SUBARUのラトビア便り。

ラトビアの伝統・人・自然・暮らし、全てが大好きな店主がお店のことや自身の活動、ラトビアについて綴っています。

ラトビア文様のデザイン

2020年05月28日 | 商品紹介


ラトビアの手工芸品を見た時に印象に残るのが幾何学模様のシンボル。
この特徴的な文様は民族衣装やミトン、アクセサリーなどの装飾品や織物、陶器といった日用品まで様々なアイテムにあしらわれています。

自然と共に暮らしてきたラトビア人は古来から自然を神様として崇拝し、それぞれの神様を文様化してデザインとして用いてきました。
例をあげると、全ての生命のエネルギーの源と言われるSaule/太陽、戦士を守護すると言われるMēness/月、邪悪なものから守ってくれると言われるAuseklis/夜明けの明星、などの神様です。
これらの神様の文様はシンブルなまま用いられたり、凝ったデザインに変貌を遂げたり、複数のシンボルを組み合わせて使用されたりととても複雑。
更にはそれぞれ意味を持つ色彩や配置といった要素も組み込んでデザインされることもあります。
昔のラトビア人はこの複雑な文様の意味を組み合わせて、贈る相手への願いを込めたそうです。

近年ラトビアにおいてこの文様はデザインとしてますます活用されてきています。
どうぞ気になる文様を見つけてみて下さい!

*SUBARU店頭(6月2日営業再開)やオンラインショップでも一部販売しています。


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