先週末、秦進一ヴァイオリン教室と溝口明子クアクレ教室の合同発表会を開催しました。


第一部ヴァイオリン、第二部クアクレで、クアクレの方はそれぞれソロと連弾でラトビア民謡を演奏していただきました。
前回開催から2年経って皆さんそれぞれ上達されていて、グッときました。

全体合奏ではクアクレ6台とヴァイオリン2台でラトビアの有名な民謡「Pie Dieviņa gari gald」を演奏できてとても嬉しかったです!!!

第一部ヴァイオリンのトリはサントゥールとヴァイオリンによるペルシャ音楽!
ヴァイオリンのピアノ伴奏をしていた内海恵さんは実はサントゥール奏者でもあるのです。
初めて聞く旋律にうっとりでした。

発表会の最後はウズマニーブで演奏。
春分が近かったこともあり、「Spīdi nu, saulīte」「Trīs rītiņi saule lēca」の2曲をチョイスしました。

打ち上げを含めて、とっても楽しく充実した一日でした!
皆さま、本当にありがとうございました。

またの機会に!


第一部ヴァイオリン、第二部クアクレで、クアクレの方はそれぞれソロと連弾でラトビア民謡を演奏していただきました。
前回開催から2年経って皆さんそれぞれ上達されていて、グッときました。

全体合奏ではクアクレ6台とヴァイオリン2台でラトビアの有名な民謡「Pie Dieviņa gari gald」を演奏できてとても嬉しかったです!!!

第一部ヴァイオリンのトリはサントゥールとヴァイオリンによるペルシャ音楽!
ヴァイオリンのピアノ伴奏をしていた内海恵さんは実はサントゥール奏者でもあるのです。
初めて聞く旋律にうっとりでした。

発表会の最後はウズマニーブで演奏。
春分が近かったこともあり、「Spīdi nu, saulīte」「Trīs rītiņi saule lēca」の2曲をチョイスしました。

打ち上げを含めて、とっても楽しく充実した一日でした!
皆さま、本当にありがとうございました。

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