SUBARUのラトビア便り。

ラトビアの伝統・人・自然・暮らし、全てが大好きな店主がお店のことや自身の活動、ラトビアについて綴っています。

ラトビアの春分祭、Lielā diena/ リエラー・ディエナ

2021年03月20日 | ラトビア情報
今日は春分の日。
ラトビアではLielā diena/ リエラー・ディエナと呼ばれ、季節の節目の日です。
春分祭では猫柳、色を付けた卵、ブランコが必須アイテムです。

猫柳では親しい人のお尻を叩きます。
叩きながら唱える言葉は、日本の節分の「鬼は外、福は内」のように
「猫柳のように丸く、小枝のように柔らかく、昇る日のように美しくあれ。病気は外へ、健康は内へ。」
ふさふさの部分の丸さが太陽、ひいては健康で満ち足りた状態を表しています。


次に玉ねぎの皮で染めたゆで卵。
このゆで卵でこつんとぶつけ合って今年を占う「卵の戦い」を行います。
卵の丸みで太陽=永遠の命を表現しています。
※この卵の作り方は過去のブログをご参照ください。


最後にブランコ。
ブランコを漕ぐことで夏に蚊やウマバエに刺されないようにと願います。
ブランコの描く軌道で太陽の移動する軌道を表しています。


春分が終わるといよいよ春本番。
夏に向けて季節は進みます。
コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『ズゼちゃん大好き』 | トップ | 3/31(水)臨時休業 »

コメントを投稿