア便り。

ラトビアの伝統・人・自然・暮らし、全てが大好きな店主がお店のことや自身の活動、ラトビアについて綴っています。

ラトビアの民族楽器 クアクレ

2013年06月15日 | 《13'-14' ラトビア生活―暮らしぶり》
じゃじゃーん、ラトビアの伝統民族楽器のクアクレです。
昨年10月の買い付けで製作をお願いし、先日ついに完成しました~!!


完全フルオーダーだったので細部までこだわって作ってもらいました。
・使用する木は桜でお願いしたかったのですが、オーダー時にすぐに使える桜がなかったそうなので、
馴染みの深いモミの木で作ってもらいました。
・全体の形は持っている民族衣装にあわせてヴィゼメ州の形にしてもらいました。
・楽器の端部(写真右側)は神戸出身ということで、波の形にしてもらい、
その波打つ数は私の誕生月にちなんだ数にしてもらいました。

・共鳴孔と弦根元の文様には、私の名前「明子」の「日」と「月」にちなんだ「太陽」と「月」の神様を彫ってもらいました。


・ボディー横の文様には、お店の名前SUBARUにちなみ、「星」の神様を彫ってもらいました。


・色は私のバイオリンと同じ色合いにしてもらいました。


・ボディーに穴を空けてもらったのでこの民族衣装用の腰紐で肩にかけようと思います。


以上、全ての希望を叶えてもらって世界に一つのクアクレを手にすることが出来ました(^_^)v


ちなみに裏側はこんな感じで、この小さな木切れでチューニングします。


この方が人間国宝とも言える楽器職人のEduards Klintsさん。
色んな事をくぐり抜けてきたにも関わらずとてもチャーミングな方でした。


クアクレを指導してもらえる先生も見つかりそうなので、弾けるようになりたいです♪
ありがとうございました~!!!

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